紅魔館での一息
パソコンでzipファイルなりなんだり挑んでたら小説を放っておいてしまいました。今回はしょうがないと思います←(ましてや今までの中で一番許されない理由)
スタフェス無し22話、有り24話となります
不吉な話を聞き、緊張感を持って来た俺だったが、そんな緊張は二つのことで消え去ってしまった
「こことてつもなく広いな…その上どこに行けばいいのかわからないしな…しょうがない。適当に進んで休憩でもできるような場所を探すか」
とりあえず今は休憩がしたかったため、右行ったり左行ったりしていた
どうでもいいような進み方をしていると、浮かんでいる?本を見つけた
「あれ、本ってあんな感じに浮くっけか…って、マジかよ…」
その本から無数の弾幕が放たれた。オマケにそこらの妖精も攻撃してきた
「本当に何なんだろうか。最初のあの時といい、攻撃相手の大半が妖精じゃねぇか。しょうがない、なんか奥に見えるあの扉を目指してみるか」
応戦も懲り懲りなため、一旦あの扉に逃げ込むことを考えた
「あれ、見かけない方ですね。もしかして新しく来た新人さんかな?」
何か声が聞こえてきたため、一旦立ち止まった
「(新人…やってみるか)…はいそうです。この紅魔館で働かせていただくことになりました秋風紅夜と申します」
凄く単純な嘘をついてみた。まぁ、すぐにばれると思うが
「おぉ、やっと来てくれたんですね~。初めまして。貴方を雇ったパチュリー様の従者の小悪魔です。わからないことがありましたらなんでも聞いてくださいね」
「あ、はい。わかりました。…じゃあ早速質問ですが」
俺はさっきから不審に思っていたことを話した。同時に敬語を解いた
「何のつもりなんだい?」
「へ?」
「とぼけてもわかるさ。この周辺に数多くのtrapcardを仕掛けて気づかれないとでも?」
「なるほど。結構感がいいですね」
「それで、なんでこれほどのtrapcardを仕掛けたんだよ」
「その理由の答えなんて誰でもわかりますよ。急に紅魔館に不審者が来るものですから、対応をとらない人なんていませんよ」
瞬時、仕掛けられていたcardの効果が発生した
「全ての種類はありませんが、中々の揃えですよ。拘束、悪夢、爆発、、その他色々とありますよ」
「客には随分といいおもてなしをする奴だな。おかげでこっちはやられそうだぜ」
「もうちょっといいおもてなしをしてもいいんですけどね~」
「…弱点が一個あるな」
「急に何言ってるんですか~、もしやあまりのピンチに頭が混乱してしまっているとかっていう感じですか?」
この場を対抗するために、一つのカードを使った
「trapcard・水流」
「そんな水流のカード程度で私は倒れませんよ~」
「狙いはあんたじゃないさ。trapcardで攻撃を行っている『本』に当ててるんだよ」
「…あ」
「そう、見た目通り中々優れている本なんだが、そこの本は全て『耐水』がないからな」
考えていた策が打ち破られ、もう次の手がないのか小悪魔は降参した
「やりますね…私の負けです」
「trapcardの使い方が結構上手いな。そこの点は見事だったよ」
「いやー、そうですかね~。…あ、そうだ、ちょっと疲れてしまいましたし、お茶でもしませんか?」
「いや、明らかに怪しいだろ」
「その点は大丈夫ですよ~。紅魔館はそういうサービスは中々のものですから~」
「そうか。じゃあ一旦休憩させてもらうよ」
タイトルと本文を見返すと、サブタイトルのような内容がないですね。一息をつくような場面ならありましたね




