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運動会ってなんか緊張するよね

秋それは食欲の秋、読書の秋、そして運動会の秋。


アレから特に変わった事はない、格納庫もようやく出来てアレが作れる様になった、そうガ◯プラだ。リアルガンプ◯だ

原作に忠実な物と趣味で作る物の二通りを作り置いておく、整備もちゃんと用意するつもりだ。


父さんに言ったら「もちろん俺の分はあるよね大地」と聞かれたので親指を立てて答えておいた。

ついでに隕石について聞かれたが


「まず僕がする理由は無いよ、出来るけどそんな事して何か得があるの?隕石なんか落とさずにシンプルにやるよ僕ならね」と説得しておいた


各国の代表には基本会ってはいない日本を除いて日本のみは頻繁に会っている。例えば「私のお願いを聞いてもらいたい」大地が仮面を被り日本の総理大臣の前に現れた、急に現れ驚いて二度見する総理は「お、お願いとは?」と絞り出すのが精一杯だった


ダン!と机を叩いて「日本アニメ業界が不当な扱いを受けている!給料アップ、業績上昇!なんとか質のいいアニメが見たい!」

「は、はぁ?」何を言っているのだとみていると長々と説明を始める大地、5分たった時に総理は(止めないと長くなる)と直感し「解りました解りました!仮面さんがアニメが好きなのは解りました」


「ではなんとかしてくれるのかね?」

「ハッキリ言いますが私にはアニメ企業」パサッと数枚の写真が置かれ、そこには様々な野菜が写っており大地を見上げた。「日本は輸入大国だ、現状の生産ラインでは賄えない程多く人がいる。これを格安で送ってもいいと考えている」


「これをですか?」確かに野菜の値段が下がるだろうがそれこそ企業に出した方がよっぽど早く話が纏まると思うがこの仮面は「あぁ利益はそっちの国益にして構わんよ、興味ないし稼げるし、ただ金を貰いにくるからね」数万円ほどなどと言ってきた


「その代わりにアニメ業界に手を入れろと?」

「yesyesyes!まぁ政府がというより手助けしてよ、そこからは会社次第だし」

「まぁいいですが期待しないで下さい」

「いいよいいよーやってくれるならね」と話が終わり。後日だがアニメ業界の景気が上がり、野菜を主に物価が下がり始めた



他にも総理が悩ませている元韓国人達だがそれも大地が暗躍して全員死んだり、帰ったりした。元と言うのは北朝鮮に併合され朝鮮共和国となったからだ。そこからは政治屋に任せて大地は◯ンプラ作りに夢中であった



学校は賑わっていた、そう運動会である!この日のために皆練習に励み、新一達と一緒にリレーの練習をしたのだ!

学校が始まり新一が温泉に行ったことを自慢し大地も便乗しながら真緒が羨ましそうに見ていた。そして授業が始まりいつもと変わらない日常が訪れた


そのまま運動会まで日にちが進み、ヘビー達が異世界から帰還したり、占いの方ではTV実演出来たとアイドルらしき人からお礼を言われ、ある少年が「ガン◯◯は自由なんだ!」と熱中している機械を作り終えたりと色々あった。

現在試作なのでまだ父さんには教えていないぞ



パンパパンと破裂音が鳴り響き『入場!』とスピーカーから鳴り響いた。運動会が始まり一年生達はキョロキョロと周りを見ては親を探して小さく手を振っていた。運動会が始まったが大地にとっては地獄である


別に動くのが嫌だとかではなく、手を抜いても子供とは思えない身体能力だから嫌なのだ、練習の時はそこそこでなんとかなったが本番は親の目があるからとてもやりにくい。まぁなんとかなるか



次々と種目をこなし大地が出る、障害物競争はぶっちぎりの一位で終わりお昼になった、真緒と新一達の親と一緒に頂いた。

「大地!スゲェなー一位じゃんかよ」

「新一だって二位だったろ百メートル、速かったぞ」おにぎりうまい旨すぎる!

「大地にまけたのがくやしい、私三位だったのに」唐揚げも旨い!レモンをかけようとしたら新一の母親がゆっくり手で止めて「一言言ってからね大地ちゃん」と怒られてしまった



後半戦


後半は団体でやる競技が多くなっており、最後の種目リレーが大地にとって重要な競技だ何故なら「大地、アンカーまかせたぜ!」そうアンカーと言う重要な役割だからだ!まぁ気負いはしてないが


メンバーとしてはいつもの三人組は入っており新一がトップバッターだ、リレーが始まり座っていると「がんばろう大地」こっそりと真緒が元気付けにきた「僕に任せれば大丈夫、真緒もいつもとおりにやれば勝てるさ」


順調に進み順位も一位といい状態で真緒の番になったそして半分走った時に真緒が転けてしまった。バトンを落としドンドン追い抜かれてしまった、真緒も転けたショックで混乱しているようであたふたしながらも涙目になってきた。


ふむ「真緒!私の所までそいつを持ってこい!それなら勝てる!!」大声で指示するとハッとしてバトンを拾い上げて走り始めた

大地にバトンが到着した時には最下位であったがちょっぴり真面目にやりグングンと追い越して一位になれたらカッコ良かったが残念ながら二位で終わった

「ごめんなざい」泣きながら謝る真緒にリレーメンバー(男)がお前のせいでなどと言っては真緒の友達が庇っていた。そこに大地が割って入り

「今回は僕にも責任はあるすまなかった。転ぶのは誰でもあるしここは懐の深さを見せて男を見せて欲しい」

懐の下りからを強調して言うと「おれは許すぞ!」ドヤ顔しながらふんぞり返る新一


それに男共も納得した。真緒の膝を見ると予想通り怪我をしており「真緒、保健室に行くぞ」と手を引いて保健室に向かった



「真緒そんなに痛いのか?」保健室までもう少しだが真緒は一切話さない、ちらりと様子を伺っても下を向いて何かを堪えているようだ「だ大丈夫!大丈夫だから」

「そうか無理はするなよ僕がいるんだから」

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