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☆ 途中から読める!異世界闘士ダイジェスト版 優劣戦争編 その②

こちらは、


第二章、優劣戦争編の


『抗争の序曲』から


『因縁、そして終息』


までを、簡潔にまとめたダイジェスト版になります。読み進めるのが面倒な方は、こちらで流れを掴んでいただければ、最新話まで短縮出来るかと思いますのでよろしくお願いします。


1.逆襲

赤田が次に目覚めた時には、鼻は元に戻り知らないソファの上であった。ポセイドンのリーダーカイトに呼ばれ、そこにはTEAM PRIDEの面々も揃っていた。


対オロチへの同盟の話が始まり、皆が皆敵対関係にある以上、利益や志は二の次として協力をしなければならないという話の最中、オロチの嘉戸が部隊を引き連れて襲撃。しかし、TEAM PRIDE全員、カイト、赤田はこれを返り討ちにする。


オロチの所在は割れている以上、こちらから奇襲で一気に潰す提案を挙げる河上に、カイトと赤田は優性召喚者の実力と、戦力差に日和見を見せる。ならばTEAM PRIDEだけで行くと決めた河上に、神山以下他のメンバーも賛同。


TEAM PRIDEはたった四人で、オロチ壊滅に向かった。



2.つぎはぎご都合主義

これまで剣だ魔法だとファンタジー全開だったこの世界、神山達の目の前には改造バイクやバギーが並んでいた。オロチの所有物らしい。その中の2台を拝借してオロチが支配するコハクドへ向かう神山達TEAM PRIDE。


やがて目にしたのは、まるでつぎはぎされた様にくっきりと別れた未塗装の地面と、アスファルトの境界線。その先ではこの世界にあるはず無い『電気』により不夜の町と化したコハクドがあった。


さながら核戦争後の荒廃したビルの跡地、東南アジアの開発が頓挫した廃墟を思わせる建物の町に驚きながらも、一行はオロチの本拠地を探す。



3.戦争勃発

それぞれがオロチの本拠地に辿り着く。その先で待っていた人物、オロチのリーダー『翡翠』であった、翡翠は現世で中井が壊滅させた、暴走族時代のオロチで副総長を張っていた男であった。


現世の因縁が異世界でぶつかる直前、後を追うように現れたのはポセイドンとクライムボーイズのメンバー、それを率いるカイトと赤田。両陣営が出揃い、戦争の火蓋は切って落とされた。


4.現れる最高戦力

廃ビルを改造して作り上げたオロチ本拠地でTEAM PRIDE、ポセイドン、クライムボーイズ連合軍とオロチが衝突する。中井は因縁を終わらせる為に翡翠と対峙するが、与えられた加護たる狂戦士の力、さらには違法薬物投与によりさらに強化された肉体の前に苦戦する。神山も助けに入り2対1で戦い何とか勝ち切るが、優性召喚者の治癒力でしつこくも翡翠が立ち上がる。


が、そこに現れたのは、シダト最高戦力と呼ばれる優性召喚者『四聖』であった。翡翠は街を支配する権限を姫より与えられており、治安維持名目で四聖を呼んでいた。


しかし……四聖の一人『魔将』の名を持つ篠宮倉人は、翡翠に魔法を放った。姫より街を支配する資格無しと三行半を突きつけられ、戦いを見ていた姫によりコハクドの支配権をTEAM PRIDEが引き継ぐのが決定し、このようになったのだと言う。


優劣戦争はこうして幕を閉じた。


5.かつての好敵手と再会

四聖はコハクドの後始末をすると去っていく中、一人の男を見て神山は驚いた。四聖の一人『拳神』の名を持つ男、高原泰二は、神山が現世の中学時代にアマチュアキックで『剛腕』と呼ばれる程の有名選手であった、再会に喜ぶ神山はあれからまだキックボクシングをしていたのかと尋ねる。


しかし、高原から返ってきた冷たい言葉と喧嘩腰に、神山は上等だと構えた。だが、四聖達に呼びかけられ事無きを得た神山は、展覧試合で優勝した暁には勝負を仕掛けてやると決意するのであった。

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