表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

わたしと私の家族の話

暑い夏

作者: 蜂蜜

しばらくぶりです

暑い日々がつづきますがみなさんどうお過ごしでしょうか

夏になると思い出すエピソードを綴ってみました

夏になると

半袖から除くあなたの腕

腕を組んで

そっと触るの 

気づかれてないって

思っていたのに

あなたは俺の腕の筋肉すきだよね

っていわれちゃったわ

何でバレたの

いつもは手を繋いでもらっているのに

夏だけわたしが腕を組むから?

結婚して何年もたって

子供達の前でバラさないでよね


私男の人の腕の筋肉

特に二の腕あたりのやつと

筋張った大きな手が好物です

なので彼氏できると

そっと堪能してました

旦那様はお仕事の関係で

その辺りの腕の筋肉がとても

良く発達している人で

夏になるたび腕をくんでもらって

何気ない風を装ってさわってまして

そしたらうっかりばれてまして

それからは

素直にさわってます

え?

自重?

それ私の辞書でみたことないんですが

愛られるものは愛でろ全力で!

ってかわりに書いてあるんですが…

え?

痴女?

いえいえ

彼氏の腕を触るのは彼女の特権でしょ?

合法です。きっと 

合意ももらってますし?

それに今はその人の奥様だもの

大丈夫ですよね?




 

あなただって

そのときに密かに触れる私のお胸堪能してるのしってるんだからね

お互い様だよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ