表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/31

いいですとも!!

夏休みが終わりを告げるかのように蝉の声が減っている。本日最終日の夜に大地はある事をやろうか悩んでいたそれは夏休みの宿題ではない

(そろそろ動くか?正直この世界を過大評価していた)

遠足時に気がついた魔力の残骸について少しずつ調べてはいた。勿論バレないよう慎重に慎重に調べた結果二つ解った

一つは日本に魔法に似た技がありそれは防御が主な魔法のようだ、巫女の技で『神技』と読んでいた

一つは海外で多分イギリスだ、そこまで魔力の残骸があったので調べた結果、秘密裏に魔法を研究しているようだ。詳しくは危険なので調べなかったが問題無しだ


そこまで考えたらふと気がついた。大地が転移魔法を使ったのだから何かしらアクションがあるはずなのに何も変化は無かった。もしかしたら考え過ぎなのでは?



そう考えあることをしようと考えていた、それは各国の大統領に会う事だ。何かしら厄介事に巻き込まれた時に国の長と知古であれば何かしら使えるはずだ


「でもめんどくさいんだよなぁ」大地の未知の力には誰もが興味を抱く、そいつを野放しにするはずもなく何かしらするのは予想出来るし対処も出来る自信もあるがめんどくさい



「まぁいいか、そろそろ潰れて欲しいしね」パチリと電気を消して明日に備えた




ふと気がつくと暗闇にいた、不思議な暗闇だ。何故かは解らないが複数人居て、誰かも顔がハッキリと解る。周囲を見渡す者、声をかける者、政治的な話とこの場所についてなどなど


パァン!と叩く音が聞こえ視線を向けると少年がいた。とても奇妙な少年だ、仮面を被りこの場に違和感をだし続けていたのにも関わらず全員気づかなかった

「ようこそ我が夢の世界へ、各国の皆様混乱しているでしょう?私が説明しましょう」パチンと指を鳴らせば人数分の一人用ソファーが現れ、少年が座るように進める



「さて、皆様が誰かは解りますね?統一して大統領と呼びます」

「貴様は何者だ?」図々しい少年を睨み付けながらロシアの大統領が聞く

うん?日本語で話さなかったか?


「うっせぇ喋んな!私が話している最中だ、それから立ち上がれば元に戻るが話を聞いた方が得だよ」数人が消えた気配がする日本の総理も立とうか考えていると無礼な少年が話始める


「まず意味は日本語だ、気がつかない馬鹿は居ないと思うが各国の言葉に翻訳されてるはずだ」



一人を除いて気がつく確かにとだが「ロシア語ではないと?」と気がつかなかったロシアの大統領は聞く


少年はめんどくさそうに手をヒラヒラ振りながら「んなぁ事はどうでもいい重要な事じゃない、僕がいや私が何故君たちを呼んだかだ。


まぁぶっちゃけ念のために呼んだんだけど、もし私が困った時に助けて欲しいとお願いするためだ」


意味は解るがそんな事で各国の代表者を呼ぶか?と疑問に出るか声には出さず周りを見て様子を伺っていた。

そんな事気にせず少年は続ける「勿論タダでとは言わないさそれなりの事はするよ、例えば農作物を豊作にするとか、難病を治すとか様々さ。その時に要望を聞く


質問タイムをとりやーす」


もう夢として終わらせたい気分になりつつある大統領達だが日本大統領が手を上げてから「それは可能なんですか?」

「大体はね、死者を甦らせるのはめんどいからやらないよ、お姉さんは諦めてね。ついでに日本は優遇するつもりだから」

ツッコミが多過ぎて何から聞けばいいのだろうか?

まず死者を甦らせるのか!何故姉の事を知っている、何故日本を優遇する?


呆れて物が言えない気分になりつつもやはり気配が消える感じがした「まぁ口だけで言ってもしょうがないから一人に命令する。そしてそれが破るならばかなりの被害は覚悟しといてね」


クイッと手首を上げると韓国大統領が立ち上がった、すぐに立ち去ると思っていたのに意外な人物が残っていた。「さて、最近日本にタカってるよね?えー慰安婦だったかな?その時に払った金返せ、そうだな明日は無理かな?一週間後にね誠意だけでも見せろ。


ではではおはよう」


気がついたら朝だった。変な夢を見たが詳細に覚えていた。…嫌な感じだがいつもの仕事に戻ろう



一週間がたった

あの夢の事などすっかり忘れ様々な事をしている総理大臣ふと時間が気になり腕時計を見ると間もなく12時だ。

プルルルと電話が鳴り、取る瞬間に


裁きを受けるがいい


そんな言葉が頭に響いた、嫌な予感を感じ電話にでる「私だ何かあったか?」

「防衛省の者です!!緊急なんです!隕石が降ってきます!地球に降って、おい!何処に落ちる早く逆算しろ!!」


隕石が??まさか「韓国だ!韓国に落ちる!調べてみろ!」気味が悪い仮面の少年を思い出し、韓国に対して何か言っていたそして裁きとはそれが出来なかったからだ


「韓国です!韓国の中心部に落ちます!!」

「日本にはどれ程の被害出る、落ち着いて!ゆっくり政客に答えて下さい」

「今調べている最中で…解りました中心部から円上に十キロ程で…あぁ!?十キロぉ!!」

「つまりここまで被害は無いと?」

「申し訳ございません、日本にまで余波は無いと考えられます。こちらの早とちりでした総理」

自然になった事ならば笑い話で終わるが今回のは人為だ。あの少年がやったのだろう方法は解らないが


ふぅとガチャリと電話を切った瞬間また鳴り始め、直ぐに取ると防衛省の者からだった。早口何かを伝えようとしているのは解るが何を言いたいのだ?

「どうした?落ち着いて」

「隕石が隕石が!!じゅ14個降ってきます!!しかも全て韓国に!異常だ何か地球に起きてるんじゃないか!!」



「何!?そんなバカな事があるか!何故もっと早くに解らなかった!!」

「いきなり現れていきなり降ってきたら解るか!そもそもこの隕石自体おかしいんですよ!」


ドサリと椅子にもたれ掛かった、あり得ないが今起きているあの少年がやった。どうする?あんな爆弾だれか引き取ってくれ


それから一週間は隕石で持ちきりだった、TV、ラジオ、新聞全てが隕石であり、被害状況だ。そしてこれを奇妙な隕石と呼ばれ始めた


隕石自体のおかしさ、韓国人以外は死ななかった、各国の援助が少なく韓国政府も求めなかった


隕石が降った時に中心地にいたフィリピン人はこう語った。「いつも通りメシ食いに向かったらよぉヒューーって音がしたんだ、んでなんだ?と空を見上げたらドォーンって爆発みたいな音がして気を失ったんだ


んで気がついて周りをみたら真っ白よ!なぁんにもなくなっちまってよ、チラホラ人がいたんだよ」


普通は死んでいる中心地にいて無傷はあり得ない、専門家の方々も奇跡としか言いようがない、次はビルの中にいた人にインタビューします





「やぁおやすみ」仮面の少年が声をかけてきた気がつくと周りに各国の代表者がいた。そして少年に対して畏怖の目で見ていた


「さて前と同じだからね帰りたい人は帰ってどうぞーおやー今回はいないんだー帰って大丈夫ですーよー」挑発するようにいい放つ少年を無視しつつ待つと


「んまぁいいや、僕が言いたいのは困ったら助けて欲しい、報酬は払うと言うことだよ。今回は小規模にしたけど次はもっと派手にするよ


それと僕の手札がアレだけだとは思わないでね、後僕を調べるのも無しで。別に君たちを滅ぼしたいとか考えてはいないからねー今の生活が楽しいしね」


「君との連絡手段は?」ロシア大統領が聞くが少年はトントンと頭を叩いていた「何故かは知らないけど僕だと思ったんでしょ?それで連絡手段、そちらからは基本的聞かないからよろしく…シクヨロ!」


ふざけた小僧がと誰もが思っているだろう私もだ、フッと気配が消え数人が残った。誰が残ったか解らずいきなり暗闇になる「今ここにいるのは僕が個人的に付き合いそうな人達だ、それと声を出しては行けないよ。自分の身が危険に晒されるからね


まず一つ韓国がいるが援助は無しだ。自業自得と恩を仇で返す奴らを信用できない」パチンと鳴ると一人消えたと認識出来た。それが普通かのように受け入れる自分に可笑しさも感じた


「さて個人的と行ったけど身構える必要はないよ基本的には関わらないからね、それより僕は凶器を振りかざす狂人と思われてると思うけど違うからね。ちゃんと話せば解るしメリット、デメリット提示して納得すれば手伝うからという訳で何か考えてね



決まったら仮面野郎とでも強く念じれば行くからシクヨロ」パチンと鳴らし意識が遠退いた……



総理…総理起きて…起きてください!

眠っていたようだ秘書に起こされつつも予定を聞く…あの夢は本当なのだろうか?

「すまないがもう少し休みたい十分後頼む」

秘書は笑顔で答え出ていった。総理は目をつぶり彼を想像したが仮面と子供しか思い浮かばない、アレが強すぎたんだイメージが定着してしまった


ため息と共に目を開けると仮面の少年が立っていた。ビックと椅子から落ちて…!?浮いている!!?

「次からは無用に呼ばないでね」すぅと少年は消えていった、その後ホットラインで各国に夢の話を聞いて周り全員夢の内容を真実と受け止めてあるルールが決まった


仮面の男にはてを出すなと

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ