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龍と人  作者: 気まぐれ屋
2/2

Ⅰ 悲劇の始まり

誤字脱字が有るかもしれませんが見逃してください。



では



気軽に呼んでください。

30時間前

場所 リプール・神殿


? 「ん…」


? 「どうかなさいましたか。」


? 「ザスを起こしておけ。」


? 「お、起こすのですか…。」


? 「ああ」


? 「了解しました。」


17時間前


世界樹の上空30000フィートに次空間の亀裂が入り、その亀裂は地上からも肉眼で見えた。世界が騒然とする中、Ⅲ帝国国王がレガシオン王国に召集され、亀裂の調査及び対策が議論された。先見隊が亀裂の調査に派遣された。


10時間前

場所 レガシオン帝国・王の間



ひょろひょろの如何にも戦闘ムリっと言わんばかりの兵士が慌ただしく走りながら王の間にやって来た。王の間には堂々たる態度の王と王の側近と騎士の鎧を着た20歳ぐらいの男が居た。兵士は膝を床に付け、報告を始めた。


通信兵A 「ハァハァ、ご、ご報告します。派遣された先見隊の生存反応が途絶えました。」


ザルク 「やはり途絶えたか…。バジル将軍すまないが、また、今度話をしよう。パルコ、ガリュー隊長を私の部屋に呼んでくれ。」


パルコ 「はっ」


5分後

場所 ザルクの部屋


コンコン


鷹のような顔と背中に羽の生えた男が入って来た。


ガリュー 「お呼びでしょうか。陛下」


ザルク 「今日は鷹か。相変わらず、面白いゲートだな。」


ガリュー 「では、虎にでもしましょうか?」


ザルク 「それもいいが、先に本題を言うぞ。」


ガリュー (後回しって事は、後でやるんだ…。イヤだぞ)


ザルク 「何か言ったか。」


ガリュー 「い、いえ何も(ど、読心術!?どこで覚えたんだ…。)。」


ザルクが急に真剣な顔になるなり周りの空気が重くなった。


ザルク 「亀裂に派遣された先見隊の事は知っているな。」


ガリュー 「確か、ラルクスの隊の兵ですが。その先見隊が何か?」


ザルク 「全滅した。」


ガリュー 「全滅ですか…。」


ザルク 「全滅だ。そして、ここから先の話は、誰にも言うなよ。いいな。」


ガリュー 「はっ」


ザルク 「恐らく、あの亀裂は悪空間に繋がっている。伝説の道理なら黒龍が封印されている。黒龍が復活したら、前戦争の龍側の主戦力No.(ナンバーズ)が、あちこちで戦争を起こすだろう。私はその時生きていないだろう。」


ガリュー 「それは、どういう意味ですか…ガンは取ったはずでしょう?(むしろ死のか?)」


ザルク 「宮殿内に怪しい動きがある。私は殺されるだろ。」


ガリュー 「なぜ断言出来るのですか?」


ザルク 「私が結界のカギを知っているからだ。私に何かあったら、帝国を民を頼んだぞ。意味が分かるな…。」


ガリュー 「承知しました。しかし、その様な重大な事をなぜ私に?側近に言えば…」


ザルク 「気分。俺はもう寝るから、後よろしく。」


ガリュー 「ご用があれば及びください(今昼三時だぞ!?)。」


ガリューがドアを開けると、ザルクの専属医マグルと側近パルコが居た。ガリューはマグルを部屋に入れ、ガリューは廊下に出て、しばらく、パルコと歩いた。


パルコ 「ガリュー総隊長、三時ですので、ティータイムでも、如何ですか?柱に隠れてる。ラルクス隊長とギースト隊長も。」


ガリューとパルコの右後ろの柱から10歳ぐらいの棒付きのアメをくわえたあからさまに寝起きだろと言う顔で紅髪の少女が姿と少女とは正反対の柱から髪がボサボサに伸び切って顔の半分が見えない20歳ぐらいの青年が現れた。



ラルクス 「バレてた?まぁ…いいや。それと、ラルクス隊長って呼ぶのやめてっていつも言ってるじゃん。パル。」


パルコ 「一様、僕の方が地位的には、下なんですから。後パルはやめてください。」


ラルクス 「地位何かどうでもいいよ。いいから、その呼び方やめてね。パルル」


パルコ 「考えて起きましょう。後パルルもやめてくださいね。」


ラルクス 「え~。」


ガリュー 「そんな事よりラル。何時に起きたんだ。」


ラルクス 「うっ!?そ、それ今聞く?」


ガリュー 「ああ。気になったから聞いた。まぁ…どうせさっきだろ。まだ、一人で起きれないのか?」


顔を真っ赤になりながら、手を横に振り


ラルクス 「さ、さっきじゃないもん。5分前だもん。」


パルコ 「それは、さっきに含まれますよ。」


頬を無理やりつり上げ、ぎこちない笑顔を作り、


ラルクス 「パルコ殴っていい?」


発言と同時に焔が手を覆った。それを見るなり、顔を真っ青にしながら


パルコ 「え、遠慮しときます。それより、ティータイムでも如何ですか?」


ラルクス 「遠慮しとくよ。殴りそうだし、それにガリュー隊長呼びに来ただけだし。」



パルコ 「それは、怖い。では、また。ギースト隊長は如何ですか?」


ギースト 「……いいよ…。」


パルコは二人に手を振り中庭の方に歩いて行った。ギーストはふらふらと左右に揺れながら後を追いかけていった。


ガリュー 「で、ラル何か用事か?」




ラルクス 「仕事手伝って、書類整理重くて持てないんだ。」


ガリュー 「自分の隊に………………。」


下を向き悲しい顔をするラルクス。


ガリュー 「わかった。わかった。手伝ってやる(まだ子どもか…)」




12時間前

場所 隊長室


兵隊A 「誰だ会議用の書類をラルクス隊に任せたのは、書類は、ハルエル隊の担当だろ。疲れた。」


兵隊B 「全くだよ。」


書類整理しながらぶつぶつつぶやく二人


コンコン


兵隊A 「手離せないから勝手に入ってくれ」


ラルクス 「入るよー」


兵隊A 「あ、ラル隊長、書類整理の途中で消えないでくださいよ。逃げたかと思いましたよ。」


ラルクス 「ごめん。ごめん。でも、リクラン助っ人連れてきたよ」


兵隊Bラン 「助っ人?」


ラルクス 「うん。助っ人のガリュー総隊長でーす。」


呼ばれるなりドアに頭を下げて入ってきた巨体ガリュー。リクは愕然としたまま、動かない。


ラン 「ガ、ガリュー総隊長!?」


ガリュー 「これが資料か?多いな…。」



約2メートルぐらいの高さにも、及ぶ資料の山。

リクは質問に対し、反射的に敬礼をして


リク 「は、はい。そうであります。全部で五百部であります。」


ガリュー 「五百部か…。ラル、帰って『ダメ』ダ『うん。ダメ』…ラ『ダメ』………………今度稽古付けてやろう『ありがとう』だから『ダメ』……。」


ラルクス 「帰ったら、助っ人にならないよ。」


ラン 「時には諦めも大事ですよ。」


ガリュー 「何を手伝えばいい。(騙されたか?)」


ラルクス 「その手でやるの?」


指を指されたその手とは鷹のような羽そして、切れ味抜群と言わんばかりに輝く爪。恐らく、いや、間違いなく資料を軽々切り裂いてしまうだろう。

ガリュー 「ゲート『魂の形を喰らうキメラ腕・人型』」


ガリューの腕が光り鷹の形から人の腕になった。


ラン・リク 「おぉ~」


ラルクス 「さあ、始めようか。」


2時間前

場所 隊長室


作業が終わるとその場に座り込み。


ラン 「やっと終わった~。一時じゃん。もう無理。目痛い。」


リク 「僕もさすがに無理。」


ラルクスはソファーに横たわりすやすやと熟睡。その寝顔を見ると


ラン 「やっぱり子どもですね。」


リク 「寝顔はかわいい。」


ガリュー 「起きてる時もこうならいいんだがな。」


ラン 「それは無理ですよ。」


リク 「後始末やっとくんで寝て来てください。」


ガリュー 「そう言うわけにはいかない。」


ラン 「いいから。いいから。寝てきてください。」


そう言いながらガリューの背中を押し部屋から無理やり追い出した。


ガリュー 「仕方ない。少し寝るか。」


ガリューはそういい自分の部屋に向かった。



1時間前


コンコン


パルコ 「ガリュー総隊長~。」


コンコン


パルコ 「ガリュー総隊長、起きてますか。」


コンコン


パルコ 「ガリュー総隊長~。お~い。」


ドアを叩こうとした瞬間背面から、


? 「何かようか。」


余りに突然すぎて、臨戦態勢を取り、後ろに居たのは、コーヒーを飲んでいる。黒豹のような姿のガリューだった。


パルコ 「……驚かさないでくださいよ。」


ガリュー 「そんなに驚くことか?」


パルコ 「そりゃあ、驚くでしょ。考えても見てくださいよ。人を呼びに行って、真後ろに黒豹が居るんですよ。」


ガリュー 「そのぐらい。ナギ倒せばいいだろう。」


パルコ 「普通の人は無理ですよ。」


ガリュー 「それより、何かようか?」


パルコ 「レガシオン陛下が、お呼びですよ。」


ガリュー 「パルコありがとう。しかし、何の用だ。」


ガリューはそうつぶやきながらザスクの部屋に向かった。パルコはそれとは、間逆に進み、角を曲がった。


30分前


ガリューは考え事をしながらラルの部屋の前を通り過ぎた。その約3秒後にガリューの腰に衝撃が走った。


ラル 「どーこ行くの?」


ガリュー 「陛下の部屋だくるか?」


ラル 「うん。」


15分前


コンコン


ガリュー 「陛下、ガリューです。お呼びですか。」


………


ラル 「?」


ガリュー 「寝てるのか?陛下失礼します。」


ガリューはドアを開けた。そこにあった光景は血まみれのザスクと刀を持ったフードを被っている者。ラルは我を失いフードを被っている者飛びかかった。



ラル 「ゲート『古の獄焔イフリート憑依』で、『ファイアボール・20連射』」


ラルの全身に緋色の紋章が浮かび上がった。それと、同時にラルの体が全身が急速に成長し、大人っぽくなり、火の玉がラルの周りに現れ、そして、フードを被っている者に襲いかかる。しかし、フードを被っている者には、すべて当たらかった。


ラル 「クソ。当たれ」



ガリュー 「落ち着けラル。ゲート『魂の形を喰らうキメラ全身・獅子』」


そして、ネックレスを引きちぎり


ガリュー 「魔双・槍」


ネックレスが輝き二本の槍になった。



ガリュー 「貴様何者だ。」


フード 「……。」


ラル 「もう一撃だ。『ファイアボール・20連射』」



またしても、すべての炎の玉が当たらなかった。


ガリュー 「ん?アイツまさか、すべてのファイアボールを斬ってるのか?」


ラル 「クソなら、『火山岩』喰らえ」


フードを被っている者の足元に地割れが起き、そこから、マグマと火山岩が飛び出してきた。フードを被っている者はすべてかわした。しかし、火山岩の流れ玉はザスクめがけて飛び。ガリューは流れ玉を全て斬っていた。


ガリュー 「その技はよせ。」


ザスク 「ガリュー…か。」


ガリュー 「生きて居られましたか。陛下。」


ザスク 「時間制時空間系アーム…あるか。グハッ」


ガリュー 「はい。3ヶ月のアームなら一つありますが……。」


ザスク 「か、貸してくれ。ゲホゲホ。」


ガリュー 「一体何を……。」


ザスク 「3ヶ月かか…ナイスだ。ガリュー後任せた。」


ガリュー 「承知しました。」


ザスク 「アーム発動」


アームが弾けその周囲に球体が現れザスクを包んだ。そして、球体は小さくなり消えた。


ラル 「限界ぽっい。キツいかも。」


フード 「……。」


ラル 「ガリューもういい。」


ガリュー 「ああ。」


ラル 「じゃあ、遠慮なく『紅の爆焔・7500℃』」


ラルを包むように爆円が広がった。


ガリュー 「魔双・絶対障壁」


ガリューを包むように壁が構築された。

部屋の壁や天井がドロドロに溶け、崩れていた。


ラル 「ハァハァ。……流石にもう…!?」


ラルの背後にフードを被っている者は現れ、ラルに斬りかかった。


ラル (間に合わない。ヤバい。)


ギリギリという金属の擦れ合う音が鳴り響く。


ガリュー 「くッ!?何と言う力だ。」


ラル 「ガリュー。あ、ありが…と。」


ガリュー 「礼など言い。にしても、さっきから力が大きく成ってきている。」


ラル 「な、まさか…ガリューが押し負けてる。」


ガリュー 「くッ!?グ、グァァァア。」


ガリューは壁めがけて吹き飛ばされた。


ラル 「ガリュー。」


その時、ラルの全身に入っていた。緋色に光る紋章が消え少女のラルになり、ラルは倒れ、


ラル 「ち、力が抜ける。こんな時に…。」


フードを被っている者は刀を、ガリューに向け、


フード 「アーム『マリオネット・アンデット』」


ゲートの発動と同時に刀身が伸び、ガリューに刺さった。


ガリュー 「グァァァア。グハッ…。」


発動が収まるとガリューは気を失った。


それから5分…


ラル 「……はっ!?ガリュー。大丈夫。生きてる。」


ラルはガリューの体をを揺らす。


ガリュー 「……うっ……だ、大丈夫だ。」


ガリュー (あれは……一体何だったんだ。)


その時扉がバンっと言う音と共に開いた。


パルコ 「これは一体……レガシオン陛下は何処に……。」


パルコは辺りを見渡し


パルコ 「陛下は何処ですか。ガリュー総隊長。回答次第によっては……。」


パルコは目を見開き、鞘に手をかけた。

その時、パルコの後ろから声が聞こえた。


? 「パルコさん。落ち着いて。」


ラル 「誰?」


ガリュー 「せ、星道機動騎士隊・バジル将軍!?」


パルコ 「落ち着いてなどいられますか。陛下が、陛下がッ!?バジル将軍何を…。」


バジルは鞘をパルコの脇腹に二連続で打ち込んだ。パルコはその場に倒れ込んだ。



バジル 「しばらく頭を冷やしなさい。パルコさん。後で話は聞きましょう。さて、ガリュー総隊長、訳ありのようですね。今は私も訳がわからない。私も情報が欲しい。今は逃げて時間を作って下さい。」


ガリュー 「ああ」


15分後



レガシオン宮殿内には緊急警戒警報が鳴り続けていた。


『警戒警報発令繰り返す警戒警報発令

現在 ザルク・レガシオン陛下を拉致・陛下の専属医師マルグ・ザーガス氏が暗害された。繰り返す。ザルク・レガシオン陛下を拉致・専属医師マルグ・ザーガス氏が暗殺された。


容疑者は……


超魔能力者部隊所属

オル・ガリュー

階級総隊長

及び、

超魔能力者部隊第三部隊所属

ラルクス

階級第三部隊隊長


両名を発見次第即拘束せよ

なお、反抗するようであれば

実力行使に移れ』


警戒警報により外との通路はすべて封鎖され、宮殿内は多くの兵が巡回警備、宮殿上空には超魔能力者部隊の召喚獣が上空警備をしていた。

そんな中警備兵二人が巡回中にしゃべっていた。


警備兵A 「さすがに逃走犯が隊長クラスに成ると警備の規模が違うな。」


警備兵B 「まぁ、ガリューとラルクスが逃走犯だからな。でも、信じられないよな。国に絶対的忠誠心と言うより忠誠心の塊のガリューがザルク陛下を殺害するなんて」


警備兵A 「あぁ、そうだよな。あのガリューだもんな。」


そんな風にしゃべっていた中装備していた無線から連絡が流れた。


『監視カメラにガリューとラルクスを正門にて発見した。現在戦闘中能力の解放し戦闘に応戦せよ』


それを聞いた二人は


警備兵A 「やっぱりか…焔神のラルクスだもんな…逃げようかな。」


警備兵B 「無理だと思うよ。ここ正門近くだし。」


警備兵A 「何で正門なんだよ。普通逃走犯なら裏門とか地下とかだろ。」



警備兵B 「無理だと思うよ諦め重要、さぁ地獄の戦闘だ。」


警備兵A 「清々しい顔で悲しいこと言うなってあっつー。おいおいマジかよ。」


目の前に広がる光景は一面の火の海とその真ん中に立つ全身に緋色に光る紋章が浮かび上がり17才ぐらいのラルクスと魔双槍グングニルを持つガリューの姿。


警備兵B 「能力の解放だね。ゲート『アクア』。」大気の水が剣に集まり剣を覆う。


警備兵A 「しねぇと死ぬだろ。あれが、焔神のラルクス初めて見た。ゲート『剛腕』」


見る見るうちに腕の筋肉が増えていく。


しかし、戦闘には間に合わなかった。

何故なら、火の玉が飛んできたからだ。


ラル 「邪魔だ。」


ガリュー 「暴れすぎだ。ラル」


ラル 「暴れずに居られるか……。それより、もういいんじゃねーかガリュー。」


二人を囲むように警備兵が壁や床に頭から突き刺さっていた。


ガリュー 「もういいだろう。四龍フォルティスも来るだろうしな。」


ラル 「もう四龍フォルティスじゃなくて三龍トライティスになったけどな。」

ラルはゲートを解くと姿が小さくなりいつものラルが中から現れた。


ガリュー 「そろそろ行くぞ。」


ラル 「ハーイ。」


ガリュー 「力のセーブまだ出来ないようだな。」


ラル 「じゃあ、教えてよ。」


ガリュー 「近いウチにな。」


ラル 「やったー。ところで、どこ行くの。」


ラルは首を傾げながらガリューに聞いた。


ガリュー 「そうだな。リプールにでも行くかな。」


ラル 「リプールか初めて行くかも。」


ガリュー 「かもじゃなくてお前は初めてだ。」


そう言いながら二人は正門から走り去って行った。



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