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VRMMO バーチャルってなんだっけ?  作者: 肉うどん
10章 現実世界
110/114

葉名と高坂

明けましておめでとうございます!

更新はゆっくりですが、今年もよろしくお願いします。



 太陽が真上を通り過ぎて少し傾き始めた頃、小さな台の上に立つ高坂こうさか桐花きりかの元へ引率の教師である葉名はな梨子ようこが声をかけた。


 「お疲れ様です。高坂さん」

 「葉名さん」


 台の下から見上げる葉名は服が軽く濡れていて、所々砂が付いている。生徒一人ひとりに声をかけていた葉名が最後に高江たかえ美唯菜みいなのいる集団に行ったのだが、美唯菜に手を引かれて集団へ連れ込まれてしまったのだ。

 一部始終を見ていた高坂はその姿に多少目を見張るだけで然程驚くことはなかった。


 「ありがとうございます。今日の活動は終わったというのに、こうして監視役を買って出てくれて」

 「いえ、生徒の皆さんも折角海へ来たのに何も出来ないのは味気ないでしょうから」


 本来ならホテルへ移動、または葉名の監視の元で少しの自由時間を設けるはずである。ボランティア活動に区切りをつけた所で一般参加の高坂がこの場所に留まる理由がない。

 しかし高坂か監視役を申し出てくれたことで生徒達のリフレッシュの他にも葉名自身ある程度楽をさせてもらっていた。


 「それに……」


 高坂は途中で後ろを振り返り、呆れた眼差しをそこにいる魔族に向ける。


 「彼がここから梃子でも動きそうにないですし」


 高坂から軽蔑の視線を送られている事など意にも返さず、御影は砂浜に座り込んでゲームに没頭していた。

 夏に海へ来てゲームをする。この行動が理解できない高坂は自然とため息を付いてバツの悪い顔を浮かべる。


 「お恥ずかしい限りです」


 何度呼びかけても禄に返事もしない。今だって葉名が来ているのに顔を上げることさえしない。同年代として、同僚として恥ずかしいったらありゃしない。

 きっとこの会話も御影の耳には入っていないのだろう。苦笑いを浮かべる葉名を見ると尚の事いたたまれない。


 「いえ、そんな。それにしても古いゲーム機をお持ちなんですね。旧時代の」

 「あぁ、彼はレトロゲームが好きなんです。手に持ってするゲームは嵩張るので普段は持ってきていないはずだったのですが」

 「興味あります? これ10年以上まえのやつですけど」


 聞こえていたらしい。ゲームを一旦中断させて御影が上を向く。どうやら自分がしているゲームの話題だと反応するようだ。

 御影は胡座をかいた足に長方形のゲーム機を乗せた。


 「あーいえ、随分昔に潰れたゲーム会社の物だったので」

 「葉名さん?」

 「……一目見ただけで分かるとは、もしかして」

 「違います」


 見た目や話し方から葉名がゲームに詳しいとは露とも思っていなかった高坂と御影。目を見張って驚きながら疑問を投げる御影に葉名は遮ってそれに答える。

 一瞬葉名が複雑そうな顔をするも、高坂は敢えて触れずに話を取り持った。


 「それにしても葉名さんがこういったゲームに知識があるとは思わなかったです」

 「一応私の世代ですからね、ある程度は」

 「なるほど。すいません、私の持っていたイメージと少し違っていたので」

 「私も然程詳しいわけではないですよ? ルッキング以降なんて高坂さん達の方が詳しいと思いますし」


 ルッキング。

 コネッキングが日本で発売されるより前、国がその利用を禁止していた時代に代替えとして出回っていたメガネ型の携帯端末である。

 脳からの直接入力は出来るものの、脳への出力は出来ないといったコネッキングの完全な下位互換であるが、当時はその利便性に絶大な注目を浴びることとなった。


 当時から持ち運ぶ必要があるゲーム機本体を買うよりも携帯端末にアプリを入れて遊ぶのが主流だったのが、ルッキングの登場で更にそれがより顕著になったのである。手に持つゲームは必然と衰退の一歩を辿り、ゲームの在り方がこの時を境に大きく変わったのだった。また五感体験型VRゲームが一般化されたのも大きいだろう。


 「最近のはしないんですか? WORLD三種以外にも面白いゲームはたくさん有るのに」

 「しないですね。時間も無いですし、WORLDをするだけで精一杯ですよ」

 「御影くんくらいです、今どきWORLD以外のゲームをする人は」

 「そんな事ないと思いますけどねー」


 御影が信じられない! といった具合で聞いたが、葉名は

考える素振りも見せずに否定する。高坂が追撃と言わんばかりに同意すれば御影は若干すねたように再びゲームを再開した。


 実際現実にも関わってくるWORLD三種のゲームは必須と言っても過言ではない。だが一般人からすれば否が応でもせざるを得ないわけで、そこから更に時間を浪費してまで他のゲームをしたい等とは思わないのである。


 「重ね重ね失礼を」

 「いえいえ、元々私が御影くんの邪魔をしてしまったので」


 話の途中でゲームに没頭しだした御影に高坂が代わりに謝る。そんな高坂に苦笑いしながら葉名は手を横に振りながら受け入れた。

 何度も御影の言葉を否定したことに少しは負い目を感じているよう。そうでなくとも葉名が不快に思うことはなかったが。


 「す、すいません! お、おまたせしました」


 二人が再び雑談に移ろうとした所で、二人の元に月島つきしま詩織しおりが小走りでやってくる。

 両手いっぱいに抱えていた荷物を地面に降ろし一息つくと、詩織は笑顔で二人に笑いかけた。


 「飲み物と濡れタオルです。使ってください」

 「ありがとうございます。詩織さん」

 「梨子ちゃんも」

 「ありがとう、詩織」


 にへらっと笑う詩織に高坂の口許が緩む、それを見た葉名は少し微笑んで貰った飲み物に口を付けた。

 高坂もタオルで汗を拭き取るとそれを首にかけた。


 「そういえば詩織さんは葉名さんと知り合いでしたよね」

 「は、はい。梨子ちゃんとは大学生の時からの友人なんです」

 「ええ、詩織には仲良くしてもらってます」


 詩織が葉名を見て言うと、葉名もそれに頷いて同意する。

 呼び方からその仲が窺える二人だが、その雰囲気もまた高坂には普段と違って見えた。詩織はいつもよりおどおどしていないし、葉名もさっきより幾分か柔らかな印象を受ける。


 「大学生というと随分前からなんですね」

 「梨子ちゃんこの頃からクールだったんですよ?」

 「あら、私結構顔に出やすいと思っていたけど」


 感情が読めないほどではないけど、今日一日ではポーカーフェイスな人だと高坂は感じていた。少なくとも大人の女性といえばこのような女性だろうと自分のイメージと重ねるほどには。


 冷静沈着で真面目さがヒシヒシと伝わり、それでいて今のような軽口も叩けるような人。ここ最近御影と行動することが多くなった高坂にとって葉名は理想的と言えるかもしれない。


 「常に平静でいらっしゃいますし、真摯に教師を務めてられていて、生徒の皆さんも幸せ者です」

 「そんな大袈裟ですよ。それに高坂さんこそ佇まいから凛としていて実直さが凄く伝わってきます」

 「なんと桐花さんはあの有名な高坂流の次期後継者なんですよ!」

 「し、詩織さん!?」


 えっへん! と自分のことかのように胸を張る詩織に高坂が狼狽えながら驚きの声を上げる。

 別に隠している訳でもなければ秘匿している技術でもない。しかしこう公言されれば少しは抵抗感も湧いてしまう。


 「それは凄い。次期後継者というと僅か20才ですべての技術を修めたという」

 「……詳しいですね。ですが私もまだまだ修行の身ですので特別凄いわけでは」


 それに次期後継者といっても確定というわけではない。

 高坂流剣法を基点とする現代格闘術の一つで、格式ある本家の長女。幼い頃から稽古に勤しみ、常に師範の称号を授与された稀代の天才。

 世間……ある程度精通している者からすればそのような認識になるのは否めない。当然高坂(こうさか)桐花きりかが次期当主になると思い込み、その弟がなる可能性をはなから除外されている。


 「だとしてもです。幼い頃から並々ならぬ努力をしていた証拠じゃないですか」

 「ありがとうございます。詩織さんにも同じことを言っていただきました。私もそう言ってくれるのはとても嬉しいです」


 実際詩織や葉名のような言葉が出る人は少ない。

 誰もが結果だけを見て人を天才と呼ぶ、偉業だけを褒め称える。その過程を見られることが少ない彼女にとってそれは一種の嫌悪感を覚える要因になってしまった。

 だからか詩織や葉名に過程を褒められた事は素直に嬉しかった。しかし笑顔を見せる高坂はそれでも否定的であった。


 「ですが、それも家の方針ですので。やはり褒められたものでは……」

 「幾ら言っても意味ないっすよ。この人、案外頑固なんで」

 「どういう意味ですか、御影くん」

 「そっくりそのままの意味です」


 そんな高坂に御影はゲームをしたまま感情のこもらない声で呟くと、高坂は聞き捨てならなかったのか青筋を浮かべながら聞き返した。

 しかしそれを全く気にしていない様子で答える御影に、高坂の両手が震え出した。


 「何言っても自分の意見曲げようとしないし、俺がゲームしてたら問答無用で怒ってくるし」

 「それは貴方が時間と場所を考えないからです!」

 「あっ! 俺のゲーム!」

 「人と話すときは目を合わせて下さい!」


 不貞腐れるように文句を言ってくる御影に高坂がゲームを取り上げて怒る。御影が取られたゲームを目で追うように顔を上げると、怒れる高坂と目が合うのだった。


 「高坂さん……とりあえずセーブ」

 「必要ありません!」

 「いやいやいや何のためにここまで頑張ったと思ってるんですか!」

 「もっと違うことを頑張れるでしょう!」


 どんどん言い合いになる二人は詩織や葉名がいる事などお構い無しでヒートアップしていく。

 そんな二人に詩織達は一瞬呆けたあとお互い顔を見合わせた。二人は気づかれないようにそっと距離を縮めると小さく口を開く。


 「いつもあんな感じ?」

 「うん。私が来る前からずっとなんだって」

 「でも、少し楽しそうね」

 「あはは、桐花さんと御影くんは不本意かもだけど」


 周りも気にしないで言いたいことを言い合える相手というのは中々居ないものである。喧嘩するほど何とやら、二人とも怒っているはずなのに葉名と詩織は何故か微笑ましく感じていた。


 「二人とも仲いいですね」


 「「 よくありません!

     よくないです! 」」


 息ぴったり。

 葉名の言葉に反応した二人は一斉に振り向いて抗議するが、その様は照らし合わせたかと疑うくらい揃っていた。この二人の反応が何よりの証拠である。

 勢いのままに葉名へ顔を向けた高坂であるが、葉名と目が合わさればすぐに我にかえってそのまま硬直した。


 「……お恥ずかしいところを」


 頭を下げて謝る高坂と、今までのことを無かった事にして座り直す御影。さすがにバツが悪かったのかゲームは返されてある。


 「いえ、楽しいものを見させて頂きました」

 「……葉名さん存外いじわるですね」

 「よく言われます」


 にこやかに笑う葉名に少し居心地が悪く感じる高坂であった。

 さっきまでの醜態を笑って流してくれるのは有り難いが、どうせなら怒られたほうが幾分がマシである。今はゲームに逃げられる御影が羨ましい。


 「私もまだまだです。こんな事で冷静さを欠くなんて」

 「いえいえそんな……高坂さんは十分立派だと思いますよ」


 葉名にここまで言わせて情けない。御影に言われた通り融通の聞かない馬鹿真面目な性格は自分の言動を責め倒す。

 実際ただの小競り合いを見せただけだが、高坂にとってはとても恥ずかしいものだったのだ。

 しかし落ち込んでばかりもいられない、今の高坂はライフセーバーのような役割を買ってでているのだ。となればこれ以上失態を晒すわけにはいかない、しっかりと役目を果たさなければ。


 そう高坂は思って暫く目を離していた海へ顔を戻した。そして戻したまま高坂はまた固まってしまう。


 「ど、どうしました? 高坂さん?」

 「り、梨子ちゃん。あれ……」


 固まってしまった高坂に声をかけたが、返事が帰ってくる前に隣りにいた詩織が海を指差して名前を呼んだ。

 葉名は詩織の指差した方向に自然と体が動き、真夏には絶対にありえないった海に視界を奪われた。


 「誰かの魔法でしょうか」

 「綺麗です」


 気づけば冷気が頬を撫でる。

 砂浜に打ち寄せる波すらも凍りつき、眼前に見える水全てが静止していた。


 「危険、ですね」


 思案する高坂と感動したように呆気にとられた詩織をよそに、葉名が一人呟く。

 まるで一瞬で凍ったというべきソレは決して平面ではなく、所々尖っている部分や躓くような段差が存在していた。

 生徒たちは海を凍らせて遊ぶつもりだったようだが、そう上手くはいかないものである。このままでは怪我人すら出てしまうかもしれない。


 「……確かにそうですね。早く止めなくては」


 葉名の呟きで高坂も危険性に気づく、海が氷るという異常性に惑わされていた。されど焦りを含む高坂の声に葉名は至極落ち着いた様子で行動に移した。


 「詩織ちゃん、皆に海の上を行かないように言ってきてくれる」

 「う、うん!」


 呆然と立ちすくむ詩織だったが葉名の言葉を聞いてすぐに走り出した。

 そして葉名はその場で両手を凍った海へ翳す。


 「葉名さん?」


 「求めるは緩やかなる雪解け。凍てついた大地に麗らかな温もりを『セルシウス』《並行詠唱》『1』『2』『3』『4』」


 炎系統魔法『セルシウス』。

 その名から予測できる通り"対象の温度を調節できる"魔法である。WORLD FANTASY内では樹形図の形をした魔法取得欄があり、その中では比較的楽に取れるであろう初期の魔法だ。


 スキル《並行詠唱》により連続で発動された魔法は氷海の四方、そしてその中心の温度を調節し、みるみるうちに氷を溶かしていく。

 氷点下に達して凍りついていた海はいつの間にか氷解して、小さな氷が幾つか浮かび上がるだけに留まった。


 「凄い……海が一瞬で」


 一息ついた葉名の横で高坂が呆然とそう呟いた。数ある能力を見てきた中でも、氷った海を一瞬で解かすところは見たことがない。

 無論海を凍らす魔法も例外ではなかったが、周りに危害を与える事なくその氷海を解かす方がよっぽどインパクトがあった。


 葉名が唱えた魔法は『セルシウス』、熱変動の魔法。しかしセルシウスという魔法は初期に取得できる魔法であり、消費MPやその効果も決して高いものではなかったはずだ。ましてや巨大な氷を解かせるほどの魔法では決してない。

 高坂は思考を張り巡らせて一つの結論に辿り着いた。


 「……詠唱のスキルですか」


 葉名が魔法を発動させる前に唱えていた言葉。何も知らない人が見れば痛々しくも感じられる厨二ワード。

 それだけではない気もするが、それ以上の詮索はしない。


 「えぇ、魔法の効果を高めてくれるスキルです。それでは少し行ってきますね」

 「はい。では私はここで」


 葉名は高坂と少し言葉を交したあとすぐに生徒たちの元へ向かっていった。

 葉名の魔法により緊急性が無くなった今は高坂まで付いていくことはない、海で遊んでいた生徒は葉名から大目玉を喰らうこととなるだろう。

 高坂は葉名をその場で見送って、入れ違いで戻ってきた詩織と合流した。


 「凄いですね、あれだけ機転がきいて即座に対応できるなんて」

 「はいっ、自慢の友達なんです」


 葉名が褒められて嬉しいのか満面の笑みで答える詩織に高坂は笑って返す。

 オルディネに所属しているのにも関わらず高校の一教師が事態を解決した、それも高坂が動き始める前に。これでは形無しだ。


 「いえ、詮なきことですね」


 何事もなければそれが一番いい。それよりも今は自分の役割をしっかりとこなそう。

 そう思い高坂は葉名が向かったところ以外にも目を向けて、異常がないか監視役を続けた。


 「責任感は人一倍強いんですから」

 「そう思うなら御影くんも見回り手伝ってください」

 「嫌ですよ、俺はゲームに忙しんです」

 「あ、あはは」


 今回の事態には流石に無視できなかったのか、立ち上がって海方面へ顔を向けていた御影は軽口を叩きながらゲーム機を片手にひらひらと左右に動かした。

 そんな御影に高坂はため息を吐くが、返答がわかっていたのか深くは突っ込まない。詩織が少し困ったように笑うだけであった。



 「高坂さん、御影くん……例の準備が整いました」


 そして詩織はすぐに真剣な表情を浮かべて続けて言う。


 「リーダーは別件で来れないとの事です」

 「……そうですか」


 周りには三人以外誰もいないことを確認し、高坂は詩織の言葉を頷いて返事した。

 隣では御影が後頭部付近に腕を回し楽な格好をしながらも表情を引き締める。


 「まっ、前の時もリーダー無しでやりとげましたし」

 「そうですね」


 しかし剣呑な空気を壊すように敢えてお気楽に取り繕り、そんな御影に高坂も同意した。

 リーダーがいなければ何もできないわけではないのだ、それに自分たちを信じて任せてくれているなら応えないわけにはいかない。


 「それに今回はイベント時にCIM経由で卸したFANTASY装備の使用許可を得ています」

 「……玉刀《神楽》」


 詩織の言葉に反応した高坂の呟き。

 それそのものに特殊な効果がある空想上の武器であり、人に向ければその殺傷能力は計り知れない。そんなものを手に取り現実世界で切っ先を向ける意味、危険性は武に携わっているからこそより重く理解していた。


 「決行は今夜です。いつも以上に気を引き締めてください」

 「「はい!」」


 僅かに残った疑問は頭の片隅へ。

 緊張を孕んだ声を静かに響かせて、高坂は砂浜にいる一人に視線を向けたのだった。

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