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長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん

私の雅な神主さまは紳士ではない。

作者:陸 なるみ
ある催しで知り合った、雅楽を得意とする長秋神社の神主長慶青造(ながよしせいぞう)神官名青山と、将来を嘱望されたピアニストの卵、加藤奈緒子(かとうなおこ)の恋物語。
出会いは1963年(昭38)新春。
冒頭に出てくる赤ん坊が、後の阪口信也です。
龍笛、歌唱、キーボード
2019/12/09 12:00
女同士の話と和菓子
2019/12/13 09:02
世の中の渡り方
2019/12/16 04:53
つわりと男親
2019/12/18 11:58
罪の現場
2019/12/30 10:46
子供の歳を数える親
2019/12/31 10:00
男親と娘
2020/01/02 10:54
父親の怒り
2020/01/16 10:19
女の責任?
2020/01/18 10:00
好きになった責任
2020/01/20 10:00
奈緒子の疑問
2020/02/02 09:57
得られた答えは
2020/02/24 04:04
欧州へひとっ飛び
2020/03/16 09:42
信也の誕生
2020/04/13 08:53
八方塞がり
2020/06/23 07:38
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