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RUN&GUN ― 二人で一人の逃走譚 ―  作者: F94
第5章ー炎神の子ー
110/160

愛と正義の戦士ー

クレタの手が、槍の石突ぎりぎりを掴んだ。


長大な槍が、弧を描くように後方へ振りかぶられる。


空気が唸る。


月光が、刃へと集まっていく。


クレタの口元が歪んだ。


「月光閃――」


槍が、振り抜かれる。


「月光はこの世のすべてを照らし出す!」


豪快な横薙ぎ。


その瞬間、穂先から――


月光の斬撃が解き放たれた。


白い閃光が地面を裂き、空気を裂き、一直線にマリーナへと飛ぶ。


轟音。


地面が削れ、石が弾け、一直線の破壊の軌跡が走る。


だが。


マリーナは――


動かなかった。


迫る月光の斬撃を、真正面から見据える。


その瞳は、静かだった。


「……ほう」


そして。


マリーナの手が、ゆっくりと持ち上がる。


掌。


ただそれだけ。


クレタが眉をひそめる。


「おいおい……」


次の瞬間。


マリーナの掌に、魔力が凝縮した。


渦を巻く。


圧縮される。


爆発寸前の恒星のように、光が一点へと収束する。


マリーナが静かに言った。


「愛は――光をも貫く。」


そして。


掌を突き出す。


「正義衝破!」


放たれた魔力の奔流が、月光の斬撃と衝突する。


――激突。


空間が、歪む。


光と光がぶつかり合い、轟音が爆ぜる。


数秒。


拮抗。


そして。


月光が――


割れた。


クレタの目が見開かれる。


「な――」


砕けた光の奥から。


マリーナが、すでに走っていた。


地面を蹴り、一直線に迫る。


クレタが舌打ちする。


「ちっ!」


槍を回す。


迎撃体勢。


だが。


マリーナの拳が、すでに振り抜かれていた。


「正義打撃ッ!」


槍と拳が衝突する。


爆音。


衝撃波が周囲の地面を抉る。


クレタの足が、地面を滑った。


それでも。


彼女は笑う。


「いいじゃねぇか……!」


槍を回転させる。


月光が、さらに強く輝く。


「うち、こういうの大好きだぜ!」


マリーナも笑う。


血を流しながら。


それでも、誇らしげに。


「当然だ」


拳を構える。


「愛と正義の戦士は、決して退かぬ!」


次の瞬間。


再び――


二人の影が、交差した。


圧倒しているように見える。


だが――マリーナの内心は違った。


(なぜこれで決めきれない?)


拳も、魔力も、踏み込みも。


今の自分は明らかに上回っている。


それなのに。


致命の一撃だけが、わずかに届かない。


紙一重で外れる。


必ず、避けられる。


(やはり、これは――)


戦闘当初から感じていた違和感。


それが、いま確信に変わる。


マリーナが低く言った。


「貴様――」


拳を構えたまま、クレタを見据える。


「先が見えるのか?」


クレタが、ニタリと笑った。


「言うまでもねぇ」


肩に担いだ槍を、くるりと回す。


「案外早く気付いたじゃねぇかよ」


槍の穂先が月光を受けて鈍く光る。


クレタは楽しそうに続ける。


「ほとんどの奴はよ」


槍を軽く突き出す。


「そこに気付く前におっ死んじまう」


「これに気付いたのは、あのクズのルシェルドの他には――」


一歩、踏み出す。


その空気が――変わった。


先ほどまでの狂気じみた戦士の気配が、ふっと静まり。


まるで。


聖堂の奥に立つ聖女のような静けさ。


クレタの声が、静かに響く。


「これに気付いたのは」


視線が、どこか遠くを見る。


そして。


静かに。


祈るように。


「――これに気付かれたのは、他には」


目を閉じ。


恍惚のように。


「教皇様、ただお一人。」


次の瞬間。


空気が、また一変する。


クレタの口元が吊り上がった。


狂犬の笑み。


「世界をあるべき姿に――」


そして。


槍を構える。


月光が、再び刃に集まる。


クレタが吐き捨てる。


「――そこに気付いたところで」


地面を蹴る。


「どうにもできねぇだろうがよ!」


突進。


槍が一直線に突き出される。


マリーナはそれを弾きながら、思考する。


(これまでの感覚なら――)


拳で槍を逸らす。


(先が読めても、せいぜい二、三秒)


回し蹴り。


クレタは一歩下がって回避。


(長くても五秒とはない)


マリーナの瞳が鋭く光る。


拳を握る。


「ならば――」


足が沈む。


次の瞬間。


爆発的な踏み込み。


「読めない程に速く踏み込むのみ!」


拳が振り抜かれる。


「愛ゆえに!」


空気が破裂した。


マリーナの速度が――さらに上がる。


踏み込み。


空気が爆ぜる。


拳が唸る。


「先が読まれるなら!」


一歩。


もう一歩。


クレタの間合いへ一瞬で踏み込む。


「読めても対応できないほどの速度に上げればよいのが道理!」


拳が突き出される。


だがクレタは、体を捻りながら笑った。


「なんだその脳筋的思考はよぉ!」


槍の柄で拳を弾く。


「らしくねぇじゃねぇかよ!」


マリーナは踏み止まらない。


連撃。


膝。


肘。


回し蹴り。


すべてが常人の目では追えない速度。


その中心で、マリーナが叫ぶ。


「愛とは!」


拳が振り抜かれる。


「それまでの自分を変える!」


クレタが舌打ちする。


「かーっ!」


後ろへ大きく飛び下がる。


土が跳ねる。


距離が、一気に開いた。


「マジでうっとおしいぜ!」


そして。


クレタは――槍を構えた。


水平に。


高く。


槍投げの姿勢。


長身の体を誇示するように、大きく後ろへ反らす。


胸を張り。


月光を背負い。


静かに詠う。


「月光堕――」


夜風が吹く。


銀の光が槍へと集まる。


「月光は世界の悪を裁くが故に――」


そして。


クレタは――


投げた。


豪快に。


全身を使って。


天へ。


夜空へ。


槍は回転しながら昇る。


月光を引き裂き。


星の間を駆け上がり。


そして――


闇の中へ消えた。


マリーナの視線が、思わずそれを追う。


ほんの一瞬。


その刹那。


クレタが、口の端を吊り上げた。


「――よそ見したな」


「先が見えてるっつってんだろぉがよぉ!」


声と同時に――


白の法衣が宙を舞った。


クレタは、もうそこにいない。


次の瞬間。


マリーナの懐。


クレタが踏み込んでいた。


白の法衣を脱ぎ捨てたその姿。


両手、両脚を覆う――白銀のフルプレート。


だが。


胴は違う。


胸と腰に、わずかばかりの装甲。


それ以外はほとんど肌。


何も着ていないと錯覚するほどの露出。


だがそれは――


この戦闘スタイルのため。


可動域。


速度。


衝撃の伝達。


すべてを極限まで研ぎ澄ました装備。


クレタの目が、狂気に輝く。


「神殿騎士の真骨頂は!」


腰が沈む。


全身のバネが縮む。


そして――


「ガチンコだろーがっ!!」


ドンッ!!


下から突き上げる拳。


白銀の拳甲が――


マリーナの鳩尾を撃ち抜いた。


空気が爆ぜる。


衝撃が身体の中心を貫く。


マリーナの目が見開かれる。


息が――


止まる。


クレタは、そのまま踏み込む。


拳を引き戻す。


「まだだ!」


肘。


脇腹へ叩き込む。


「オラァ!」


膝。


腹へ。


ドンッ!!


連撃。


近距離。


完全なインファイト。


クレタが笑う。


「どうしたよ!」


拳を振り上げる。


「愛と正義の戦士サマァ!!」


そして。


最後に。


白銀の拳を振り下ろす。


「殴り合いは苦手かぁ!?」


「いや、」


振り下ろされた白銀の拳を――


ガンッ!


マリーナが肘で受け止めた。


衝撃が腕を震わせる。


だが、受けきる。


マリーナが静かに言う。


「私も格闘術は――」


肘を外す。


身体が半歩滑る。


「得意だ。」


拳が放たれる。


一直線。


クレタの顔面へ。


だが――


ガキン!


クレタが両腕で受けた。


白銀の装甲が火花を散らす。


クレタが笑う。


「だろうな!」


腕を押し返す。


「けどよぉ!」


両手脚を覆う白銀のフルプレート。


それは単なる鎧ではない。


拳。


膝。


脛。


すべてが鉄槌。


同時に――


盾。


クレタが踏み込む。


装甲の膝が唸る。


マリーナは身体を捻り、これを避けた。


その瞬間。


マリーナの視線が走る。


装甲。


腕。


脚。


どこも鉄壁。


だが。


胴。


胸と腰にわずかな装甲。


それ以外は――


肌。


露出。


防御の薄い場所。


マリーナの瞳が鋭く細まる。


(ならば――)


次の瞬間。


拳の軌道が変わった。


狙いは。


剥き出しの胴体。


拳が――


閃く。


マリーナの拳が、剥き出しの胴へと走る。


その瞬間――


クレタの目が鋭く光った。


「させねぇよ!」


踏み込み。


身体がわずかに横へ流れる。


同時に、白銀の脚甲が振り上がる。


ガンッ!


マリーナの拳が、脛の装甲に叩きつけられた。


金属音。


衝撃が弾ける。


クレタが笑う。


「なんのためにうちが急所晒してると思ってんだ!」


身体を沈める。


腕を振り抜く。


白銀の拳が横から唸る。


「やらせねぇ――自信があんだよ!」


拳が迫る。


だがマリーナは引かない。


腕を交差させる。


ドンッ!


衝撃。


足元の石が砕ける。


二人の距離は――


ゼロ。


呼吸が触れ合うほどの間合い。


クレタがニヤリと笑う。


「いいねぇ」


拳を構える。


「やっと殴り合いになってきたじゃねぇか」


マリーナの口元も、わずかに上がる。


「望むところだ」


そして。


二人の拳が――


同時に動いた。


これもまた――まずいな。


マリーナは心の中で呟いた。


クレタの拳が振り抜かれる。


ガンッ!


受ける。


弾く。


だが。


その衝撃は、確実にマリーナの拳を削っていた。


クレタの両手脚は白銀の鉄甲。


それ自体が武器であり、同時に盾。


対してマリーナの装備は――


手袋のみ。


拳を引いた瞬間。


血が滲む。


指の皮が裂けている。


骨の芯まで衝撃が残る。


(このままでは――)


次の一撃を受け流しながら、マリーナは冷静に判断する。


(いずれ拳が使い物にならぬ)


クレタの拳が来る。


マリーナは身体を沈める。


躱す。


その刹那。


一歩引いた。


距離。


ほんの半歩。


だが、それで十分だった。


腕を回す。


腰の装具から――


トンファー。


くるりと回転し、掌に収まる。


構え。


再装備。


クレタの目が、楽しそうに細くなる。


「いいじゃねぇか!」


踏み込む。


白銀の拳を構える。


「それでこそ対等だ!」


マリーナはトンファーを構え直す。


腕の延長のように。


静かに言う。


「貴様の鉄槌」


トンファーを軽く回す。


「受けて立とう。」


次の瞬間。


クレタが地面を蹴った。


マリーナには――狙いがあった。


ほんの僅か。


だが、確かに見えた隙。


鉄甲に覆われた腕。


脚。


その動きの繋ぎ目。


ほんの刹那だけ生まれる、空白。


(そこだ)


だが――問題がある。


先読み。


クレタは先を見る。


思考。


意図。


攻撃の流れ。


それらを読まれては、意味がない。


ならば――


(読ませなければいい)


マリーナは――


思考を止めた。


一瞬だけ。


完全に。


何も考えない。


狙いも。


計算も。


意図も。


すべて切り離す。


ただ――


流れに委ねる。


身体が動く。


踏み込み。


回転。


トンファーが流れるように振るわれる。


予測不能の軌道。


意図のない動き。


その瞬間。


クレタの目が見開かれた。


「!?」


一拍。


ほんの一拍だけ。


先が見えない。


その刹那。


マリーナの身体が――


滑り込んだ。


クレタの大ぶりの拳が唸る。


マリーナはそれを――


流した。


トンファーで弾くのではない。


肘で受け、軌道を滑らせる。


力を殺す。


その流れのまま――


踏み込む。


「っ!」


次の瞬間。


ドンッ!


マリーナの肘が、鋭く跳ね上がった。


狙いは――


鳩尾。


クレタの身体がわずかに折れる。


空気が抜ける。


マリーナが低く言う。


「さっきのお返しだ!」


クレタが一瞬、怯む。


その刹那を――


マリーナは逃さない。


身体を滑らせる。


まるで水のように。


クレタの身体に沿うように回り込み――


背後。


回り込む動きと同時に。


長い両脚が跳ね上がる。


ガシッ。


クレタの腰を――


挟み込む。


体重を預ける。


密着。


そして――


マリーナの腕が伸びた。


背後から。


クレタの首へ。


両腕が絡みつく。


締まる。


喉元を捉え――


極める。


一瞬で完成した拘束。


マリーナが低く囁く。


「終わりだ」


首を締め上げる腕に、さらに力が込められた。


クレタの瞳が、ふっと笑った。


「くっ……くそ……」


その声に、マリーナは一瞬眉をひそめる。


「教えてやろう。貴様にはそれほど力がない」


両腕に力を込めながら、マリーナは続ける。


「先読みに頼るあまり、地の力はさほどでもない。無論、一流であるのは認めよう」


クレタの身体が微かに震える。


「だが、上の中の下と言えよう」


マリーナの腕の締めはさらに強まる。


クレタの喉が開く――


「このまま落とさせてもらう」


力を込め、押し切ろうとした瞬間――


クレタの瞳の奥で、微かな狂気めいた笑みが光った。


「ーーーまさかっ!」


違和感に気付いたマリーナの視線が、無意識に空へと吸い寄せられる。


「……聞くまでもねぇ……」


クレタの声が地上のざわめきをかき消すように響いた。


遥か高空――天より、何かがゆっくりと、しかし確実に落ちてくる。


マリーナの目が見開かれる。


「そういうことか!」


空から降ってくる物体は――


月光十字槍、アークルベーダ。


先ほどクレタが投げ放ったあの槍、「月光堕」。


その威圧感は圧倒的で、地を蹴散らすかのように降下してくる。


クレタが叫ぶ。


「そういうことよぉ!てめぇ、どうすんだってばよぉ!」


しかし――マリーナは両腕でクレタの首を絞めたまま。手は離せない。


槍は迫る。空気を切る鋭い音。


クレタが笑う。余裕を見せるかのように。


マリーナの全身に緊張が走る。両腕は解放できず、下手に動けばクレタの脱出を許す。


(……だが、逃げてはならぬ!)


槍が影を落とす瞬間、マリーナは全身に雷の魔力を纏わせた。


手を離さずとも、雷が自分の周囲を走る。空気を裂き、衝撃を受け止める。


「……来い……全てを受けて立つ!」


マリーナの目が光る。雷光が槍の影に重なる瞬間、


クレタの声が地鳴りのように響く。


「おい、手ぇ離せよ!」


マリーナは冷静に応える。


「いや、ここで離せば勝算が失せる」


両腕で首を締め上げたまま、体勢を微妙に調整する。槍が迫る空気の中、決して手を離すことはない。


「ふざけんな!おっ死ぬなら1人でぶっ殺されろ!」


クレタが怒声を上げ、体をもがく。


マリーナの目には覚悟の光。


(ここで離すわけにはいかない。勝利のためには――愛のためには――!)


雷がマリーナの全身を纏い、空気が震える。


槍はまだ天から降り注ぐ。


両腕の力を緩めず、マリーナは思う――


(受け止め、そして、返す。全て……私の愛の力で!)


肩に力を込め、雷を拳へと集中させる。


空と地、光と雷――すべてが交錯する瞬間、戦いの極限が訪れた。


槍がついに姿を現した。天から地へと、光速のごとく一直線に降り注ぐ。


マリーナの目が光る。


「これは……防ぎようがない……」


クレタの笑みが狂気を帯びる。


「あたりめぇだ!竜をも屠る一撃だ!人間なんてひとたまりもねぇ!」

「さぁ、早く手を離して逃げるんだな!」


マリーナは両腕の力を緩めず、クレタの首を絞めたまま、静かに答える。


「それはできない……」

「ここまで来たら、運を天に委ねる」


クレタが目を剥く。


「おいおいおいおい!ふざけんな!」


両者の間に、空気が張り詰める。


槍の光が地面へと迫る中、マリーナの全身を雷が覆う。

全ての動きを封じる光と、手元の雷。


(この一撃を――受け止めるしかない……!)


心を決めたマリーナは、雷を拳と腕に集中させ、槍の直撃に備えた。


次の瞬間――


空気が裂け、雷光と月光が交錯する。


マリーナがふと、唇の端を上げて笑った。


「……ふっ」


クレタの目が鋭く光る。


「てめぇ、何笑ってんだ!頭いかれてんのかよ!」


マリーナは静かに答える。


「こうなったら、私とお前の我慢比べだな。愛と規律との戦いと言い換えてもいい」


クレタの表情が険しくなる。


「言い換えんな!うちを巻き込むな!」


その瞬間――


天からの月光十字槍が地を打つ。轟音が広場を震わせ、閃光が周囲を包み込む。


地面に叩きつけられた衝撃で砂埃と光が舞い、広場はさながらクレーターと化す。巻き上げられた粉塵が全てを覆い尽くしていた。


爆風が収まると、粉塵がゆっくりと空へと舞い上がった。


マークスが駆け寄る。足元の砂利が軋む。


視界の先、クレーターと化した広場――そこに残っていたのは、わずかに立ち上がる二つの影。


ひとつは、腕を離さずにクレタを制したまま、全身に雷を纏うマリーナ。

もうひとつは、血の気の引いた顔で必死に耐えているクレタの長身。


破壊された地面の裂け目に、槍の穂先は深く突き刺さっていたが、二人の間に空間が保たれたまま。


マークスは息を整え、駆け寄りながら呟く。


「……警部……大丈夫ですか……」


雷光と破片の静寂の中、マリーナは首をわずかに振る。


「……ああ...まだ立っている。愛が、私をここに立たせてくれている……」


クレタは苦悶の表情を浮かべ、そのまま落ちた。


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