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東方星月夜 Affair at fantastic night  作者: ジェクト
第四章 紅魔館
21/50

宵闇の妖怪

何故設定した曜日でないのに書いてしまったのかといいますと、ふっとネタが出てきて、それを文章にしたかったからです。すみません

今回から紅魔館の章となります

三人と別別の場所に行くことになり、俺は今、異常な程迷っていた

「見た感じあの時見た森だな…これは100%道に迷ったなだな」

人里に売ってたやたら高い地図やコンパスを見るものの、俺が今何処にいるのかは全く持って分からなかった

「この地図まさかとは思うが『100年ほど前の超レアな地図』なんていうことはないよな。というかあったら困る」

そう思いながら地図の裏を見てみると、案の定そこにはさっき俺が予想していた言葉がそっくりそのまま書いてあった

「道理でこっから先の道が記されていないわけだ…使い物にはならないけど、貴重品っぽいし、とりあえずとっとくか」

異常な独り言を踏まえながらもひたすら前に進んだ


そのまま前に進んでいると何やら妖精の姿が見えてきた

「へぇ、こんなとこにも妖精が…」

その妖精は俺に向かって弾幕を放ってきた

「いや、俺何もしてはいないと思うんだが、喧嘩でもしたいのか?」

軽く話をしてみるものの、攻撃をやめる姿は見当たらないため、こちらも戦闘を始めた

「こいつらは俺を倒す気ではなく、たまたま近くにいたから攻撃してきたっぽいな。少し加減してやるか」

あえて剣を出さず、軽い弾幕で応戦した


そんなことをしていると急に辺りが暗くなった

「夜…にしては早すぎるよな。これもまた妖精の仕業とでも言うのか?」

そう考えているとさっきまでの妖精とは少し違う弾幕が襲いかかってきた

「さっきまでの手弱いのとはちょっと違うな…まぁ暗くてもこの程度ならすぐに切り抜けられるけどな」

一先今の状況を切り抜けることに成功した

「今のは多分、能力によるものだな。じゃないとあんな風に暗くはできないだろう」

簡単な予想をしながらもあっちこっち行くことにした


やたら進んでいると森の最新部らしきとこまで来ていた

「これで出れるのか。なら早速」

そう言って出ようとすると、上から弾幕が降ってきた

「見かけない人間だね」

そういって上から来たのは一人の少女だった。多分妖怪

「誰だいあんた?」

「私はルーミア。貴方は?」

「俺は秋風紅夜。今この森を出ようとしていたやつだ」

「そうなんだ。ということはさっきの暗闇の中で戦っていたのは貴方だったんだね」

「多分そうなんだろうな。あれを見るからに何かしら能力を持ってそうだな」

「私は闇を操ることが出来るのよ。そういう貴方もここまで来れたのなら何かしら能力は持っているんでしょ?」

「まぁ、当たり。俺は幻想を操る事が出来る」

「へぇ…じゃあ早速」

ルーミアがそう言うと予め用意されていたような弾幕が襲ってきた

「不意打ちか…この程度なら問題ないな」

意外と浅い弾幕だったため、あっさり避けることができた

「やっぱり能力を持ってる人間にはよけられるのかー」

「悪いな。こういう不意打ちはどっかの天才のせいで慣れてしまってるんだよ」

どっかの天才といっても謡廉しかいないんだが

「さて…こっちから攻めるぜ」

冷静な判断をし、あいつに攻撃を与えることができた

「じゃあつぎはこっちが攻めるわ。夜符『ナイトバード』」

瞬時に散蒔く様な弾幕に変わった

「これならまだ余裕だな。そのスペルは一気に終わらせる」

軽く避けながらルーミアのスペルカードを打ち破ることができた

「人間にしては凄いね。じゃあつぎはこれで行くよ。闇符『ディマーケイション』」

また散蒔く様な弾幕だった

「同じパターンなら楽だな」

「そう思ってるのはいいけど、なるべく真正面を見るようにね」

「!そういうやつか。なら上手いこと避けてっと…」

そんな勝負をしていた


長いこと続いた勝負は見事勝つことができた

「強いね、貴方」

「そりゃどうも。じゃ、このへんで失礼するよ」

そう言って俺は森を出た

やっぱ今まで通りにネタが浮かんだら書く、という風にさせていただきます。身勝手ですみません。

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