マムシの腹の中
城塞都市ゲイルノア攻略の勲功第一として名指しされたロズヴェータだったが、遠征軍再編に伴い、いったん聖都ジュルル・サルム奪還戦線から離れることとなった。
総指揮官ディルアンとの対面は、ロズヴェータにとって、自分がなぜ武官派閥への参加を躊躇したのかを改めて考えさせる契機となった。
理由は、今まさに目の前にある。
辺境伯家からの呼び出しを受け、戦場から王都を経由して帰還したロズヴェータを待っていたのは、当主ノブネルとの会談だった。
手紙は兄二人からのものだったため、今回も軽い談笑で終わると思っていた。だが、通されたのは領主館の最奥。そこで辺境の蝮──血縁上の父から突きつけられたのは、復讐の招待状だった。
「どちらが好みだ」
差し出された羊皮紙には、辺境への隠密部隊派遣と、王都での暗殺騎士団との交渉という二択が記されていた。
突き付けられた選択肢。
ロズヴェータがヒルデガルドから婚約破棄を受けた際、ノブネルは何の反応も示さなかった。養父ユバージルの余裕も異様だった。
青年となった今振り返れば、あの沈黙は“怒りを隠した静けさ”だったのだと理解できる。
自身の失意にかまけ、周囲の不自然な静けさを見逃していたロズヴェータに、現実が襲いかかる。逃げ場はない。今になって、それが表面化した。
厳めしい表情を崩さず、二つの依頼を心底つまらなそうに見比べるノブネル。その真意を、ロズヴェータは測りかねていた。
「……いくつか、質問をしてもよろしいでしょうか?」
「……」
視線だけで続きを促される。
この男と向き合うとき、胸の奥に重石を置かれたような圧迫感が走る。
少年の頃に感じた“恐怖”ではない。
青年となった今は、それが“支配者の威圧”だと理解している。
「なぜ、いまなのですか?」
「こちらの準備が整ったからだな」
準備──つまり、辺境伯家の顔に泥を塗った相手へ報いを与えるための段取りが整ったということだ。
ロズヴェータは羊皮紙を開き、内容を読み進めるにつれ、背筋に冷たいものが走った。
だが、手は震えない。
震えたのは、怒りか、嫌悪か、あるいは覚悟の揺らぎか──青年となったロズヴェータの内側でせめぎ合う感情だけだった。だが、今王国では聖都ジュルル・サルム奪還のための遠征が継続中である。現にロズヴェータ自身がそこで功績を挙げ、周囲を見返したばかり。故郷に戻ってくる間も、各派閥からパーティーと言う名の誘いがいくつもあった。
もしここまで成功していなければ、彼女もノブネルの誘いに乗っていたかもしれない。
死に物狂いで戦い、やっと掴んだ自信。その矢先に突きつけられた提案は、予想外だった。
ロズヴェータは、ノブネルという男を甘く見ていた。
王家派閥には手を出せまい──そう思いたかっただけだ。
武官派閥に入らなかった理由も、結局はノブネルの出方が読めなかったからではないか。
否定と肯定が頭の中で渦を巻き、思考がまとまらない。
国外情勢を親友リオリスから聞く機会の多いロズヴェータにとって、国内のいざこざは国力を削る愚行にしか見えない。
それが理解できるほどには成長していた。
だが、目の前のノブネルは──それを理解した上で、なお己の矜持を優先しているのかもしれない。
「この依頼、内容を確認しても?」
「他言は無用」
鋭いノブネルの視線を受けながら、ロズヴェータは一つ目の依頼内容を確認した。
──マルレー子爵家の領地内に潜入し、領地の境で王都へ向かう一団を襲撃。
額に冷汗が滲む。
──戦争を、仕掛けるつもりなのか。
視線を上げても、ノブネルの表情は微動だにしない。
「マルレー子爵家は、現在四周を囲む領地から民間の輸送が激減している状態となっている。2年前からな。先代当主は戦で亡くなり、嫡子は現在、病を患い療養中だ」
「つまり、この王都へ向かう一団は」
「派閥の領袖へ支援を求める一団になるだろう。子爵家の一族で残っているのは、末の娘だ。分かるな?」
淡々と告げられた言葉の重さに、ロズヴェータは息を呑む。
二年前から準備を進め、今まさに実行に移すつもりなのだ。つまり、自身を裏切ったマルレー子爵家を一人残らず、殺し尽くすつもりなのだ。2年前から着々と準備を進めてきたそれが、今結実しようとしている。
派閥の領袖に依頼を出すのなら、当然それに目通りを可能な地位を持っている者を使者に出す。当主が動けないならば、なおさらだった。信頼できる一族の者を向かわせる。
これを受けるなら、証拠を残すわけにはいかない。
残せば、王家派閥と辺境伯家との全面戦争だ。
いや、あるいは証拠を残しても言い逃れできる程の何かを揃えているのか。ロズヴェータが飲み込んだ唾の音が、やけに大きく響いた気がした。
「……」
「……」
差し出されたもう一つの依頼。
それを沈黙したまま開く。そして、またしてもロズヴェータは息を呑む。
赤曼荼羅花の蛇剣への依頼。王都にはびこる暗殺騎士団。
「道筋は既につけてある。狙いは、ルクレイン公爵家の末弟ノインの娘だ」
ゾクリと、ロズヴェータは背筋に冷たいものが走る。
「……それはつまり」
元婚約者ヒルデガルドの娘。年端もいかない赤子を、殺させるつもりであった。それとの交渉を請け負えと、過去を清算しろとノブネルはロズヴェータに迫っているのだ。
知らず、羊皮紙を持つロズヴェータの手が震えた。
歯向かう者は、どんな手段を用いても、何年経過しても徹底して排除する。例え誰であろうと。それが峻厳たる辺境の支配者。ノブネル・スネク・カミュー。
◇◆◇
ノブネル・スネク・カミュー辺境伯は、今年で41になる。統治者として脂の乗り切った頃合いと言えよう。
一代で成り上がり、財を築いて、辺境伯と言う地位に上り詰めたのが10年も前だった。それまでは辺境の一貴族であったが、併合された小国の末裔を娶ったことにより、辺境伯と言う地位に就く。騎士校制度とは無縁であり、辺境男爵と言う吹けば飛ぶような零細の貴族家から出発し、瞬く間に辺境伯と言う地域のとりまとめにまで成長した彼の手腕の確かさは、疑うべくもない。
三人の息子はそれぞれに優秀であり、長男は外交と人徳に優れ、次男は内政に明るく、そして目の前で羊皮紙を握って手を震わせている三男は、武勇において抜きんでている。
2年前のマルレー子爵家との婚姻破棄──あれは、ノブネルにとって寝耳に水の話だった。
北と東に敵を抱える辺境伯領にとって、まさか両手がふさがっている所に派閥の弱体化を狙った寝返り工作は最悪の一手。しかも、味方と思っていた後方からとは、恐れ入る。
だが、王家派閥はそこで手を緩めた。
ノブネルであれば決して手など緩めない。辺境伯家の背を襲うべく兵を動員して、当主の首のすげ替えくらいは当然やる。しかし、王家派閥は一貴族家を己の派閥に加えただけで、手を引いて行ったのだ。
──なんと、手ぬるい。
そしてそんな手ぬるい相手に、ノブネルは──ノブネルの築き上げた辺境伯家の派閥は、「無礼なことををしても大丈夫だ」と思われていたことが、何よりも屈辱であった。
もっとも油断があったのは事実だ。
辺境伯家は当時、北から来た草原の王国と東に聳えるエルフィナス帝国の両正面とことを構えるだけで、手一杯。辺境伯家とその影響力の及ぼす各貴族家を動員し、眼前の敵に集中するあまり背後への備えを疎かにしていたと言われれば、確かにその通りだ。
王都の社交界などにも積極的に参加せず、長男、次男は辺境の地で育てた。
王都で人質にされるのを、嫌ったからというのもあるが、成人して間もない彼らの手を借りねばならないほど両大国との情勢はひっ迫していた。
せめて三男程度は、王都に派遣したものの、その結果があの婚姻破棄と寝返りだった。
ノブネルは激怒した。
だが、正面には2大国。
だからこそ、マルレー子爵家の当主が、何も知らぬ顔をして参陣したのも許容したし、その嫡男が病に倒れた時にも、病気見舞いの使者を出した。
最も、マルレー子爵家に行った使者は、門前払いされたそうだが……。
──所詮、王家など、諸侯のとりまとめに過ぎないのだ。
宗教や権威などでいかに自身が偉いのだと見せつけたとしても、ただの騎士たるもののとりまとめ役。
それが、神聖? 不可侵? 笑わせる。
一代で成り上がるため、ノブネルは冷徹に生きて来た。
愛した女も、より価値の高い女が正室に座るためには、離縁もした。
一度は主君と仰いだ男も、利用価値がなくなれば裏切った。
無能は切り捨てた。
なぜなら、そうせねば次は己が追い落とされる番だからだ。
辺境と言う地域はそれだけ過酷な地域だ。有能なものが上に来なければ、大多数は死ぬ。判断を誤れば、多数が死ぬ。
無能は敵だ。
少なくとも、自身の子供さえ御せぬような貴族は、足を引っ張る無能に違いない。
そんな奴が、自身の配下としてこれからも存在するなど許せぬし、ましてや自身を裏切って派閥を変えようとしていることなど、なおのこと許せることではない。
騎士は、舐められたら死ぬのだ。
持っている者を徹底的に奪われ、弱みに付け込まれ、そしてゴミのように捨てられる。
それがノブネルの生きてきた世界。
弱者には、口を開く権利すらない世界だ。
「なぜ、いまなのですか?」
三男のロズヴェータが口を開く。母親に似て、感情の激しさが瞳に宿っている。青年になった今、その劇場はむしろ鋭さを増していた。
なぜ、今か。
「準備が整ったからだな」
そう、準備が整った。
東のエルフィナスとは、もはや正面切って戦う必要のないくらいに親密さを高めた。
カミュー辺境伯領と国境を接する最大の有力者太守アリマとは、婚姻政策を勧めようとしている。三男のロズヴェータに太守の唯一の娘を娶せる計画。長男と次男の連名で提案されたその提案は、ノブネルの予想よりも、好反応で相手方に迎えられた。
聖都奪還など、辺境伯家にとってはいい迷惑でしかない。
北の草原の国は、他ならぬ三男のロズヴェータが国境でいくつかの砦を落としたことにより、緩衝地帯が出来上がっている。それを梃子に、草原の国の上層部と交渉をする機会を得た。
反応としては悪くない。
実力を示すことで交渉のテーブルに相手が付くつもりになったのだ。後は、どこで利益を分配し、落としどころを探るかの話だ。
南のレジノール伯爵家、西のルフラージ女伯爵家とは既に歩調を合わせることで同意を取っているし、ミディ家の生き残りも掌中にある。
最近王家派閥は、中小の商家を自家の勢力に引き込むため、爵位を濫発している。そこをつき、大手の商会に揺さぶりをかける。
──背後を突かれたからには、今度がこちらが突く番だ。
辺境伯家に喧嘩を売って、ただで済むと思われれば辺境での権威が揺らぐ。
それは許されない。
──王家派閥は潰す。
手始めに、マルレー子爵家は全員血の海に沈める。
王家派閥の当主の首も取る。
辺境の蝮は、虎視眈々と王都を見据えていた。
◇◆◇
ロズヴェータが二つの依頼書を握りしめたまま沈黙していると、ノブネルは窓辺へ歩み寄り、厚い石壁の外を見下ろした。
風が吹き込み、蝋燭の炎が揺れる。
「……ロズヴェータ。お前は王都で何を学んだ」
突然の問いに、ロズヴェータはわずかに眉を寄せた。
「国内外情勢です。北の草原王国の動向、東の帝国の内政、南部諸侯の交易網……。騎士として必要な戦うための術、国全体の力がなければ、戦は勝てません」
ノブネルは鼻で笑った。
「王国全体、か。ずいぶんと大きく出たものだ」
「必要な視野です。国が弱れば、辺境も持ちません。王都の混乱は、いずれ辺境にも火の粉が降りかかる」
ロズヴェータの声には、青年らしい真っ直ぐな熱が宿っていた。
英雄の弟子たるディルアンは、国の民、と言った。対面で話し合うときには、消化できなかった考えだが、戦地から帰る度の中で、ロズヴェータの心の中に意外なほどそれがしっくりくる。
あの時は理解できなかったが、ディルアンが残した言葉は、若いロズヴェータに対する教えだったのだ。
戦地、王都、南部、そして辺境……。
ロズヴェータの中でそれぞれの地域で関わった人達の顔が浮かんで消えた。彼らが違う地域に住んでいるというただそれだけで、関係ない、と切り捨てることなど、できそうになかった。
だがノブネルは振り返り、冷たい眼差しで息子を見据えた。
「勘違いするな。王国がどうなろうと、我らが守るべきは“この地”だけだ」
「……父上」
「王都の貴族どもがどう動こうが、草原の蛮族がどれほど吠えようが、帝国がどれほど兵を集めようが──私が守るのは、カミュー辺境伯領の土と民だけだ」
ノブネルは拳で窓枠を軽く叩いた。
石が鈍く響く。
「この地を守るためなら、王国が燃えようが構わん。王家派閥が滅びようが、王都が血に染まろうが、私には関係がない」
ロズヴェータは息を呑んだ。
青年の胸に宿る“国への愛着”が、父の言葉に真っ向から否定される。
「……それでは、国が崩れます。辺境だけでは立てません」
「国など、もともと脆いものだ。守る価値があるかどうかは、我らが決めることではない」
ノブネルは歩み寄り、ロズヴェータの手から依頼書を一枚抜き取った。
「だが、この地は違う。私が築き、私が守り、私の血が継ぐ。ここには価値がある。だから守る。単純な話だ」
ロズヴェータは拳を握りしめた。
青年の理想と、父の現実主義が激しくぶつかり合う。
「……父上は、王国を、王家を切り捨てるおつもりですか」
「切り捨てる? 最初から期待していない。あれはただの“枠組み”だ。力のある者が使いこなせてこそ有用に動く、な。利用できるうちは利用し、邪魔になれば切り捨てる。それだけだ」
ノブネルの声は静かだった。
だが、その静けさは氷のように冷たく、揺るぎなかった。
「ロズヴェータ。お前が守りたいのは“国”かもしれん。だが私が守りたいのは“我らの土地”だ。そこに齟齬がある限り、我らは同じ道を歩めん」
ロズヴェータの胸に、重い現実が突き刺さる。
父と子は、同じ辺境の風に晒されながら、見据える景色だけがまるで異なっていた。
「……かつて、英雄がいた」
ノブネルの声は氷のように冷え切っていたが、その奥底には、押し殺した炎が確かに揺らめいていた。
「国境を押し広げ、幾度もの戦で勝利をもたらした英雄だ。強く、魅力に満ち、兵を率いる才にも恵まれていた。唯一の瑕疵は、平民の出であったこと……だが、それすら爵位を与えることで覆い隠せた。
それでも王家は、あの英雄を謀殺した。奴らには、優れた手駒を使いこなす器量も、意思もない」
吐き捨てるような声音のまま、ノブネルは窓外へ視線を戻した。荒野を睨むその眼には、憎悪と悔恨が幾重にも沈殿していた。
「もう一度問う。どちらを選ぶ?」
ロズヴェータの前に、ふたつの依頼書が静かに置かれる。
受け取れば辺境伯家と共に歩む道。拒めば、父と袂を分かつ未来。
迫られた選択の重さに、ロズヴェータの身体は再び硬直した。
「……私は」
ぎり、と奥歯を噛み締める音が静寂を裂いた。
まるで刃を喉元に押し当てられたかのような圧迫感が胸を締めつける。
だが、怯えて身を竦めるだけの幼子は、もうどこにもいない。
幾つもの戦場を越え、血と泥にまみれながら青年へと成長した、一人の男がそこに立っていた。
「お断りする。俺は……反対だ」
ロズヴェータの声は荒れ、胸奥に押し込めていた激情が堰を切ったように噴き出した。
確かに、婚約破棄に端を発する王家派閥の動き、そして元婚約者ヒルデガルドの態度は、裏切り以外の何物でもない。誇りを踏みにじられ、死すら生ぬるい報復を思い描いたこともあった。
辺境伯家の名に泥を塗る行為かもしれない。
だが――一族諸共、皆殺しにする必要があるのかと問われれば、答えは断じて否だった。
幾度も自問した。どこまでやるのか、と。
その根源的な問いに、ロズヴェータは激情のままに叫ぶ。
「そこまでする必要はない! これは俺とヒルデ、そしてノインの問題だ!」
その言葉に、ノブネルの視線が鋭く細められる。
「馬鹿め。お前がどう思おうと、相手はそうは受け取らぬ!」
「だったら――辺境伯家の看板はここで捨てる!」
机を叩きつける音が部屋に響いた。
睨み合う父と子。二つの視線が火花を散らす。
「少しばかり功績を立てた程度で、思い上がっているのではないか。
その功績とて、辺境伯家の三男という看板があってこそ得られたものだろう」
「俺が命を賭けて勝ち取ったものを、家の名声のおかげだと? 盗む気か! ふざけるな!」
荒れ狂うロズヴェータに対し、先に息を吐いたのはノブネルだった。
「……冷静に見えて激情に流されるのは、血筋か。お前の母親によく似ている」
ロズヴェータが睨みつける中、ノブネルは視線を窓外へと逸らした。
「……良かろう。この件に関して、辺境伯家としては支援はせぬ。 二言はないのだな、ロズヴェータ」
「ない! 復讐はする。だが俺自身でやる! 誰かにさせられるなど、まっぴらごめんだ!」
ロズヴェータ:新進気鋭の騎士隊長
称号:同期で二番目にやべー奴、三頭獣隊長、銀の獅子、七つ砦の陥陣営、遠征軍の旗頭
特技:毒耐性(弱)、火耐性(中)、薬草知識(低)、異種族友邦、悪名萌芽、山歩き、辺境伯の息子、兵站(初歩)、駆け出し領主、変装(初級)、遭遇戦、策略家
同期で二番目にやべー奴:同期の友好上昇
三頭獣隊長:騎士隊として社会的信用上昇
銀の獅子:国への貢献度から社会的信用度の上昇
遠征軍の旗頭:騎士としての信頼度上昇
毒耐性(弱):毒からの生還確率が上昇。
火耐性(中):火事の中でも動きが鈍らない。火攻めに知見在り。
薬草知識(低):いくつかの健康に良い薬草がわかる。簡単な毒物を調合することができる。
異種族友邦:異種族の友好度上昇
悪名萌芽:行動に裏があるのではないかと疑われる。
山林歩き:山地及び森林内において行動が鈍らない。
辺境伯の息子:辺境伯での依頼で影響度上昇
陥陣営:連続で落とし続けている限り、味方の能力に強化効果。(連続10回)
兵站(初歩):兵站の用語が理解できる。
駆け出し領主:周囲から様々な助言を得ることが出来る。
変装(初級):周囲からのフォローを受ければ早々ばれることはない。
遭遇戦:臨機応変な戦いの経験がある。(1回)
策略家:他の騎士隊から戦術・戦略的助言を求められる。他の騎士隊に対して影響力上昇。ただし、警戒感を同時に抱かせる。
信頼:武官(+70)、文官(+42)、王家(+13)、辺境伯家(+19)-10
信頼度判定:
王家派閥:武官派閥から離れるの? よし、まさか断らないよね?
文官派閥:武官派閥から離れるの? よし、依頼しちゃおうかな!
武官派閥:まぁちょっと、距離を取ろうか。でも、心はこっちだよな?
辺境伯家:え、ちょ。
副題:ロズヴェータちゃん、親子喧嘩。




