展開を変える人物
さて、今日中に何故か二話分…。
本当に何故なんでしょうか…
紅魔館
「食事の最初から1人不在で腹痛めて1人退場…つまりここには五人しか居ないというわけね」
「そうみたいですね…」
「面倒事になってないといいんだけどね…」
「片方は具合が悪く、片方は腹痛ですから、特に大したことは起きないのでは?」
「…咲夜、あの2人が嘘をついてると考えたことはないのかしら?」
「そうですね…嘘をいったところで、何も起きないと思いますが…」
「…そうね。私も少し考えすぎたわ。また続きをしましょうか」
「そうですね」
森の中
「…よーし、これで邪魔者は消えた。後はこいつの遺体を拾ってさっさと戻らないといけないな。…それにしても、中々しぶといやつだったな。ま、所詮雑魚は雑魚…」
「…おい、今なんつった?」
「!?その声はまさか…!」
「あぁ、あんたの知ってる秋風紅夜本人だよ」
間一髪、何とかフィアを守ることができた
「あ、あ…秋風さん!?」
「ごめんな…フィア。やばいと思って急いだんだが…ギリギリまで遅れてしまったよ」
「い、いえ…それはいいんです。むしろ助けていただいて何よりです…それより、その眼はまさか…」
「…まぁ、気にするな。一瞬で片付けてやりたいところだが、数が多過ぎるな…」
「え?一人しかいないのでは?」
「…ほう、流石だな」
「やっぱりいたのか…」
一瞬で敵の数が1から50近くへと増えた
「フィア、予定では早めに倒して紅魔館へ帰ることだったが、ちょっと時間掛かりそうなんだよ」
「それぐらいは大丈夫です…」
「そこでだ、俺はこうすることにした」
俺はフィアを持ち上げた
「…え?えぇ?えええぇぇ!?」
「いや、何故担がれてるだけでそうなるんだ…」
「い、いや…これどう見ても…お姫様抱っこなのでは…//」
「別に構わないだろ?後ろに背負うのも、そのまま待機させるのも、逃がすのも俺にとっては不安しか残らないからな」
「あ…はい。…ですが、この状態だと、秋風さんがまともに攻撃を出来ないのでは…?」
「そこについては安心しな」
会話をしてると妖怪が襲いかかってきた
「くたばりやがれぇぇ!」
「…舞幻『桜姫祭囃子』」
そう、それは部屋の中でのんびりと作った物である。数多くの弾幕が発生し、辺りを舞い、攻撃するスペルカード。どちらかといえば攻撃より魅せるスペルカードだと思った
「ぐあああぁぁぁ!!」
一瞬、こいつらにこれ効くんだ、と思った
「わぁ…綺麗な弾幕…」
「そんなに綺麗か…まぁ、確かにそうかもな」
「ただ…まだ少し残ってますね…」
「おらあああぁぁ!さっさとくたばりやがれ!」
物凄いスピードでこちらに向かってきた
「あぁ…フィアのこと雑魚って言ったやつか…」
「はっ、そいつの事を雑魚と言って何が悪い?あぁん?」
「ぅ…正論すぎるようなそうじゃないような…って秋風さん…?」
「…冥を始りの刻とし、その無幻を受け、孤独の永遠を彷徨い続けろ…」
あの時の様な攻撃。無論相手はここからいなくなった
「凄い…ですね」
「ふぅ…俺もかなり疲れたよ」
「それで…あの…お願いなのですが…」
「あぁ、言ってみな」
「…お姫様抱っこのままでしばらくいてくれますか…?」
「…うん。好きにしな」
あぁー…まぁ、よしとしときます。とりあえず、は…
これは何かと次が作れそうですね…もう。




