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最強魔術師が魔法世界で無双する?!  作者: 金糸雀
一章 テルミニア帝国で英雄譚の始まり
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決闘?Part2

 



 〜〜〜小春side〜〜〜

 どうも、桐崎小春です!

 ついに私の番がやってきましたね!


 コホン!そんなことより今私の愛しの愛しの零蒔くんが、あのダンシーク団長と決闘(?)をやるみたいなので心配しているのです。


「そんな暗い顔しないで、桐崎さん。彼なら大丈夫だよ!」


 小春は零蒔がダンシーク団長と剣で戦うというのを聞いたので心配していると、そこへいつも小春が助けている遼が下心がわかるほどの勢いで迫ってきていた。気持ち悪い。

 いくら遼君でも、話しかけてくるようになったって捉えれば大丈夫だよね?取り敢えず満面の笑みでお礼を出さないと。あ、でもこの笑みより少しビッチよりがいいかもだね⁈変に勘違いされても困るし。ん?それだと逆に言い寄ってきそう。ああ、もういい適当に適当に!


「う、うん。ありがとね!」


「イイよ!暗い顔してたら桐崎さんの可愛い顔が台無しだよ⁈」


「う、わかったから少し近いよぉ〜」


「わっ、あ、ごめん!」


 はぁ最悪だよウゥ〜零蒔くん助けて


「おい、金井!テメェーいい加減にしろよ!」


 〜〜〜真田悠木side〜〜〜

 あ、どうもです。訓練をいつメンでしていたら、零蒔の奴がいきなり消えたんで探していると、ダンさんが剣を交えたいと言い出したぞ!


 すぐにみんなにバレたが、これは、危ねぇなぁ。

 え⁈何が危ないかって?それは、零蒔がダンさんに勝っちまうことだよ。このクラスで零蒔が剣をやっていることは、俺らのグループしか知らないと思う。

 何故かって?それは、俺らが中学の時、高校のヤンキーにボコボコにされていてそれは酷い目に遭ってた時に助けに来た奴がいて、それが偶然通りかかった零蒔だったわけよ。

 その時から知り合いだった俺が零蒔のことを貧弱な奴だと思っていたから。

 あぁ、終わったなって思ったんだよ。そしたらあいつは、なぜか偶然転がっていた木の棒で対抗して見事ねじ伏せたのであった。


 とは、言ったが全て事実で、おれらは、そこで零蒔が剣をやっていてそれも人を殺すための剣ときたから流石に隠してきたというのを知った。

 だから、ダンさんは多分負けるという推測がたったんだ。ふっ、我ながらいい推測だぜ!

 ん?あれは金井の野郎ォじゃねぇか!また、あいつかよ!いい加減にしろよ!あいつ。てか気づけよ!零蒔が小春と付き合ってんの。


 なぜいつも金井に真田等が絡むのかは、零蒔にそうしてくれと頼まれているからである。

 金井は、明らかに小春へと好意を寄せていることは、周知のことで小春自体知っていることだ。だが、タチが悪いのは、零蒔と小春が付き合っていることを知らないことにあった。金井は、零蒔に仕方なく小春が面倒を見ているという設定になっているという。そして何かと、小春に対してしつこいようなので零蒔が、真田等にお願いしたというとこだ。それもみんなが知っていること。だが葉山が仲裁に入る理由は、

 やり過ぎだと思っているからだ。


 ー閑話休題ー

「おい、金井!テメェーいい加減にしろよ!」


「なっ!ぼ、僕が何かしたのかい?単純に桐崎さんに話しかけていただけだよ?」


「お前、小春が嫌そうな顔してるの気づいてないのか?」


「そんな顔桐崎さんがする訳ない!そうだよね、桐崎さん?」


「え、ええ大丈夫だよ?気にしないで?それと真田君?言い過ぎだよ?」


 〜〜〜小春side〜〜〜

 はい戻ってきました小春です!また、金井君と悠木くんが喧嘩(?)をし始めました。まぁ真田君は、ありがたいんだけどね。ここは、止めないといけないんだったよね?確か。めんどくさいよぉ〜。早く零蒔くん成分補充したい〜。


「もう、いい加減にしなよ。ね?」


「だけどこいつが!」


「そろそろ零蒔くんの試合(?)が始まるんだから見よ?」


「…ッ!すまなかった」



「では、双方準備はいいか?では、始め!!」

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