私は隠れオタである
小屋
ヘビー達が小屋前に到着し、まずヘビーだけが扉へとノックした
••••••返事が返ってこないもう一度ノックするやはり返ってこない
心配になり扉をそっと開けて見た鍵などはかかっていなかった
中を見た時ヘビーは幻覚と思った
小屋の中は変な人形が棚に多くあり種類があるようで
機械のような物から人の様な物まで様々だ。
中央にはマスター事大地が立っていたそして「キラッ☆」などと言っており、大地の目先には四角く薄い板の様なものがある
それには緑色の髪をしたアイドル?なのだろうかそれも「キラッ☆」と言っていた
他にも乱雑に本が広がっていた
ソッと扉を閉めてから振り返る•••現実だな
カンっと甲高い音が鳴り響いた。ヘビーが自分で自分を殴ったのだそしてまた扉を開けると
「ラ◯カは俺の嫁!でもなんかビッチ臭するんだよなアル◯はリア充爆発しろ、さて大体見たし次はあれを見よう
宇宙兄◯にしよ」とガサガサとバックを漁っる
「••••••マスターお客人です」バッと後を振り返りヘビーを見つけた
「•••あの•••その•••私だってハメを外したいさ!アニメ大好きだ!ライトノベルも良いが飽きてきた!萌え最高じゃないか!」
「マスター落ち着いて下さいここに入れても?」
「構わないよ事情は客人から聞くから後ヘビー達は任務に戻ってくれ」
「•••了解です」とヘビーはドアを閉めた。
私のイメージが崩れる音が聞こえた。
マスターは聡明で強くてなんでも出来る素晴らしい人と思っていたがあんな事をしているとは•••いやまてまて
あれも魔法の実験の一部では?マスターが言っていた「魔法とは想像力でもある、想像力のある奴は魔法の才能があると言ってもいい
だから色々見たり、経験するのだヘビー達お前達も同じだ
色々経験して魔法を覚えて貰う、だから多くの場所へ行き必要無いと思っても見に行きなさいそれは自分の力になるのだから」
•••そうだあれも経験の為だそれにさっき言った事は私を試す為に言ったのだ!きっとそうに違い無いでなければ•••考えるのはよそう
さて、中に入ったクリス達は白い仮面を着けた大地を見ていたそして「私はヴァルキリア騎士団の副司令官のクリスチーナ・ワイズマンだクリスと」「髪を赤くして出直して来い!後バー◯ィ呼んで君達を最大限に祝福したい
結婚おめでとうと」
何を言っているのだろうか?何故か涙が出ているのだが•••変人か?「何を言ってるのか解らないのだが説明をして頂きたい後私は未婚だ」しかも失礼極まりないが
あの二人の主だ油断してはいけない
「•••うん解ってた◯ーニィはあの時•••くっ!•••すまないな
私の用とは?私は忙しい身でな用件だけ聞きたい」
まずクリスの騎士団とここに来た目的を話す、そして「•••ということなんだが、マスターでよろしいのかな?」大地は頷く「ここにブラッシュ、マルッシュと言う盗賊の幹部がいるはずなのだが渡して貰おうか」
「なるほどね•••あれ見ながら話してもいいかな?」と薄い板を指す(テレビである)
「?それはなんだ危険な物で無ければ構わない」
「まぁ•••簡単に言うと過去の記録をみる道具だねでは」とDVDをセットして起動させる
テレビには宇宙に憧れる兄弟の物語が始まったと同時にクリス達は剣を手に警戒した
過去の記録と聞いていたが映しらされている物は過去の出来事では無い、嘘をつかれたと考え警戒したのだが
「大丈夫大丈夫、見ても死にやしないさ•••BLに目覚めるかもだけどまぁ問題無いさ
さっきの件だけど断るよ」
まだ子供だな「断るとは?」
「そのままの意味だよ、どうせ君達はなんらかの確信を持ってここに来ているのだろう?
でなければ騎士団がわざわざ来ない、下手に隠しだてはしないよ」
やっぱりただの子供では無いな、断るとは逆にブラッシュ達が生きていると言っているようなものだ、もしかしたらブラッシュからあれを聞いているのかも知れない
「断ると言われて我々が帰ると思いか?」
「いいや、だからここに来たのだろ?私からの提案は•••ヒビキXムックか私の知らない世界だ。知りたくも無いが
えぇと提案の話だったよね?技術を渡すのはどうかな?」
「技術?どんな技術なのだ?」技術か悪く無い話かも知れない、見たところ私達が知らない何かを知っているようだし話を聞くだけでもいい
「世界バランスが崩れるレベルの技術、簡単に説明すると城とか砦などはその技術があれば簡単に攻略出来るね」
「そんな兵器があるのか!?もし実在したら確かに常識が変わるな」
「まぁ兵器以外にも使い方はあるけどね、その基礎を教えるのが提案」
「してその兵器とは?」
「火器だね、簡単に言うと遠距離武器」
(火器?遠距離武器のようだがソーサラー【魔法使い】専用武器なのか?微妙な武器だな)
「•••一応言うけど普通の兵士にも使えるし三ヶ月ぐらい訓練すれば一般人でも兵士として使える」
「!!?本当か!なんという兵器なんだ!•••その基礎を教えると言う事だな?」
「それを引き換えにブラッシュ達は諦めてね、悪い取引じゃないだろ?」
確かに悪く無いが本当にそんな兵器があるのか?仮に本当だとしても受け入れていいのか?
本当に世界の常識•••戦争が変わるぞ
クリスは考え•••答えは出なかったどうしたらいいか解らない
「•••ふむ君は周りを考えるのだないい事だ。まぁそう深く考えなくていいよ基礎だからね、いきなり常識とか戦い方が変わる訳じゃないそれの元を渡すだけさ
それを体験した者が居るから聞いてみるがいい」
「体験した?それはここにあるのか?それとそれは誰だ?」
「ガン連れて来なさい•••えっ?いやだからねお願いしますよガン様〜」片耳を塞ぎ独り言を話している•••通信魔法か?
「よろしくね。すぐに来るよ」とドアが開いたそこにはガンとブラッシュ、マルッシュが居た。
まぁガン達は小屋の前で待機していてブラッシュ達の尾行に気付いていたから早いのだが
「貴様達か•••聞こうかブラッシュ隊長殿」
「いや話が解らんねぇのだが何を話せと?」クリスの反応を見て様子を見る事にした。
ガンに引っ張り出された時は死ぬ覚悟もしていたがどうやら連れて行く雰囲気じゃないな
「君達が襲われた時の事とガンの武器についてだ知ってる事を話してよ•••やっぱいいわ兄弟いい話だわ〜次はISでも見よシャルは俺の嫁です」大地はゴソゴソとバックを漁り始める
•••何か反応した方がいいのか?と見ていたブラッシュだがマルッシュを一度見てから無視する事にした
「アジトの現状は見たな?あれはものの数分で終わった出来事だ。しかも一人でな
その武器だが見て思ったのは小型で持ちやすく軽い武器だが威力は鎧を簡単に貫通出来るな」
•••イメージ出来ないな小型と言うにはナイフぐらいの大きさか?軽いなら素材は紙?なんだろうか?鉄では無いだろうがそして威力がある•••どんな武器だ?
「いいかいクリスちゃん?まだ終わって無いぜ」クリスは思考を一旦止めブラッシュの話に耳を傾ける「その武器の特性だが遠距離の武器で音など出ない、魔法を使った形跡は•••魔力が微量だが合った」とマルッシュを見る
「その魔力ですが魔法を使ったと言うより物から付着した様な感じでした。武器に魔法を使ったというより武器を使った事によって魔力が付着したと思われます」
クリスは部下を見るが首を振る•••部下には見つからなかったか気にならない程微量だったか、どちらにせよ普通なら気にも止めない事だな
「その付着した魔力ですが奇妙なんですよある一ヶ所は覗いて壁に点の様に着いていました•••その一ヶ所ですが至るところに魔力が付着していて爆発した様にありました」以上ですと大地を見る
クリスもつられて大地を見ると
「やっぱシャルはエッチいなぁ後可愛いホウキさんはツンデレ過ぎませんかねぇ•••ん?なんだい?」聞いて無かったのかこいつは
クリスはため息ついてブラッシュを見ると固まっていた視線の先を見るとあの変な板だ
釣られて見ると•••!なんだこれは•••
女性が何か防具?いや乗り物か?に乗って敵と戦っているのだが空を飛んでいるし魔法を使っているようだが魔法陣や魔力などは使っていない
「ああれだ!形状は違うがあんな感じの武器だ」•••あれが魔法を使わない武器だと?にわかに信じられない
「ブラッシュ本当なのか?」
「あぁ本当だがあんなに大きく無かったもっと小さかった」
「うんイチカは一度天罰を受けるべきだね、と言うか爆ぜろ
そろそろ終わったかい?」
「...解ったその条件で受けよう但し陛下に一度会って貰いたい、この件は内密に処理できるだろうがこの技術を私が陛下に話せばこの村を調べに来るだろう
そうなればブラッシュ達盗賊の生き残っている事がバレてしまう良いかな?」陛下に一度合わせた方がいいし他にも様々な技術を知っているかも知れない
「まぁ...いいけど質問いいかな?」とテレビを消してクリスを見る
「君達の目的がイマイチ解らないね盗賊の討伐程度で最強の軍隊でいいのかな?出でくるのが納得行かないね」大地はカジノで使った魔法[心:読む]を使う
「それは知らない私はただ命令されただけだからな」アレを言う訳にはいかないしな
「...まぁうん...命令されただけなんだ、ただパンツ見られただけでここに来るのもどうかと思うけど
とりあえず解ったよ」と呟き、何か書ける物を探してサラサラと書き始める「はいこれ」
それには『国王様と会いますサインしたらすぐに行くからね』と書かれていた
「なんと書いてあるのだ?」
「まぁ読めないよねここの字じゃないし、簡単に言うとサインしたら会いますって書いてあるよ
サインすれば良いから」とテレビを付けて違うDVDを入れて起動
ある少年が小学生にバスケを教えるアニメである、少年は小学生と共に合宿と称して他校と練習試合をする場面が映しだされている
「解ったがサインをした後はここに持って来れば良いのか?」大地は手を上げてふらふらと揺らしながら「違うよサインしたら良いのした瞬間に行くからさ
ふむロリ巨乳は至高であり小学生は最高だぜ!」とテレビを見ながら納得したように頷く
クリスも吊られて見るが少女達がボールで楽しく遊んでいる様子が伺える...こいつはこんな子供に劣情を抱くのか「変態め」小声で呟いたのだが大地には聞こえたらしく
「変態だと?」




