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脱走悪役令嬢には、処刑人として雇われた追手騎士に溺愛されるルートが待っていました〜異世界牢獄で目覚めた私の事情〜

作者:斎藤こかげ
転移した先は牢獄?!

ごく平凡に暮らしていた現世から、なぜか美しい悪役令嬢ナタリーとして愛読していた小説の中に転移した“私”

国王の子息を惑わした罪で投獄され、処刑を待つだけの身として目覚めた私は牢獄からの脱走を図った

しかし王城の地下牢から脱走した罪人ナタリーに追手として処刑人が差し向けられてしまう

ナタリーの処刑を命じられたのは、アバロンの死神として恐れられる白銀の鎧を纏った騎士だった

※この作品は「Berry's cafe」にも掲載しています。完結致しました!
短編小説コンテスト用に執筆したお話です。
賞は残念ながら逃しましたが、編集部オススメとして紹介していただきました!
長編ではございませんので、スキマ時間などにサクッと読んでみて頂けたら幸いです☆
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