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東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第五章 揺らめく者
35/50

展開を変える人物

さて、今日中に何故か二話分…。

本当に何故なんでしょうか…

    紅魔館

「食事の最初から1人不在で腹痛めて1人退場…つまりここには五人しか居ないというわけね」

「そうみたいですね…」

「面倒事になってないといいんだけどね…」

「片方は具合が悪く、片方は腹痛ですから、特に大したことは起きないのでは?」

「…咲夜、あの2人が嘘をついてると考えたことはないのかしら?」

「そうですね…嘘をいったところで、何も起きないと思いますが…」

「…そうね。私も少し考えすぎたわ。また続きをしましょうか」

「そうですね」


    森の中

「…よーし、これで邪魔者は消えた。後はこいつの遺体を拾ってさっさと戻らないといけないな。…それにしても、中々しぶといやつだったな。ま、所詮雑魚は雑魚…」

「…おい、今なんつった?」

「!?その声はまさか…!」

「あぁ、あんたの知ってる秋風紅夜本人だよ」

間一髪、何とかフィアを守ることができた

「あ、あ…秋風さん!?」

「ごめんな…フィア。やばいと思って急いだんだが…ギリギリまで遅れてしまったよ」

「い、いえ…それはいいんです。むしろ助けていただいて何よりです…それより、その眼はまさか…」

「…まぁ、気にするな。一瞬で片付けてやりたいところだが、数が多過ぎるな…」

「え?一人しかいないのでは?」

「…ほう、流石だな」

「やっぱりいたのか…」

一瞬で敵の数が1から50近くへと増えた

「フィア、予定では早めに倒して紅魔館へ帰ることだったが、ちょっと時間掛かりそうなんだよ」

「それぐらいは大丈夫です…」

「そこでだ、俺はこうすることにした」

俺はフィアを持ち上げた

「…え?えぇ?えええぇぇ!?」

「いや、何故担がれてるだけでそうなるんだ…」

「い、いや…これどう見ても…お姫様抱っこなのでは…//」

「別に構わないだろ?後ろに背負うのも、そのまま待機させるのも、逃がすのも俺にとっては不安しか残らないからな」

「あ…はい。…ですが、この状態だと、秋風さんがまともに攻撃を出来ないのでは…?」

「そこについては安心しな」

会話をしてると妖怪が襲いかかってきた

「くたばりやがれぇぇ!」

「…舞幻『桜姫祭囃子』」

そう、それは部屋の中でのんびりと作った物である。数多くの弾幕が発生し、辺りを舞い、攻撃するスペルカード。どちらかといえば攻撃より魅せるスペルカードだと思った

「ぐあああぁぁぁ!!」

一瞬、こいつらにこれ効くんだ、と思った

「わぁ…綺麗な弾幕…」

「そんなに綺麗か…まぁ、確かにそうかもな」

「ただ…まだ少し残ってますね…」

「おらあああぁぁ!さっさとくたばりやがれ!」

物凄いスピードでこちらに向かってきた

「あぁ…フィアのこと雑魚って言ったやつか…」

「はっ、そいつの事を雑魚と言って何が悪い?あぁん?」

「ぅ…正論すぎるようなそうじゃないような…って秋風さん…?」

「…冥を始りの刻とし、その無幻を受け、孤独の永遠を彷徨い続けろ…」

あの時の様な攻撃。無論相手はここからいなくなった

「凄い…ですね」

「ふぅ…俺もかなり疲れたよ」

「それで…あの…お願いなのですが…」

「あぁ、言ってみな」

「…お姫様抱っこのままでしばらくいてくれますか…?」

「…うん。好きにしな」

あぁー…まぁ、よしとしときます。とりあえず、は…

これは何かと次が作れそうですね…もう。

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