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024

・・・・・翌朝

奈緒「じゃ、またね!」

拓真「おう!」

奈緒「萌ちゃんもまた!」

玄関前で手をひらひらさせて言う。

萌「あ、はい!また!」



拓真と萌は昨日と変わらず会社に向かい

仕事をこなしてゆく。

拓真「今日この後の予定は?」

萌「〇〇さんとの会食が入ってます」

周りに人がいるため萌は敬語を使う。会社の人間は

第1秘書しか萌と拓真が付き合ってることを

知らないからだ。


拓真「先帰ってていいからな」

萌「え?でもあたし秘書だし」

拓真「ばかッ、お前まだ未成年だろ?

   会食ってゆうのは酒も飲むし、

   そんなとこに連れてけねーよ」

萌「あぁ…そっか」

拓真「20歳になったら俺の隣で秘書として

   酒、お酌してもらおうかな。

   あと1年半くらいか?

   あっとゆうまなんだろーな。

   お前と出会ってからあっとゆうまに

   時が過ぎたみたいにさ」

窓の外に目を移しながら言うと、「何浸ってんの?」

萌が笑いながら聞く。

拓真「うるせーな、別に浸ってねーよ。

   ただちょっと思い出してただけだよ」

萌「あっそ」

拓真「なんだよ、素っ気ねーな」

萌「あたしも同じだよ!」

拓真「え?」拓真が萌の顔を見る。

萌「拓真と出会ってあっとゆうまに時間が

  過ぎてってる。きっと毎日が楽しくて

  充実してるからだね!」萌は拓真の顔を見ながら

にこっと笑った。

拓真は一瞬、萌の笑顔から目が離せなかった。

また窓に視線を向けながら、お前にはずっと

笑顔でいてほしい…お前の笑顔は俺に頑張る力を

くれるんだよ…拓真はそう思った。


そこに第1秘書がやってきて

秘書「萌さん、送っていきましょうか?」と声をかける

拓真「そうだな。送っていったあと、そのまま

   会食に向かう」

秘書「かしこまりました」



拓真と別れ、萌はスーパーに行くことにした。

今日は何作ろーかな。うーん…顎に手を当てて

考えるが、、あ、そういえば今日会食だった…

ついさっきそのこと話してたのに忘れてるなんて

あたし馬鹿だ…がっくしと肩を落とす萌。

ドンッ、、誰かとぶつかった。

萌「すみません…」

「こっちこそ、すみませ…

 って…萌?」

振り向いたその先には「陸…?なんで?」幼馴染の

陸がいた。

陸「何でってスーパーに買い物くらい行くだろ?」

萌「あぁ…。」


買い物を終え二人並んで歩く。


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