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東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第七章 魔界
46/50

未熟者の成長

書けるチャンスすら無くなってきたヤバい作者ですm(__)m

今回は時間を確保し書くことが出来ました。

ストーリーがしっかりしてない感じがありますがそれでも見ていただけると嬉しいです( ˇωˇ )

「結界殺し…あれで結界の対策は出来るようになったな。だけどまだ足りない。足りないのは分かってるけど、何が足りないんだ?」

さっきから考えていることだ。あの時は結界にやられてどうしようもなかった。しかし結界がなくなれば普通に戦える。あれの対策はできたからこのまま戻ってもおかしくはない。ただ…神綺は行って戻ってこいと言ってた。次にすることは…

「…狙ってたのかな」

その考えの答えを出してくれるかのように敵が現れた

「さて、俺がどうすればいいか、その答えを知ることにするよ」

そうして動き出した敵…異常なまでに速かった

「速度か…そういえばいままで謡廉の力で何とかなっていたからな。こいつらに追いついてやるよ…!」

そう言ってひたすら速く動いた

「こちらが多少遅いけど…いけるな」

ひたすら斬った。相手が消えるまで



しかし、敵は疲れている感じもなく、斬った後すらない

「おいおい嘘だろ…?あれほどやってこっちだけ疲れるのか…」

そこで一つの考えが浮かんだ

「疲れるならそれを抑えるように動けばいい話…それなら」

追いつく、という考えを捨て、飛ばす

「斬撃飛ばすだけの簡単なこと…!」

かなりの速さで飛ばした。これは成功だと思った


…そう考えれたのもほんの一瞬。敵は無傷だった

「予想を外したか…ヤバイ、来るわ」

その異常な速さでこちらに向かってきた

「まずは耐えることを…」

準備の暇もなかった。あまりにも速すぎる

「グッ!」

戦闘で怪我は付き物だ。自分にそう言い聞かせ体制を立て直し、ただ無心に斬る事を考えた

「ただ斬る事が重要なのか…それとも別の方法で相手を一瞬で倒すのか…まだわからないな」

スタミナを消耗していくだけの意味のない戦いを続けていた


その時だった、後ろから誰かの足音が聞こえた

「相手が増えるのか…?」

「相手は増えないし、味方も増えないわよ」

そこには馬鹿を見るような目で見ていた夢子がいた

「夢子か、一体どうしたんだ?」

「どうしたもなにも、神綺様からの伝言よ」

「神綺から伝言か。緊急事態か何かか?」

「緊急事態といってもおかしくないわね。貴方の無能さが、ね」

「おいそれはどういう意味…」

「とりあえず伝えておくわ。ヒントみたいなものよ」

そこで夢子からこう告げられた

「心を研ぎ澄ませ」

「…それだけか?」

「これでもかなりのヒントだと思うわよ。後は落ち着いて考えることね」

「そうか、わざわざありがとう」

「頑張りなさいよ。例え異変主だとしても、必ずしも退治されるわけではないから」

「え…?」

「何でもないわ」

そう言うと夢子はその場から立ち去った。同時に魔物達が動き出した



「心を研ぎ澄ます、落ち着いて考える」

魔物が襲って来るのは分かっていた。強くはないが、多少の攻撃は防げる結界を張って考えた

「相手は速い。そのことから生まれる対処法は2つ。1つは相手より速く動く。もう1つは先読みして自分の攻撃を正確に当てる。1つ目はこちらに限界があるから不可能であろう。それなら2つ目だよな。ただ、相手の攻撃を読むってどうすれば…」

考える時間もとうとうなくなってきた。そう、結界が破られたのだ

「落ち着け…!神綺は心を研ぎ澄ませと言った…」

そこで完璧ではないが使えそうな手段があった

「…やってみるか」

そう言って目を閉じて、音を頼りにした

「初めてやってみたから何とも言えないけど、ただ、どこに来るかがわかる」

剣を振り上げ、魔物に対して左方向へ剣を振り下ろした

「滅殺『心の目』」

確かに当たった感がある。目を開けてみると見事に倒れていた

「まぐれだったかもしれない。神綺のとこに戻って時間があったら試すか」

何処かへ行く魔物を見た後、出入り口と思われるとこへ行った。それっぽい扉があるし間違いないだろう

わー夢子さんかっこいー(

魔界のお話もそろそろ終わりそうな感じがあります

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