表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

幻想奇譚

庭園の縮図

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

場面描写、幻想奇譚。

庭園の縮図は盆の上に。

吹き荒れる豪風。それならばと私はとある庭園にお邪魔させて戴く事に致しました。幸いにも晴天ですし、きっと美しい光景が見られる事でしょう。

電車を乗り継いだ先にある、都内某所の庭園。見渡す限りの緑、緑、緑。そこの長椅子にちょこんと腰掛けて、私は眼前に広がる池を眺めておりました。

圧倒的なまでに視界一杯を満たす新緑。それ以外の色は何一つ必要ないとも表現される程で御座います。本日はそこでお茶を嗜みとう御座います。

ふらり、ふらりと、園内を散歩しながら、私は御茶屋さんへ向けて歩みを進めて行きます。その途中に離れ小島を発見致しました。緑に染まった池の中心、その上にちょこん、ちょこんと、小さな丘のようなものが二つ並んでおります。

池と島が島が同時に楽しめるこの場所で、私はぼんやりと佇む事に致しました。輝く光が天から降り注ぎ、水面を照らします。それは鮮やかな光沢を持って跳ね返し、真っ白な粒となって水面を駆け抜けるのです。それだけに非ず、遠くから葉の擦れ合う自然の音。この池に出来た波と同様に、さぁっと耳を擽るのです。

えぇ、この音が聞きとう御座いました。葉の隙間を、水面を駆け抜ける風の音。ただそれだけの事では御座います。けれどもとても心が満ちて行くのを感じるのです。

あぁ、この音を聴きながらお茶をしたらどれだけ良いでしょうか? それを実践する為、私はふらりと歩みを再開致しました。

風の音、離れ小島、御茶、この三種を同時に味わう為に、私は池に面した長椅子にちょこんと腰掛けて、外を眺めました。園内何処からでも離れ小島が見られるとは贅沢な……。そう思って暫くすると、御茶と練り切りが。

御抹茶は鮮やかな緑、添えられた練り切りも、淡い薄緑で御座います。本日は強風故、気を付けて戴かないと……。そう思った矢先、思わず息を飲みました。

御抹茶を滑る漣が池に、添えられた練り切りが離れ小島に思えたのです。それは此処から見える景色の縮図の様にも思えます。

小さくて、美しい世界はこんなにも身近にあるのですね。素敵な物を拝見させて戴きました。


渡のメモ帳

庭園、博物館。完 喫茶店のスパゲティ。

どうやら本日拝見した小島、神話に基づいた場所が造られて居るそうで。

本日の豪風と言い、何だか飆靡様を連想致しました。

そう言えば、明日は雨のご予定……。

~作者~

博物館の話はどうしたの(;'ω'∩)

その予定じゃなかったっけ?

~渡~

思い付いてしまったので……( ˊᵕˋ ;)


という私と渡の会話です。


最後こうなるとは思ってませんでした。

長編にはプロット有りきですが、短編は作りながら結末を書いてきます。行き当たりばったりです。故に諸刃の剣です。

上手くハマる事もあれば、ハマらない事もあります。

それをどうにかするのが私の役目です。


今回の結末もこうなるとは予測してませんでした。

つまり、最初は練り切りとお茶を庭園に結び付ける事は考えもしてませんでした。

その点、渡が頑張ってくれました。お疲れ様です。


昨日からずっと、飆靡様が渡をお呼びしている気がします。

初日の様に原点回帰するのか、どうなるのか、それは私にも分かりません。

でも出来たら良いなぁと思います。


追伸

毒は毒で消すって言葉を使った小説書きたいです〜!!

言い回しには拘りますよ〜!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ