狂い出すフラン
テストも終わり、まぁまぁの開放感の中、小説です。
さぁ寝るか(ヾ(‐‐)オイ
紅魔館編はいい感じに進むことを祈りたいですが…多分手遅れですね
考えずとも今俺がどれほどの危険に晒されているのかわかるぐらい俺はピンチだった
「ふふ…その表情がたまらないわ…」
「完全に気が狂ってるんじゃないかあれは…」
「あら、こう見えて今はちゃんとしてるのよ?」
「フランと俺の『ちゃんとしてる』の差ってかなり違うんだな。正直言ってフランと何か作業するとなったら真っ先に逃げると思う。俺が」
「そうねー。それにしても貴方さっきから凄いわね」
「いや、何が凄いんだ」
「こんな会話しながらも私の弾幕を避けきれているじゃない。やっぱ貴方は面白いわ」
正直言って避けるのもう疲れました。後俺は人形とかじゃないんで面白がらないでください
「避けてばっかりはつまんないな…月炎符『ミラージュフレア』」
たまたま思いついたスペルであった。炎系統のモノは使ったことがないため、大した威力は期待できない。今度パチュリーに頼んでこのスペルの威力上げてもらうとするか
「私の分身を全て倒すなんて…やっぱり貴方面白いわ!」
「そうかい。じゃ俺はこの辺で失礼するぜ」
「なんで…?」
「なんでって、今からこの館の主に…」
「…あの時もそうだった。みんなここに来てすぐどっかにいっちゃう…」
「あの…多分勘違いしてるかもしれないが…」
「絶対逃がさない…」
「…は?」
なんかもう完璧にスルー状態の俺。俺が何をしたって言うんだ
「アナタトモットアソブワ!」
フランの表情、声、口調からして完璧に狂っている。正直手の打ち様がない
「俺にどうしろって言うんだ…絶対あいつ本気だろ…いや、待てよ。狂ってる状態ならスペルの宣言はまともにできないはず…、つまり今がチャンスだっ…」
「禁弾『過去ヲ刻ム時計』」
モロに宣言していた。狂ってるせいで本来の名前とは少し違ってるけどな
「いや、これは反則級の攻撃だろ。さっきの何倍あるんだよ」
「フフ…フフフ…アハハハハ…」
もう聞く耳を持ってなんかいない。ここから逃げなければ俺の生命のカウントダウンが迫ってくるだろう。それだけはゴメンだ
「といってもな…下手に逃げてやられるのもキツイな…」
「スキダラケ」
フランの持っていた紅剣は凄まじい威力だった。心臓を直撃してないだけまだマシだった
「一発で死ぬっていうよりはまだ良かったが…結構痛いな…」
「ウフフフ…」
「見てろ…次のスペルで一気に…?」
突如俺自身が地面に倒れそうなぐらい激しい頭痛が来た
「やべぇ…今倒れたらフランに一撃でやられる…」
わかっている。今ここで倒れてはいけないと
「結構こういうのには慣れてきたからな…それに、この館に入った時から命は捨ててたし、別にくたばってもいいや…」
あえて気を楽にして俺は地面に倒れることを決めた
「(死後の世界ってどうなんだろうな…ま、今はフランが正気に戻り、落ち着いてくれるんのを祈るか…多分意味ないな)」
自分の未熟さなんてわかってた。じゃあなんでこの館に来たのか。あの時から休憩のために館に行く気はなかった。…
「(…じゃあ何しに館に来たんだよ。正直思い出せねぇ…)」
勉強と小説となりますと明らかに小説を優先するのは何故なんでしょうか…(←勉強が嫌なだけ)
ちょいとフランを動かしすぎましたね…落ち着いてる上に可愛いフランちゃんを期待してた方、ごめんなさい。




