プロローグ その1
始めての作品です!
土曜日に出そうと思います。
はーい!おれは今、異世界にいまーす!
なんでかって?
話は半日前に遡る・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『・・・み・・・・・・き・・・み・・』
ん?俺?
『そう、きみだよ。』
え?
・・・そこには、子供が想像するような、〔ザ・雲の上!〕と思えるような場所があった。
えぇーーと、ここは・・・・・・
ここって、どこ?
なんか羽はえた人間めっちゃいるよ。
・・・・・・。
いるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
まさか、これって・・・異世界?
『まあ、そうかもね。』
ここ・・・どこ?
『少なくとも、君たちの思っているような神の世界ではないけど・・・一応【神界】の頂上だね。』
神か・・・・い?
で、あんた、誰?
『あぁ。いってなかったっけ?』
そうです聞いてないです教えてくださいよっ!!!
『僕は、最高管理大御神。まあ、君たちのいた世界でいう【神】だよ。』
名前長っ!!
『ち・な・み・に、 神には種類がありまーす』
話をきくと大体こんな感じ。
神には、
【最高管理大御神】
【四天王幹部大御神】
【上級神】
【中級神】
【下級神】
【見習い神】
が、いるらしい。
まあ、関係ないけどね。
で、そこの神は一番上のところらしいよ。
・・・えぇーー!!
このまま下にいくと・・・?
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
感想書くところがあるから、書いてほしいな☆