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旅行終了の巻

コンコンコンとリズムの良い音を鳴らしながら白い玉がテーブル上を行き渡る

玉を打ってあるものは「せい!やぁ!」と表面が赤く手のひら•••ラケットで打つ柊彰ともう一人泉田さんだ


この二人卓球をやっているのであるそして大地はそれを見ている主に泉田を何故なら

泉田が持つ凶悪な武器がたゆんたゆんと上下に揺れている男ならどうしても見てしまう武器•••父さん間違ってなかったよ


白い玉がテーブルから落ちてしまう「いやぁ強いな泉田さん」どうやら負けてしまったようだ

「柊さんもお強いですよ」ニッコリと微笑む


風呂から出て卓球をしているのだが僕は一回も勝っていない、泉田さんはワザと負けてくれたがあんなもの勝利ではない


ついでにお風呂上がりの泉田さんを見たら美人だった

いや•••あの•••なんで化粧してたんですかね?と思うレベル、化粧のお陰で幼さを見せていたのだろうが裏目である大人の色気を出す化粧をすれば間違いなく女優レベルになる(ハリウッド並み)


ついでに「この綺麗なお姉さんはだぁれ?」と言ったら頭を撫でられ「泉田お姉ちゃんだよ大地くんビックリした?」と言われた


卓球後は食事をする•••バイキング?食べ放題なのか!何これ美味いぞしかも取り放題、父さんに取りすぎて怒られたが

食べ終わった後は部屋に戻りトランプやウノなどして時間を潰して大地は早めに眠る•••父さん信じてるからね



翌朝

父さんがヘタレと言うのが解りガッカリしながら今日の日程を聞くと?「今日は日光東照宮に行く予定だぞ」

日光東照宮

有名な神社の一つ三猿[見ざる、聞かざる、言わざる]や眠り猫などが有名だろう。歴史を掘り起こすと源義朝まで遡る•••後はwikiで見てくれ


大地自身はそこには行っては居ないから楽しみではある


到着!みんなで神社を散策する•••特に気になる事は無かった

まぁ楽しかった事と面白かった後はいい場所という事だ

いい場所というのは、感覚的な物で魔力が溢れてるとか霊気があるとかじゃなく楽しんでる様な感じ


もし精霊が居るならばここで見れるだろうと推測される•••まぁ感覚的な物だし特に気にする必要も無いか



神社を堪能し一度ホテルへ向かい食事や温泉を堪能そして翌日には帰宅と言う日程だ


コッソリと泉田さんと温泉行こうと画策したが父さんに阻まれた何故だ!見た目は子供だろ!


深夜


睡眠をじっくりと味わっていたが急に目が覚め目を開けると一枚の紙が見えた

それは空中に浮かび異様な存在感を放っている。それの正体を知っている大地は取り内容を見ると

(•••ふむこれぐらいなら)パチンと鳴らし床をトントンと叩く


(ランス敵を排除しろ)と命令後パタリと睡眠を貪る


手紙の内容は

村に間者が紛れているらしいそれらしい者は見つかっていないが帝国の間者だと思われるから手を貸して欲しい

ブラッシュ

と黄色の文字で書かれていた



翌朝

柊一行はホテルを出てそのまま帰宅•••?紙が浮いている?そんな摩訶不思議な事あるわけ無いだろ


古河駅に到着し泉田さんとはお別れの時大地はやらかす

宿泊中も泉田さんを気に入っているそぶりを存分に出してなおかつ泉田さんも大地を気にいる様に仕向けていたその集大成を見せたのだ


「お姉ちゃん行っちゃうの?」上目遣いでウルウルと見つめる大地

ズキューンと効果音が出そうな表情をしながら「だ大丈夫よまた会えるわ大地ちゃん」と抱きしめてくれる。余程気に入ったようだ

「嫌だ嫌だ!そうだお姉ちゃんも家にきなよ!お父さんもいいよね!」名案だと提案するが


父さんは意図に気づいたのか「大地泉田さんも生活があるんだから無理だよそれと早く帰って宿題しなきゃいけないだろ?」

(よけいな気を回すなよ)

•••チッわかったよ「えー••うんわかったごめんなさいお姉ちゃん」


「ふふ、ちゃんと遊びに行くから心配しないでね大地ちゃん、柊さん今日はありがとうございました」

「あぁたまたまだから気にしないで下さい、大地も喜んでくれたしこちらこそありがとうでは明日」と父さんは車を出して家に向かう


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