表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/16

転生先は○○だった?!

「おぎゃあ、おぎゃあ、」

「貴方生まれたわ!元気に生まれてくれて安心したよ、、」

どうやら無事転生できたらしい。優しそうな両親で安心した。

そして僕は「マシロ・アイナ」と名付けられた。


良い名前ももらったことだし第二の人生を全力で楽しむとするか!

そうして生活していくうちに気が付いたのだが僕は一般家庭に生まれたらしい。

普通の家庭に生まれてこれたのも神様のおかげだろうか?

これも転生してすぐ気づいたのだが前世の記憶も引き継がれるらしい。

この能力はとてもありがたい。

そしてこの世界では、魔法が支流であり使えて当たり前らしい。そういえば家にいた執事やメイドさんがよく火を使っていたな。

よく考えれば父上、母上も使ってたような、、、


自分も使ってみようとしたが使えない。

必死に頑張っていたところを父上が見てた様で父上が僕に問いかけた。

「まだマシロの年齢じゃまだ早いな。そうだな、、、4歳には使えると思うぞ。」

それから約4年の月日が立った。もうそれなりの知識があり、色々なこともできるようになった。

そして父が僕に問いかける。

「マシロもいい年だ魔法を教えよう。その前にこの魔法石に手をかざしてみなさい。そしたらマシロの魔法訂正が出る。魔力値、適正魔法が詳しく。さあ、かざしてみなさい。」

僕は父に言われるがままに魔法石に手をかざした。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ