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プロローグ 「夢を創るペン。」
マイペースに書かせていただいています。
主人公の舞園勇輝くんタイプの子はあんまりいないと思います。
楽しくて、笑えたり、にやけたりしてしまうものが書けるといいなって思っています。どうぞよろしくお願いします。
小さい頃から、自分の作るものにしか興味がなかった。
誰かが創ったものを、自分の思うように改変することも好きだった。
誰かが創ったものに、自分の価値観を縛り付けたくなかったから。
自分の価値観は自分で決める派の人間。
だから今も、こうやって自分の言葉で紡いでいる。
楽しい。
悲しい。
「あ」から「ん」まで、全部書けるから。
どこかのお姫様とか、そんな大それたものじゃなくて、もっと現実的で、もっともっと叶えやすいもの。
壁は大きいけど、叶えやすいもの。
それが、私の夢。
それは、
物語を、書き終えること。
それも・・・
あの時、あの子がくれたペンと一緒に。
最高な作品を書かせた、あの子のペンと。
幸せな終わり方でも、不幸な結末でも。
ペンを動かして、言葉を続ける。
---題材となる、できごとをを求めて---