なろうアニメの魅力がなくなっている件!!
ここからは連載用の完全新作です。
どうも、みなさんしらたまにんにくです。
まさか、2回目の挨拶をできるとは思ってませんでした。
まず、何故こうなったのかという経緯ですがなろうの現状についての短編を投稿したところこれがものすごいことにいろんな人が見てくださりました。
本当にありがとうございます。
そして、現状過去最高の62ポイントをもらうことができました。
もう一度、本当にありがとうございます。
このような経緯があり短編の時に書ききれなかったその他、諸々について書こうと思い連載として掲載することにしました。
そして、タイトルも連載に伴ってパワーアップ!!
ということで、かなり長いタイトルになってしまいましたが連載の関係上タイトルにもある通り色々なことを記録していこうと思いますのでどうかご了承お願いします。
なろう書き始めた人も見たらここを気をつければいいんだ。などの情報も様々な視点から見ていくのでよろしく!!
注意・こちらには少々批判的な文章や作者個人の考え方が入っています。その為、的違いな部分や「こいつ何言ってんだ?」と思われる部分があるかもしれません。また、作者自身の情報不足やあやふやの知識が入っているかもしれません。また、このエッセイは少しずつ追加していき全部の内容で初めて完結するようになっています。他の話から情報を持ってくることがありますので全部読んでいただけると幸いです。
ということで今回は前回書ききれなかったなろうアニメの魅力が失われいるというところやなろう作品アニメ化の押し付けそして、なろう作品が材料として使われていることについての話です。今回もよろしくお願いします!!
では、みなさんなろうアニメの魅力って何でしょうか?
個人的には『異世界』だと思います。
一部例外もありますが、基本的になろう作品は異世界を舞台としていることが多くそれを含めてなろう作品・なろうアニメと呼ばれています。
つまり、異世界というものはなろう作品の中で一番重要な基礎となる部分です。
それはすなわち、異世界が一番の魅力になるということです。
そして、自分としては異世界が基礎だとしたら私たちなろう作家はその「地面」に木をはやしていく役割だと自分は思います。
木をはやすのなら実がたくさんあった方がいい。その為には木となる大元の設定や細かい設定が必要不可欠です。
では、どのような作品が面白いと思えるでしょうか。
それは、勿論設定がたくさんある。または、内容がしっかりしている小説の方が面白いと思います。
ここで、自分の結論を述べます。
なろうアニメの魅力とは『世界観』です。
いやいや、異世界という時点で世界観が出来ているだろと思ったそこのあなた、そういうことじゃございません。
本当のなろうアニメの魅力は異世界抜きにしてもできてしまっている『世界観』なのです。
とても面白いと思った異世界アニメ皆さんあると思います。
それをイメージして世界観を広げてみてみると何故かその作品独自のイメージがついていませんか?
その作品だけで一つの大きな世界が出来てしまうと思います。
それは、ある種の大きなIPと言えます。
世界観はもはや他のアニメと比較しても劣らないものでしょう。
それこそがなろうアニメの核なのではないかと自分は思います。
面白いと思えるなろうアニメは異世界というものをうまく生かしファンタジーにしつつそこに新たな独自の設定を付け加える。
さらには物語に異世界でしかできないようなストーリーの最終目標を作りそれ自体が感動を生む。
それが、なろうアニメの特徴であり魅力であると自分は考えました。
ここまで、自分はなろうアニメの何が魅力なのか書きましたがここからは本題の魅力がなくなっているということについてです。
なろうの現状と問題点にて書いたように今現在なろうではストーリーが薄っぺらく、ただ欲望を満たすだけの小説が量産されています。
そして、これはなろうアニメでも言えることで小説のなろうよりはストーリーがしっかりしていてもストーリーの最終目標が薄い、設定がぺらっぺら、感動がないなど「これをアニメにするのか?」などの感想しか出ないようなものがたくさん作られています。
また、何処かで詳しく書きますがアニメなど、どのジャンルにも不可欠なシーンとして感動シーンやカタルシスを感じられるシーンが必須です。
ですが、今のなろうアニメはそういうものが一切なくまさに例えるなら『なろうの日常アニメ』と化しています。
さらにそこに設定のペラペラ具合やわかりにくいそのアニメとしての目標など『なろうの日常アニメ』としての質すら低いです。
現にそういう作品は2期以降が出ていなかったりそもそも話題にならない時点でお察しの通りです。
このように最近ではなろうアニメの魅力がかなりなくなっていることがわかると思います。
ですが、そんななろうですがなろうアニメ初頭(2013~2016年)まではこの話から分かると思いますが本当に神アニメが多かったと思います。誰も思いつかないようなその作品を象徴するそして、物語の基礎となる設定。キャラクターの魅力、感動シーン、逆境から勝ちに行くカタルシスとすべてが完璧ななろうアニメが多かったです。
では、何故こんな質の低いなろうアニメが量産されたのかそれは、初期投資が終わったことそして、金になると気付いた人たちが動いているのではないかと自分は思います。
まず、初期投資というのはなろうアニメ初頭当時ではなろうや異世界というものの知名度が低くまた、あまり受け入れられていませんでした。
だからこそ、なろうアニメ如何に有用で面白いか証明しなければいけませんでした。
その為にはそれに見合うほど面白い作品やそもそもの証明できるハードがありました。
だから、自分は初期にはここまでなろう神アニメが連発していたんじゃないかと考えました。
そして、その初期投資が終わりなろうアニメや異世界が浸透し始めたタイミングで金になると気付いた人たちがとりあえず面白そうだからとタイトルと内容の奇抜さだけで判断して(←さすがにこれは自分の考えすぎかもしれませんが)今、小説化されているなろう作品を大量にアニメ化したのではないかと思いました。
更に、この状況に拍車をかけているのが前回でも紹介したpv減少についてです。
ここもまた書きますがpvが減少しているということは逆にほかの小説にpvが集まっているということです。
では、そのpvが集まっている小説はどうなのかというとお察しの通りあまり出来がいいと思える小説ではありません。
そこから、小説が生まれアニメ化されていくという負の連鎖が生まれてしまっているのです。
先ほども書いたようになろう作品は現在金儲けの道具として使われている節がありそれに伴って雑に使えそうな小説を選びアニメ化しています。
これが、なろうアニメの押し付けです。そしてこれはなろう作品が材料として使用されている現状を表しています。
このように、なろうアニメの質はどんどん下がっていているに堪えないものになっている現状が今あります。
そして、この話の結論としてはここから先、先代のなろうアニメと肩を並べ、IPとなるほどの凄い作品がなろうから排出される可能性は極めて低いと自分は思います。(最近アニメ化されたなろう作品でも面白いものもあると思った人もいるかもしれませんがそれにはある一つの共通点がありどれもかなり昔に執筆されたものということです。ここの仕組みについてもいつか解説したいと思います。)
ただ、例外として今でも2期や3期が作られている、なろうアニメなどはその作品自体に価値がありしっかりとしたIPが出来ているため今後なくなることはほぼないと思います。
ここまでが自分が今回語りたかったことです。ここまで読んでくださりありがとうございます。
細かい補足などは補足として別の話に順次追加させていただきます。
次はいつ更新するかわかりませんが次はなろうの恋愛ブームについてでも語りたいと思います。
では、また次のエッセイにて!!




