私の雅な神主さまは紳士ではない。
ある催しで知り合った、雅楽を得意とする長秋神社の神主長慶青造(ながよしせいぞう)神官名青山と、将来を嘱望されたピアニストの卵、加藤奈緒子(かとうなおこ)の恋物語。
出会いは1963年(昭38)新春。
冒頭に出てくる赤ん坊が、後の阪口信也です。
出会いは1963年(昭38)新春。
冒頭に出てくる赤ん坊が、後の阪口信也です。
篠笛と琴とピアノ
2019/12/07 12:50
神主さまとピアノ科学生
2019/12/08 04:29
龍笛、歌唱、キーボード
2019/12/09 12:00
(改)
幻想即興、思考停止
2019/12/11 05:14
女同士の話と和菓子
2019/12/13 09:02
(改)
子供のしあわせ?
2019/12/15 09:24
世の中の渡り方
2019/12/16 04:53
つわりと男親
2019/12/18 11:58
(改)
罪の現場
2019/12/30 10:46
子供の歳を数える親
2019/12/31 10:00
(改)
男親と娘
2020/01/02 10:54
父親の怒り
2020/01/16 10:19
女の責任?
2020/01/18 10:00
好きになった責任
2020/01/20 10:00
(改)
奈緒子の疑問
2020/02/02 09:57
得られた答えは
2020/02/24 04:04
(改)
欧州へひとっ飛び
2020/03/16 09:42
(改)
信也の誕生
2020/04/13 08:53
八方塞がり
2020/06/23 07:38
(改)
ピアニストの最初の一歩は
2020/06/25 07:04