自虐の掃き溜め
またこれですよ。
今回もストレス発散のために書いたようなものです。
気分を害する可能性があるので、読まないことを推奨します。
一体何を言っているんだ。
友人には無理をするなと言っておきながら、自分は好き勝手に無茶したがるし。
他人にはもっと行けると言いながら、自分は勝手に妥協して、自分勝手にあきらめてるし。
いや本当に、本当に何をしているんだ。
やる気がないだのめんどくさいだの、言い訳ばっかたらたら並べて。
頑張ろうともせず、努力しようともせず。
そのくせして無い胸を張って、大きく威張っている。
まるで子供のように、おもちゃの王冠をかぶって、王様を演じている。
それが嘘だとも知らずに、知っているのに知らないままに、大根芝居を演じきっている。
演じきって、信じきっている。
だからって、こんなことを言ったからって、明日からぽんと自分が変わるわけない。
王様が奴隷になることなんて、ありえないのだから。
だから僕は、演じ続ける。
台本が燃え尽きるまで、僕は嘘つきであり続ける。