日本人は仕事をし過ぎだと思う
あれからは3人の教育をしながら学校に行っている大地、魔法の先生だがイメージが固まり制作中であるがまだかかりそうだ。
そして今大きな問題が出ている自業自得なのかもしれないが大地とっては大きな問題だった
「アニメが見たい漫画読みたいライトノベル読みたいアニメがry」などと呟く時が偶に出るほど全く見ていない
見たいアニメはあるのだが時間が無い、朝は起きて学校(仕事に行く感覚)に行き夕方は占いで夜はご飯食べたり父さんと遊んだり等深夜はベビー達の教育に研究所制作と忙しいのだ
ついでに寝ている時間は30分だ人間じゃないね
なんとか時間を捻り出そうと頑張ってはいたが無理だ、夜の時間も削れるだけ削った他に削れる時間は学校だけだ
学校を行かなければいいのだ。代役を立たせてその時間をアニメや研究所の時間に費やす•••簡単な事だが学校に行く意味はまだある
勉強は全て覚えたが新一や真緒との交友を深めたい、それだけだが充分な意味だろ?
さてこの問題を早急に解決しなければ•••考え、解決策を探している時にある事件が起きた
ある日の学校、夏休みが近づき何かと浮き足立ってきた頃だ。
いつもの様に授業を受けていた時に起きた、最近寝不足なのか授業中にうたた寝をする事が多くなってきたまぁ授業など聞かなくても問題無いのだが
今日もうたた寝をしつつ研究所をどうするか考えていた頃にあの発作がでた
(アニメが見たい○ンパンマンやル○ンとかブラックキャットも見たいイブ可愛いよ可愛い、でも今はワンパ○マンだな)柊くん(ギャグが面白いしサイタマのキャラがツボ過ぎるし歌が印象に残る)柊くん!
誰かに呼ばれ「ワンパンチってのが印象•••」顔を上げたら現実に戻った
私は今教室にいるそして顔は机を見ていて呼ばれたから顔を上げたその時私は何を口走った?
呼んだ人物は白石先生で黒板に書いてある問題を解かせようとしたのだろう。その時に大地が寝ていた為注意の意味を込めて呼んだ
周りを見るとニヤニヤと笑っていた。「柊くん授業中は寝ちゃダメよ」とやんわりと注意して白石先生は再度黒板の問題を解かせようとする
こんな事件があった、何?事件でも何でもない?あの後クラスの笑い者になったのだぞ恥ずかしかったぞ
まぁこんな事があり自分のアニメ症状(アニメを見たくてしょうがない事)を何とかしようと真剣に考える
パッと思いついたのは
時を止めて録画したアニメを見る
アニメを見た後時間を戻す
研究所などを全て放棄して見る
•••どれも現実的じゃないな、時を止めり、戻したとしてここに居る魔術師達は異変に気付くはずだ
もちろん時が止まったとは解らないが大きな魔法を使ったとは解るはず理由は魔力だ
この世界は魔力と言うか魔法という概念は空想上の物だ、その為魔力を感じる事はあり得ない状態になっている。
そんな中に大量の魔力を使うとどうなるか?答えは感じるのだ
例を挙げるとしたら、幽霊が見える様になったり炎を出そうと念じたら手のひらが熱く感じたりと一般人にも異変を感じられるだろう
魔術師がその異変に気づかない訳が無い•••原因は不明だろうがね。その為時間関係の魔法は極力避けるべきだ
ついでに魔法が一般的だった場合は気づかないぞ、当たり前の物が増えたかな?ぐらいにしか解らない
さて•••どうするかな
時間が過ぎて放課後、新一達と帰ってる間にも考えていると
「あっ!なんだ簡単じゃないか」
「?何がかんたんなんだ大地」「なんかやってんのか?俺も混ぜろよー」
問題解決を思い付きつい声を出してしまった。「いや今日の授業が難しくて考えていたんだ」などと言って誤魔化した




