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雰囲気だけ時代小説

瓶(かめ)屋敷と掛け軸のはなし

作者:ぽすしち
街をながしあるく商売のヒコイチは、知り合いのじじいが『中』にはいった黒猫に、今日もなんだかまとわりつかれ、たのまれごとをきいてしまうほど、ひとがいい。 猫にたのまれた瓶(かめ)が置かれた屋敷へと、足をむけてみるのだが、どうにも寒気が・・・

『西堀の』隠居のともだちヒコイチがうすらさむいことに巻き込まれるはなし。怪談、にはほど遠いですが、そういう方向のつもりなので・・・ 黒猫についてくわしくは、よろしければ『西堀の』をのぞいてみてください。じいさんについては『サトリ』をのぞいてみてください。
行ってみろ
2023/05/31 18:03
つまらない思い出
2023/06/01 17:32
大事なはなし
2023/06/01 17:50
2023/06/01 18:11
はいりやすい
2023/06/01 18:16
またぎこす?
2023/06/01 18:19
ほめていいのか
2023/06/02 18:09
オフジ
2023/06/02 18:12
その わけ
2023/06/03 18:18
知ってやがったな
2023/06/04 14:35
寒かろう
2023/06/06 16:44
また行ってみろ
2023/06/06 16:57
たのむ
2023/06/06 17:02
またしても
2023/06/07 19:03
てまねき
2023/06/08 16:11
金魚
2023/06/08 16:21
猫二ひき
2023/06/09 15:02
前のもちぬし
2023/06/09 15:15
誰に
2023/06/09 15:29
だすんじゃねえ
2023/06/09 15:52
針棚へ
2023/06/10 17:25
しるし
2023/06/10 17:28
なくなった
2023/06/11 15:45
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