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東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第六章 2人の旅
37/50

再び戻る人里

さて、今回から新章となりました。

現在特に行き先もなく常にそこら辺を彷徨っていた

「何か行き先なしで飛び回ってるなんて、暇だな」

「そうですかね~、私何か秋風にお姫様抱っこしてもらってるだけで何か落ち着きますよー。このまま寝ちゃいそうくらいですよ」

「…ちょっと待て、これ落ち着くのか?現実だと一般人と言える程の俺に抱っこされて落ち着くのかよ…ちょっと不思議だな」

「…駄目ですか?」

かなり神々しい光を出してる様に見えた

「いや…駄目じゃないさ。…そうそう、寝るのは好きにしてくれて構わない」

「え?そこはすんなり許可するんですか?」

「まぁ、フィアが寝た時の寝顔とか見てみたいっていう意味」

「そ、それはちょっと…」

「寝顔可愛んだろうな…」

そこでレミリアに言われたことを思い出した

「…やべぇ、禁句だったな…」

無論、フィアは気絶…といった感じの状態だ

「ここら辺に確か人里があったよな…っても、今は夜だしな…」

妥当作はなし、今は人里に行くことだけを考えた


「着いた…が、誰もいねぇ」

やっぱり夜だから誰もいないのかと思っていると、声が聞こえた

「流石に作業しすぎは体に悪いな…ちょっと一休みしようかな」

暗いため声しか聞こえなかった。今はその人物の元へ向かった

「あのー、ちょっといいですか?」

「ん?こんな時間に来るとは…まさか里を荒らしに来た妖怪か!」

「いえ、違いますよ!?というか電気か何かお願いします…」

そういうと相手は懐中電灯を付けた。ここに懐中電灯とかあったんだ

「お、どうも。それでそちらはー…」

よく見るとそれは慧音だった

「ん?どうしたんだ?」

「いや、何でもないさ。お互い初対面だな」

「私は上白沢慧音と言う。寺子屋の先生をしている」

「ほうほう、先生か。俺は秋風紅夜」

「…初めて聞いたな。それでこの子は…」

「あんたフィアのこと知って…」

次に出たのは予想外の言葉だった

「…紅夜の彼女?」

「…は?」

「そんな状態で見せられると…そう思ってしまうな」

「…偶然だ。それでさ、フィアが途中気絶してしまったんだ。どこか休めるとこないか?」

「それなら寺子屋に来るといいだろう。今は誰もいないから、ゆっくりしていくといいぞ」

「あぁ、どうも…」

とりあえず行くことにした


「んじゃ、お邪魔します」

「どうだ?意外と広いだろ」

「あぁ、すっげぇ広いな。とりあえずフィアを…」

そこから布団敷いたりと中々面倒だった

「…何か無駄に疲れるんだが」

「私は気のせいだと思うな。それよりも、紅夜とその子との関係とかいろいろ話してくれないか?」

「あぁ、了解」

そこからしばらく会話をした


「…なるほど、今までそんな事があったのか」

「こんな感じかな」

「それで…いつから付き合う予定なんだ?」

「いや、あのなぁ…」

「冗談だ。しかし、こうやっていじるのも面白いな」

「どんな危険人物だよ…もう飛び出てどっか行きたい気分なんだけど…」

「いやー、すまない。しかし、それ程のことがあったんだからかなり疲れてると思うよ。だから寝ていても構わないぞ」

「やっと寝かしてくれるのか…じゃ」

そう言って俺は一睡した


「…さーん…秋風さーん」

誰からか呼ばれる声がして、それと同時に目覚めた

「…まさかもう朝だったのか…というか何時だ?」

「朝の九時辺りですよ。そういえば、何か慧音さんが朝食作ってくれたらしいですよ」

「…マジで?ちょっと嫌な予感しかしないんだけど」

「いいじゃないですか。何も無しというよりはマシですよ」

「…そうだな。それで、何処にいるんだ?」

「すぐ向かいのとこに居る、ってってましたよ」

「わかった。じゃ外に出るか」

そう言って外を出た

1、2面ボスのリグルとミスティアを飛ばしましたね…簡単な理由としては秋風がスピード出しすぎてスルーしてしまったという感じです

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