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東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第五章 揺らめく者
31/50

現れた助っ人

更新をせずに何週間たっていたのか…本当に申し訳ございません

現在春休みなので書きましたが、春休み中に色々あるという悲劇…

さて、久々の星月夜です

    紅魔館、屋上にて

「しかし紫が本格的に動き始めたなんて…そろそろこの異変も終盤に入ってきたのね」

「そうですね…というかあの子を一人にさせて大丈夫でしょうか?」

「え?貴方が全てやってくれるんでしょ?」

「ぐっ…まぁ最初からやるつもりでしたし、今からやっときますよ」



    森の中にて

「なるべくほかのとこに被害を出さないために…と思ってここに来たのはいいが…ここで戦ったら自然破壊だな」

「ほら秋風、いつまで逃げてるんだ?」

「逃げてなんかねぇよ。場所を移動してただけだ」

「そう。じゃあ今度こそ紅夜を終わらせるわ」

「言い方ひでぇな。じゃ、こっちも全力で行くか」

この二人とは初の戦闘だった。勝算がなくても、戦うだけ戦うことにした


「永遠『刻まれた者』」

開始早々、謡廉は今までと違うスペルを放ってきた

「対処法も何も分かんねぇな。真紅『狂月終始』」

こちらもスペルで対抗した

「悪いな秋風。このスペルは自分の能力、自分自身強さを変えることが出来るんだよ」

「だからなんだよ。その間にこっちのスペル当てちまえば俺の勝ちだろうが」

「甘いな。この変化が如何に凄いか見せてやるよ」

そんな挑発を受けながらもスペルを撃ち放った

「かってぇ奴だな…甘く見るんじゃなかったわ」

「隙があるやつだな、本当によ」

あのスペルは見事に弾き飛ばされてしまった。そして俺はあいつの懐かしい蹴りを一発喰らった

「ぁ~、やっぱこれ来ますかぁ…痛いな~」

「じゃあ追加で面白いのを与えてやるよ。頼んだ、明莉」

「零符『完全なる凍結死』」

「おぃ、それってもしかしなくても…」

簡単に今の状況を考えているうちにあちらのスペルが放たれた

「さみぃな…暖房くらい欲しいな」

「凍結して散りなさい」



    スペル発動数秒後

「これで紅夜は終わったわね」

「ちょっと面倒な戦いだったな。さて、そろそろ次のとこへ…」



    そのまた数秒後

「甘っちょろいスペルね。私の方が強いよね?咲夜」

「それは勿論妹様の方がお強いですよ」

今何が起きているのかが分からなかったが、会話している声から人物を特定できた

「…ちょっと待て、なんであんたらがいるんだ」

「それはいつかわかりま…ゴホッ」

「咲夜…あまり無理しないでね?」

「はい…お気遣いありがとうございます」

そこにちょっとした疑問を持った

「なぁフラン、ちょっといいか?」

「あれ?紅夜はあまり私のことが好きじゃないんでしょ?」

「いや、あの時のはしょうがないだろ。あんな危なっかしい物みらされたんだから。じゃなくて、あのメイドの事なんだけどよ」

「咲夜がどうかしたの?」

「あ、咲夜っていうのか。覚えとくか。それでよ、咲夜ってあんなに体弱い奴か?初めて見たときは相当な殺人鬼に見えたんだが」

「あぁ…それはね」

そこからフランは俺に小声で言った

「咲夜は元々体が弱いのよ。あの時はかなりの無理をしていたの」

「あぁ…そういうことか。何か悪いな」

「いいのよ。これからは咲夜に気を使ってあげてほしいの」

「いや待て、その言い方はまるで俺が紅魔館の住人的な言い方じゃないか」

「え?貴方これから紅魔館に住むんじゃないの?」

「え、何それ。つか、そのデマは誰から聞いたんだよ」

「お姉さまよ」

「レミリアか…あいつ好き勝手に意味不明の戯言を根拠も無しに自分の妹に言っておいて後々幻想郷の皆に密かに知らせて置いて挙句の果てには…」



「あのー、紅夜?」

「あ、ごめん」

どうやらかなりの独り言を話していたらしい。フラン、本当にごめん

「妹様、そろそろです」

「わかったわ。紅夜、貴方はここで休んでなさい」

「いや、それはできねぇよ。二人に任せといて俺だけが見てるなんて…」

ボキッ、バキッ、バシッ、ゴキッ、メキッ

…突如かなりヤバイ音が聞こえた。それも俺の体から。

「ほらね?だから紅夜は休んでて」

「わりぃ…しばらくの間頼むわ」

そうして俺はフランと咲夜に謡廉と明莉の退治を頼んだ

「…にしてもさっきの音はヤバイな。その内骨の2,30本は逝きそうだな」

何か途中に咲夜は体が弱いというのがあったと思います。あれは単なる二次設定?です。理由は大して深いものではないです。

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