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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

お隣の美少女にいつの間にか私生活に入り込まれていた

作者:結月アオバ
高校入学を機に、一人暮らしをするようになった高木京介。マンションに入居をする時、偶然にも同じタイミングで隣の家に入ろうとしていた美少女と目が合った。

挨拶はしたが、まぁどうせ関わることは無いんだろうなとか思っていたが、彼女ーーー琴吹麗羅は京介の予想に反して、積極的に関わりを求めてきた。

「すいません、その、一緒に日用品を買いに行きませんか?」

「あの、もしよろしければこれ……受け取ってくれませんか?作りすぎてしまって……」

「おはようございます。一緒に学校……行きませんか?」

と、色々と関わりあっていく中、しまいには何故か麗羅からご飯作りましょうか?とか言われてしまい、思わず京介はうなずーーーーー

「……っぶねぇ!なんかめちゃくちゃ頷きそうになってた!?その、これ以上甘えるのは流石にーーー」

「大丈夫です!お隣とはそういうものですから!」

「……そ、そうか……?」

「はい!………フフっ、計算通り……」
プロローグ
2021/02/13 18:07
一話
2021/02/13 23:40
2話
2021/02/14 23:53
3話
2021/02/15 18:55
4話
2021/02/16 19:06
5話
2021/02/17 16:56
7話
2021/02/18 19:44
7話
2021/02/19 17:29
8話
2021/02/20 22:52
9話
2021/02/21 21:00
10話
2021/02/22 18:46
11話
2021/02/23 21:46
12話
2021/02/24 18:24
13話
2021/02/25 16:59
14話
2021/02/26 17:06
15話
2021/02/28 18:21
16話
2021/03/01 13:24
17話
2021/03/02 13:28
18話
2021/03/03 15:00
19話
2021/03/04 13:34
20話
2021/03/06 16:24
21話
2021/03/08 21:23
22話
2021/03/09 17:09
23話
2021/03/10 17:10
24話
2021/03/11 17:24
25話
2021/03/15 19:00
26話
2021/03/17 18:37
27話
2021/03/22 18:43
28話
2021/03/29 19:07
29話
2021/03/31 18:48
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