もこたんインしたお!…多分
さて、今回はサブタイトルをふざけてみました。内容はいつも通りです。
意外と悪くありませんね。こういう風にするのって。
春休みの期間の短さ…学校側のいじめですかね
「秋風さん」
「どうした?つか眠いな…」
「そうですか…ではこの話はいつか…」
「あ、いや、今話して構わないよ」
「わかりました。えっとですね、秋風さんはこの世界には能力があることは知ってますよね」
「勿論知ってるが…それがどうかしたのか?」
「その能力には様々な物がありますよね。幻想操るとか、運命操る等…」
「あぁ、あるな」
「その中でも、次元が違うほどのレベルを持つ能力が存在している様なんです」
「次元が違う…か。それって運命操作とか破壊とかもそうなんじゃないのか?」
「確かにそうかもしれません。ですが、それよりも強いと言われる程の能力がある様なんです。そしてその能力は4つあるそうなんです」
「そんな能力が4つも…」
そんな能力を持ってるやつにであったらひとたまりもないなと思った
「その4つの能力を皆、『禁止4大能力』と読んでいるんです」
「禁止…か」
「はい。私は親から聞いたので、詳しいことまではよくわからないんです」
「何か聞けば聞く程知りたくなってくるな…もう少し分からないのか?」
「そうですね…確か、その中に『死』という能力があると聞きました」
「死の能力か…それって死を操る幽々子のことなんじゃないか?」
「私もそう思い、少し前の日に白玉楼に行き、幽々子とそのことについて話をしてみたんですよ」
「…それで、どうだったんだ?」
「本人は禁止能力のことは知っていたらしいのですが、幽々子は禁止能力を持っていないと言ってましたよ」
「そうか…しかし面白いようで何か危ない話だな」
この話はよくよく考えると危ない話だ。禁止能力…少なくとも幻想郷の大半のやつらの能力より強いと予想した
そんな事を話していると、竹林の中で迷い込んでいた
「…あれ?ここさっき通ったとこだよな?」
「そう…ですね…」
マズイ、これは最高にマズイ状態だ
「誰かに聞く…って言ってもここに人なんかがいるわけないか…」
そう言いながら考えていると誰かが話しかけてきた
「ん?見かけない人だね」
その人物は髪が長い。そして何故か白い
「失礼かもしれないが…そちらの名前は?」
「私は藤原妹紅。不老不死の人間だよ」
「…ここって何でもありだな。俺は…」
そして名前の紹介と共に、現在の状況を伝えた
「…なるほどね。慧音の頼みで永遠亭に向かっている途中、ここで迷い込んでしまったのね」
「まぁ…そういう感じ。それで、永遠亭に向かう道を教えてほしんだ」
「いいけど…私と殺し合いしないか?」
「…え?殺し合い?」
「おっと、失礼。ちょっと勝負しないか?」
「そ、そういうことか」
「すまないね。ある人と戦う時に勝負を『殺し合い』って言っててね。それが癖で言ってしまうんだよ」
「…恐ろしいな。しかし何で俺みたいなやつと勝負なんか…」
「…秋風さん。妹紅さんの心を読んでわかったことがありますよ」
「わかったこと?勝負のことか?」
「はい。あの人はさっき言ってたある人に勝てて、かなり嬉しい状態なんです」
「…他に何かあるよな」
「いえ、これだけです」
「…あー、うん。ありがとう」
正直言ってどうでもいい。他のやつと戦っててほしいぐらいだ
「しょうがないか…妹紅、だっけか。お互い加減は無しでいいか?」
「お、随分威勢がいいね。勿論、加減は無しでいいよ。ただ、紅夜が危険な状態だったら勝負は終了ね」
「へぇ…俺がやられる前提か…望むところだ…!」
そうして俺と妹紅の勝負が始まった
今回ちょっと短いなと思う人もいるかもしれません。勝負の場面をここに入れてしまうと、かなり行きそうなので区切りました。




