自分の命、他人の命
全然更新してませんでした。すみません、としか言えません。
頑張って時間を作り、小説を書いていこうと思います。
紅魔館、屋上にて
「…普通に出てきたらどうかしら?」
「…あら、気づいてたのね」
「それくらい誰でも感じ取れるわ。それで、何のようかしら」
「秋風紅夜に異変の主を伝えに行くわ」
「…そう」
「あら、止めたりはしないなんて、意外ね」
「あいつとは大した事はなかったわ。それに、異変の主でしょう?倒しておいて損はないわ」
「わかったわ。それじゃあ合図を送るから、その時にお願いね」
「任せなさい」
永遠亭、入口前
足をふらつかせながらも、ようやく永遠亭にたどり着くことができた
「ここが永遠亭だ。普通に来ようとすると中々来れないよ」
「ほぉ…意外と広そうだな」
「ですね…一体何人住んでいるのか…」
その時妹紅はすぐに逃げようとしていた
「おい、どうした?」
「いや、悪いけど先に帰らせてもらうよ」
「え?何故」
「このままここにいるとあいつが…」
そんな会話をしていると、扉があき、一人の人物が現れた
「妹紅…今度は負けないわよ…」
「お、おい。今回は運が良かっただけだ。頼むからこれ以上は…」
「問答無用よ!」
そう言い、2人はそのままどこかへ消え去った
「いってしまったな…」
「このまま入ります?」
「そうだな」
永遠亭をぐるぐる回っていると、診察室と書いてある場所を発見した
「ここに着くまでに色んな道を通った気がするな…」
「やっぱりあの時に、起こして聞いてみたほうがよかったのでしょうか…」
「多分、起こしたほうがよかったかもしれない」
ちょっとした会話をしながら診察室へと入った。無許可で
「あら、こんなところに人間が来るなんて珍しいわね」
何か言われるかと思っていたが、それとは正反対に歓迎してくれた
「すまないが、ちょっと…」
「…なるほど、これは妹紅と戦ったて受けた傷ね」
まだ少しも言っていないのにあっさりと原因を当てた
「よくわかったな」
「まぁ、ね。さて、この傷は一日休めばすぐに治るわ」
「そうか。…そういえば、慧音から依頼されてたものがあったんだな」
そう言って、永琳にその物を渡した
「…なるほど。よくここまで届けてくれたわ」
「いや、それぐらいはやって当然…かな」
「お礼にここで一日休んでもいいわよ」
「本当か?ありがたいな。フィアはどうする?」
「私もここで休ませてもらいますね」
「それなら決まりね。部屋はすぐ近くにあるわ」
永琳の案内に従い、部屋に行った
夜、永遠亭
知らないうちに暗くなっていた。そしてフィアも寝ていた
「意外と寝るの早いな…いや、俺が遅いだけか」
時刻を見ると23時59分だった
「さて、明日に備えて寝るか…つか、数秒後にはその明日になってるのか」
どうでもいいことを言いながら、就寝した
…何か足音が聞こえた
夜のせいか、やたら恐怖を感じる。ただ、そこらで感じるような恐怖ではない
「起きてるかしら」
声が聞こえた。人物は分からないが、咄嗟に反応だけした
「こんな夜に、誰が何の用だ?」
「あら、そんなに警戒するかしら」
その声と共に、1人現れた
「…ん?」
何だろうか、こんな感じのを見た覚えがあった気がする
「やっぱり忘れているのね。それはそれでありがたいわ」
「誰だよ本当にさ…」
「それは今すぐ思い出せるわよ」
そう言うと、急に目の前が明るくなり、目を開けることができなかった
「どう?これで思い出せた?」
「…紫か」
「どうやら成功みたいね。さて、貴方の本来の目的を覚えているかしら?」
「本来の…あぁ、異変を解決することか」
「そうよ。それで異変の主が分かったの」
「異変の主?それは誰なんだ?」
「それはね…」
その瞬間、紫は俺に向かって傘を向け、こういった
「秋風紅夜、貴方よ」
「…え?」
いきなり言われたことに脳が停止した
「これ以上異変を広めるわけには行かないわ。ここで大人しく退治されることね」
「退治…そんな簡単に俺が…」
紫は俺がそう言うかと予想していたかのように、次の行動に出ていた
「そう言うかと思ったわ。じゃあ2択与えるわ」
瞬時、紫はフィアを持ち上げ殺す構えをしていた
「この子の命を取るか、自分の命を取るか」
「…これに関してはもう逃げも隠れも出来ないのか…っ!」
考える時間など、一分もない状態になっていた
次回の更新はいつになるか…
出来れば早めにやりたいところですね。




