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東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第六章 2人の旅
42/50

消える希望

また更新遅れてしまいました。

ただ、書かないよりはマシかと(

星月夜は、少しずつ終わりに近づいています

永遠亭の中で、俺は紫に選択技を与えられた

「なぁ紫、少し考える時間をくれないか?」

「それは無理よ。もうそんな時間なんてないのだから」

考える時間がない。俺にどうしろと言うんだ

「…いや、違う」

深く考えず、楽に考えることによって、初めてシンプルな答えを出すことができた

「何だ…簡単すぎたじゃないか」

「答えが出たようね。さぁ、言いなさい」

俺は紫の質問に迷うことなく答えた

「フィアは好きにしな」

「…貴方、それは本気かしら」

「あぁ、本気だ」

「仲間を踏み台に自分が生きる…それも一つの答えね」

呆れた表情で紫はフィアに向かって攻撃する準備をした

「最後に…寝ているこの子に言っておくことはないかしら」

「そうだな…」

それもすぐに決まった。実際、予め決めておいただけだ

「変なとこに飛ぶと思うが…少し待っててくれ…!」

その言葉に対して、紫は不思議な表情を浮かべた

「一体こんな時に何を…?」

「紫、フィアは好きにしていい。ただ…」

「ただ?」

「俺の仕組んだ物に勝ってから好きにしてみな」

そういって俺は魔法を唱え、その効果をフィアに送った

「一体何を…」

次の瞬間、フィアはこの場からいなくなった


「よし、これで一安心だ」

「貴方にそんな技術があったとわね…」

「技術…というよりはパチュリーのとこから盗っただけだ」

「ほう…それで、これからどうするつもりかしら」

「まずはあんたを倒し、逃げる」

「ほう…」

紫は余裕の表情だった

「俺があんたを倒すことは出来ない…実際どうなるかわからないが、逃げることだけでもしてやるよ」

「中々面白い事を言うわね。それなら、少し楽しくしてあげましょうか」

そう言って紫はスキマを作った

「なんのつもりだか…」

「さぁ、戦闘よ」

スキマから出てきたのは意外な人物だった

「異変を解決する…まぁ、いつものことね」

「おいおい霊夢、それは私が解決するんだぜ」

「霊夢に魔理沙…厄介だな」

「それだけではないのよ」

まだ、スキマから現れた

「紅夜さん…久しぶりですね」

「紫~、私見てるだけでいい?」

「駄目でしょうが。ちょっとは頑張りなさいよ」

「妖夢と幽々子…さらに多くなるとはな…」

しかし、まだ終わらなかった

「ふふ。私達に勝てるかしら?」

「運命操作が効かないなら…実力で行くわ」

「あの時は助けましたが…今回は敵となります」

「咲夜…どっちかというとあっちが敵よ」

「武力でも弾幕でも…今回は負けませんよ」

「フラン、レミリア、咲夜、パチュリー、美鈴…紅魔館のやつらか」

ちょっと思った。小悪魔はどこへ行ったのだろうか

「さて、ここから戦闘開始…」

そう思っていた次の瞬間後ろから足音が聞こえた

「不老不死を前どれほどの実力を出せるか…楽しみだ」

「妹紅、後でもう一戦やるわよ」

「体は大丈夫でしょうから全力で攻めるわ」


希望が一瞬で消えた。俺は同時に自分の終わりを感じた

「さぁ、貴方はどうするのかしら」

「どうするって…どうしようか」

新しく東方恋狂録を作りました。

こっちよりも穏やかさは消えています。

更新は未定です

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