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ミト。  作者: てぃか。
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あの日のこと

その日は雪で地面も凍ってて歩くのも危うい

そんな日だった


本当は本気ですんごく気に入っていたヒールが高めの靴を履くつもりだった(だって!ミトの好みの女性は高身長の人!!)


なのに雪のせいでスニーカーになった


ちょっとでも身長を高く見せることしか考えていなくて、試写会のサイン会で渡すプレゼントのことを全然考えていなかった

雪のせいでバスが遅れて試写会に間に合いそうもなかったから駅前のコンビニでミトが好きって言ってたソフトクリーム味のチョコレートを買った



今思うと本当にミトのことが好きだったのか疑問に思う



プレゼントがコンビニのチョコレートなんて

…



そんなことを思い出していたら携帯のアラームが鳴った


ふと現実に引き戻される



バイトに行かなきゃな

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