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2話 π「お帰りはアッチから」

俺「ま・・・・

 バカの読み手に

 何の期待もしてねぇし

 どうでもいいけどな・・・。」


 そう、言ってしまえば

稚拙な小説を読んでる奴達なんて、どうでもいい・・・

それに、そんな奴達に向けて

自分の趣旨を曲げて幼稚な感動小説を書いてる

俺自身に・・・死んでしまえと本気で思う。


俺「さて・・・

 気分最悪なんで

 帰るわ・・・。」


π「はいはい、さっさと出て行ってね

 アーちゃんも、お帰りはアッチからね。」


 まぁ、客ではない俺は

店の正面から出れないので

化ヶ物は、裏口に行く俺を指さして

AAAに俺について行けと指示を出してやがる

だが、俺は、ペッタン娘にかかわる気はない!



Ⓐ「ねぇ、あんた

 お金もってんのよね?

 それを、私に差し出しなさい!」


俺「・・・。」


 なぜ? 俺の後ろを付いてくる?

そして、なぜ? 金を出せと・・・

俺が物書きだと知って、金をせびる気か?


Ⓐ「ゆ・・・指一本くらいなら

 私の手に触れることを許してあげるわよ

 だから、とりあえず100万だしなさい!!」


俺「さっきから聞いてれば

 てめぇ何様だ!!

 100万貰っても

 てぇめのAAAのペッタン胸なんて触りたかねぇよ!!!

 だいたい、100万も何に使う気だよ

 でもな、覚えておけ

 【パピオン】じゃぁ

 100万あっても、1時間も遊べねぇえぞ!!」


Ⓐ「なんで、私が、キャバクラに行かなきゃならないのよ!

 とりあえずの、ホテル代よ

 王都から、こっちに来るまでに全部使っちゃったのよ

 もう・・・1000Ⓖも無いの・・・よ・・・。」


俺「とりあえず?

 ホテル代?

 はぁ?

 高級娼館にでも泊まる気か!!!

 俺も連れていけ!!!!

 オッパイ揉みたいんじゃぁぁぁ」


Ⓐ「やめてよ!!!

 そんな大声で、恥ずかしくないの!!!

 それに、なんで私が、娼館に行かなきゃならないの!!」


俺「何を、今更

 そうか、そうですかい

 恥ずかしいのですか

 なら・・・

 おっぱい、大好きだぁぁぁーーーー

 おっぱーーーーーーいい、触らせろーーーー

 おぱーーーーーーいぃぃぃ、揉ませろーーーーー

 おっぱいは、最高だぁぁっぁぁぁあああああああああ」



 ふ・・・

人の多いい、夕方の大通りで叫んでやったさ!

俺に恥なんてない!!

そう、そんな物・・・・もう、在りはしない・・・。


 って、AAA!

真っ赤になった顔を両手で隠しながら

後ろから無言で俺の足を蹴るな!!

だれも、てめぇの顔になんて興味はねーーーよ!


 それに、見てみろ

周りの目は、いつもと変わりはしない

まぁ、いっつも叫んでいれば

冷ややかなものだ。


 っと、静かになったAAAは無視して

あそこに帰る前に

例の奴を取りに、BBAの所に寄らないと・・・

んで、いつまで付いてくる気だ、このAAA?


 しばし無言だったAAAが

やっと平常心を取り戻して

周りをキョロキョロ見渡してる

ふ、田舎から出てきた、お上りサンかよ。


Ⓐ「あんた、もしかして嫌われ者なの?

 あっちこっちから、睨まれてるわよ?

 何をやらかしたの?

 あ!

 襲ったのね・・・

 胸を揉みたいからって・・・

 女性を襲ったのね・・・

 犯罪者だったの・・・。」


 俺から、少しづつ離れていくAAA

まぁ、俺は関わりたくないので、そのままどっか行け!

だが、まぁ、恥も無ければ

おねーちゃん襲って、おっぱい揉んで

捕まって死刑にでもされれば、気は楽なんだけど・・・。


俺「まだ、誰も襲ってねーーーよ!

 だいたい考えてもみろ

 あの化ヶ物が、俺を好きだと

 あっちこっちで言いふらしてんだ

 あそこの客や

 他の男どもが

 俺を目の敵にするのは

 目に見えて分かんだろ!

  それに、おねーちゃん達も

 あの化ヶ物が怖くて

 俺と仲良くしてくれねぇぇえええ

 くそがぁぁぁぁ

 誰か

 でっかいおっぱい揉ませろよ!!!!

 俺は、おっぱいが大好きなだぁぁぁっぁああよぉぉっぉおぉおお!!!」


 よし、AAAの奴

かなり俺から離れていった

もう、俺に関わってこないだろう・・・・とか思ったら

離れた場所から、大きな声で


Ⓐ「なら、ローズ姉様と付き合って

 胸揉ましてもらえば?」


 っぷ!

俺を睨んでいた男どもの視線がAAAに向きやがった

あんな化ヶ物でも

この城塞都市では絶対の存在なんだ

それと付き合えとか、軽々しく口にすると、てめぇ殺されるぞ。


 そして、AAAてめぇは肝心な事を理解してねぇ。


俺「だから、何度も言ってんだろ

 アレは女じゃねぇんだよ!

 化ヶ物なんだよ!

 何が嬉しくて、アノ変態の愛玩具にならなきゃならねーーんだよ!!」


 何処からか飛んできた石を軽くよける

まぁ、何時もの事なんで、気にはしないが

忠告を込めて、周りの男どもを一瞥する!


Ⓐ「え?・・・

 すごく嫌われてるみたいね

 よく、今まで生きてこれたわね。」


俺「ふん

 俺に危害を加えたら

 化ヶ物の息がかかった商店やギルドも敵に回る

 そもそも、パピオンを含め娼館も全て出禁になるしな

 俺を殺そうものなら

 地獄を味わった上に

 この城塞都市で生きて行けないからな

 それほどまでに、あの化ヶ物は力を持ってんだ

 アレに逆らう事が出来んのは

 俺くらいなもんよ!!

 はっはっはははは!!!」


 言って見たものの

誰も笑ってないんで

「ッチ!」っと、舌打ちして

目的地に足を向ける

そして、どっかいけAAA!!

 





 俺が向かった先は

大通りの端にある、古着屋だ


俺「BBA居るか?」


B「誰が、ババァだ!!

 ピッチピチの50代だわさ!」


俺「ハァ?

 ハリの亡くなった、オッパイなんて

 全部BBAだろ

 胸筋鍛えてから吠えやがれBBA!!」


B「そんな事言っていいかい?

 コレ燃やしちまうよ。」


 BBAの奴、ある袋を取り出し

燃やすとか・・・・


俺「ちょ・・・

 それ、頼んでいたやつじゃん

 ソレ今日、必要なんだぞBBA!!

 そうかいそうかい、そっちがその気なら

 店ごと焼いてやるぞ!!」


 睨み合うが

先に折れたのはBBA

ふっ・・・勝った!


B「ふん!

 まぁ、いいやさ

 そんなので良いなら、いつでも作ってやるさ。」


俺「あん?

 BBAボケてんじゃねぇよ

 俺やBBAには、どうでもよくても

 【コレ】を宝物だって、大事にしてる奴らが居るんだ

 そんな物って言葉で片づけるんじゃねぇよ!!」


B「そうだったね・・・

 婆が悪かったよ・・

 で、ソレは誰のだい?」


俺「あぁ

 L91のだ。」


B「・・・聞いた婆が悪かったよ・・・。」


 なんで残念そうな顔をしやがる!!

まるで、俺が馬鹿みたいじゃねぇか!

まぁいいや

AAAも居なくなった事だし

さっさと、アレを回収して帰るか。

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