新たなスペルカード
何か一週間近く投稿してませんね。すみません
今回は「~視点」というのがあります。だからなんだって感じですね。
あの勝負はまだ続いていた。俺が攻撃したり、あいつが方向いじって俺を壁にぶつけたりの繰り返しだった
「これじゃあキリがないな。こっちからスペル行くぜ」
「やってみな、秋風。君のスペルの攻撃なんて返り討ちにしてあげるよ」
「へぇ…じゃあ攻撃じゃないスペルはどうかな」
そう言って俺は物静かな幻を使った。あいつはそれに惑わされていた
「チャンス…剣帝『天地の舞い』」
そのスペルによって剣は瞬時に属性を浴びた
「スペルによる先制攻撃だ」
あいつは多少の痛みを感じていた
「やるね…次はこちらの番さ」
「方向の仕組みは理解してる。あんたのはもう無意味だ」
「それならこれだと有効かな…方符『人体逆流』」
それは初めて聞いたものだった。一体何が起きるかわからない俺はとっさに視界から離れようとすると
「体がまともに動いてくれない…?」
何故か体が動いてくれなかった
「動いてくれないんじゃないよ。君の骨の向きを可笑しくして僕の視界から動かせないようにしたんだよ」
「そんなまさか…」
まさかと思い足の骨を確認したが確かに向きがおかしくなっていた
「直せないっていうことはないよな?」
「どうなんだろうね。僕はそれを食らった人たちは全員殺してるから」
「つまり…俺もここで殺されると。」
「そうなるね。まぁ、まだ足掻けるだけ足掻いてもらうよ」
最早死は近くまで来ていた
ー謡廉視点ー
眠蓮の作り出した?この柱と戦闘を続けていた
「このままだと秋風が可愛そうね…」
「いや、あいつだから何とかなってるだろ」
「心配ぐらいしたっていいじゃない」
「まて、俺が何か変なこといったか」
「いや、まぁ、ごめん。よくよく考えればあの秋風の一人だもんね。負けるわけないか」
その言葉に不信感を持った
「明莉…あいつのことについて何か知ってるな?」
「えぇ、少しだけね」
「…詳しくは何も聞かないでおくさ。まずはこいつを倒すか」
「そうね。それについてだけどちょっとした案があるわ」
「ほう。どんな感じなんだ?」」
「謡廉には悪いけど、少しの間真正面であいつと戦ってて欲しいの。準備が出来たら私と魔理沙との連携を行う。って感じね」
「わかった。やるだけやってみるか」
俺はあの柱と真正面で勝負した
ー魔理沙視点ー
謡廉は上手いことあの柱を相手していた
「魔理沙、あの技の準備はいいかしら?」
「もちろんバッチリだぜ。ただ、二人の攻撃が上手くいくか心配だな」
「その点はなんとかなるでしょう」
「できればそうであってほしいぜ。謡廉に合図送るか?」
「えぇ、頼むわ」
「了解だぜ。…謡ー廉!そいつから離れてくれー」
謡廉は返事をしてくれた。これで準備は完璧になった
「宣言は魔理沙に任せるわ」
「わかったぜ…連携符『灼熱マスタースパーク』」
見事に直撃し、あの柱は崩れていった
「いやー、いい攻撃だったぜ」
「そうね、またいつかやってみたいわ」
そんな会話に謡廉が飛び込んできた
「…俺の苦労も考えてくれよな」
「あぁ、ごめんごめん。さっきのは冗談だぜ」
「まぁいいや。さっさと秋風のとこへ向かうか」
三人で向かうことにした
見事に骨の向き弄られた秋風ですが、よくよく考えると悍ましい事ですね。自分がそんなことになったらもう絶望的ですね。




