表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第七章 魔界
47/50

強大な力とそれを惑わす策略

フィアです。誤字ってるんじゃないのかって思いますがフィアでお願いします。

1ヶ月以上も放置してますね、この作者←

久しぶりなはずが結構書けた感あります

「恐らくだけど、ここが神綺の言っていた魔界の出入り口、扉なんだろうな」

確信なんてない。ただ、こんなところに扉がいくつもあるはずがない

「お疲れ自分。後は戻って、勝てなかった相手に勝つだけだな」

100%勝てるわけではないが、なんだかそんな感じあった




       一方

「あいつは本当に魔界にいるのね」

「えぇ、それは間違いないわ。だけど今こちらから乗り込みにいくのは奨めないわ」

「そうよね…相手は有利な状態で戦えるものね」

「今はただ、戻ってくるのを待ちましょう」

「そうそう、未だにはっきりとしないことがあるのよ」

「なにかしら?」

「あのゴーストのこと、そして退治方法」



「…それは確か言ったわよね?」

「私はわかってるのよ。本当は誰も明確なことはわからないのでしょ?」

「流石ね。博麗の勘とは恐ろしいものね」

「それはどうも」

「計画の通りに進むのだったらゴーストと共に彼を消滅させるつもりだったの。ただ、彼の持つ力が想像以上で運命をも覆してしまったのよ」

「運命が覆ることによってゴーストの退治方法とかが変わるものかしら?」

「変わって…しまったわ。でもね、それによってまた一つの方法が生まれたの」

「聞かせて」

「彼自身がゴーストを自らの体内から取り出す」

「…そんなことが可能なの?」

「出来るわ。ただでさえ力を持っている者が更に強くなったんだもの」



目標のとこまでたどり着き、スタート地点まで戻った秋風

「今戻ってきた」

「あらおかえり」

「もうちょっと早く終わらせれないものですかね…」

「それは言わないでくれ」

「まぁまぁ。この子に残された時間はそんなにないのだから」

「それは一体…」

「その時になるまで待ちなさい」

不安の種がまた一つできた気がした

「ここからもう一度挑みに行くけど、いいかしら?」

「はやっ。残された時間が少ないらしいしこのまま行くか」

休憩なしかよ、とか思いながら決戦の地へと向かった






「そろそろ着くわ」

「…再戦か」

「このまま進むと戻れなくなりますが、よろしいですか?はい、いいえ」

「緊張の場で気が緩むようなこと言うなよ。というかどちらを選んでも戻れないだろうが」

謎のツッコミが終わると、全てを理解し、余裕の表情を見せる紫がいた

「やはり…あの時紅夜の見方をしていたのは貴女達だったのね」

「久しいわね。幻想郷最強の妖怪さん」

「論理の外側にいるようなレベルの貴女に言われると何とも言えなくなるわ」

「それはどういう意味なのかしら?」

後ろから霊夢が現れた

「口で説明するより一度見せたほうが早いかしら」

そう言うと紫は予め準備してあったと思われる弾幕を全て神綺に向けて放った

「神綺!」

とっさに叫んだ。しかし神綺は余裕の表情だった

「あのスピードで来るなんて…怖い人ね」

神綺はその弾幕の速さを全て遅くした

「弾幕が遅くなった…?」

「今は全員に伝わるようにやってるのね」

次の瞬間、弾幕は全て準備されていた方向に飛んでいった


「何度見ても恐怖を与えてくれるわね」

「ねぇ紫、今のは…」

「反射、よ」

「反射?」

「いつから得たのかわからないけど、神綺にはありとあらゆる物を反射させることができる能力があるの」

「それだと誰も勝てなくなるわね」

「そうか…だから論理の外側って…」

運命操作とかいっていう次元と離れている感じがあった

「さて、今度は私たちが付いてる状態で戦う事になるけど?」

「ふふ…」

紫は未だに余裕の表情だ

「ここまでは想定内。その力を発生させることができない様にしてあげるわ」

「何をするつもりかしら?」

「すぐにわかるわ」

紫はこちらを煽るように時間をおいた



「そろそろ見せようかしら。霊夢」

「なんであんたは呼ばないのか…」

「いいからいいから」

「はいはい。魔理沙」

「やっと出番か、待ちくたびれたぜ」

魔理沙が現れた。しかし、魔理沙一人ではなかった

「…待てよ。あそこにいるのはまさか…」

この目で確かに見た。

「あ…あき…かぜ…さん」


「フィア…!!」

紛れもなく、フィアであった。あれほど苦しんでいる姿を見るのは初めてだ

「…しかし、フィアを連れてくるなんて一体何の真似だ?」

「人質、かしら」

「おい…いつからそんな腐った考えを持つようなやつに…」

「何を言ってるのかしら?この子をどこかへ飛ばしたのは紛れもなく紅夜、貴方なのでは?」

「あの時、か。飛ばしたわけじゃない、逃がしたはずだ」

「この際どちらでもいいわ。さて、こちらの条件に従ってもらおうかしら」

「言ってみろ」

「反射を使ったらこの子をすぐ消し去るわ。この子を返して欲しければ一人で私たちを倒しなさい」

まさかの展開となってしまった

「あの時一人で逃がしてしまったから…あの時無力だったから…!」

一つの不可能という壁を超えることを決めた

「全員まとめて倒してやるよ…フィアのために」

中の人生きてるのか疑惑あるかもしれませんが普通に生きてます。

フィアちゃんでつれる秋風君ってなんか後々あれな展開予想する方もいるかもしれませんが恐らくそうはなりません。多分なります。

実は忙しいシーズンでして書くのが遅れました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ