名前は大切なのでちゃんと付けましょうね
「君達を作った目的は二つある、一つは護衛や私の手伝いをしてもらう事
もう一つはまぁ寂しいからな話相手が欲しかった」•••別に本当に寂しいとかは無いぞ、だがこうでも言わないと心を育てられないからだ
「以上だ質問は?」白銀が手を上げる「質問です手伝いとは主に何をするのですか?」
「雑用や材料集めだな。とりあえずはこれぐらいだ」白銀は納得したのか頷き「了解ですありがとうございます」と頭を下げた
次は「護衛ってよ誰かに狙われてんのか?」青龍が辺りを見ながら言う
「特にいないが将来的にはでるかも知れない、その間に訓練してもらうが•••色々試してみるがいい」と指を鳴らす
すると大地の隣に様々な武器が落ちてきた、上を見ると3メートル程に白く丸い球体があるそれから落ちているようだ
落ちた武器を見ると木製の武器で剣、刀、槍、斧など様々な物から銃火器もあるそれも木製だ
実はこの3人にはそれぞれ得意な武器があるがあえて言わない使って実感させたいからだ
さてと質問も終わ「•••名前変えろ」ぼそりと聞こえ発声場所を見るとスナイパーだ
「名前を変えろとは?まぁ••変えたいよな何がいい?」「アリスで!」目をキラリと光らせドヤ顔で言い放つ
白銀と青龍も「俺も変えてくれ青龍とか恥ずかしくて言えないからな」白銀は頷きながら肯定していた
•••なんだよ確かにセンス無いのは自覚しているけどさセレナの時も金髪美女と命名したらビンタされたけどさ
「それで?何かあるのかい?」白銀「恭兵で」青龍「俺は直樹で」•••ありきたりな名前で来たつまらんな
「それでいいぞ恭兵に直樹にアリスな•••名前を授けたが基本的にはコードネームで呼ぶからな」3人は頷くがアリスが疑問に思っているのか考えいる
•••ふむ「理由はあるが全て将来的な事だ、一つは様々な場所で調査するから本名は伏せたい事、研究と同時に異世界の調査をしたい事」
異世界?と3人の頭の上に?マークが出ている。まだ確定ではないが異世界へ向かおうと考えている
実は異世界などに興味などひかなかった、理由としては大体は同じと思っていた事、ある者のお陰で異世界についてはある程度解っていた事だ
同じと思っていた理由としては人間が支配していたり、魔物と戦争中だったりと見た事ある光景が多かった為興味がひかなかったが
解っていたというのは、そいつは様々な異世界を知っており、そこに行かなくても異世界を見るすべを教えたもらった。だから異世界に興味が出なかった•••まぁ始めは自ら赴いていたぞ面白かったな
私は転生しこの世界を見て考えを改めた、まだまだ井の中の蛙だと、世界を数百見た程度でいきがるなと
だから異世界を見て回ろうも思う、そして何よりも美女に囲まれハーレムを作り•••ごほん、研究も疎かにしたくないその為3人がいる
簡単に言うと3人には様々な仕掛けを施している、その一つが長距離操作だ。それを使うと私が乗り移れるというシンプルな物だ
リスクもあるが•••まぁ使う時に大体は想像出来るであろう
「他には?」と3人を見るが特に質問は無いようだ「ではコードネームだが••(見た目でいいか)ベビーにランスにガンだ」と恭兵、直樹、アリスの順番を指す
ついでに恭兵はベビーアーマーで長いから前の三文字を直樹は竜騎士と言ったら槍だろ?アリスはスーツだったら銃だなと言うか似合うだろ
「変え「変更は却下だ、考えるのがめんどいでは訓練をしてみてくれ、殺傷能力は無いはずだが怪我ぐらいはするかもな••気をつけろよ」と大地は逃げる様に研究所へと戻る、変えろと抗議したのはアリスだ
あれから時間がたち深夜頃に大地は研究所へと向かった。3人の様子を見る為だ
バレないよう忍び足で倉庫に向かうと3人は模擬戦をしていた
(ふむ•••予想通りの武器だな)3人の武器を見た
恭兵事ベビーは巨大なソードに人が隠れるぐらいの大きい盾と言った重戦士のような武装
直樹事ランスは槍だ•••うんやり過ぎた感が否めないカインに見えてきた。もしこれがランスだったら違って見えただろう
アリス事ガンは弓と銃の両方を使っていた、状況に応じて武器を変えて訓練しているようだ
訓練の様子だが高レベルの戦いだ
今模擬戦をしているのはベビーにランスだ、ランスは鎧の隙間に狙いを絞り他はフェイントとして戦う戦法を取っている
一方ベビーは大剣を振り回して牽制しているが決して有効打を決めさせない守備を重点にした戦法だ
これだけ聞けば単純だが速さがズバ抜けている。
例えばランスが目を狙い鋭い突きを放つ、それを首を捻り兜に掠らせるベビー、それを待っていたかの様に大剣の腹でなぎ払う
ランスは槍をベビーの肩に乗せてそれを軸にして背中を取ろうとするがベビーがそれを許さない、ベビーは腰を下げて軸をズラすだが
ランスは自分で調整しベビーの後方へと飛びベビーとの距離を取った、チッと舌打ちが聞こえたがランスは背中を取ろうとしたのだろう
腰を下げる事は予想していたが上げる事は予想外だった。ベビーは一回腰を低くした後直ぐに戻したのだ
これらを1秒内で繰り広げていたのだ。大地は頷き3人の元へ向かうすると3人が気付き模擬戦を止めた
「いい感じだぞ3人ともそのまま訓練してても構わない、さて私からは何も言う事はない免許皆伝だ」•••うん解っていたさツッコミが無いのはさ
3人は何を言っているのか?と見ている視線が痛いよ
「いや•••うん私が言いたいのはこれからも訓練を続けるようにとこれからは魔法の勉強もして貰う
魔法を使えるようになれば戦略の幅が広がるし知っておけば対処も出来るからな
教えるのは私だがいつも出来る訳ではない、その為先生を用意しておく、そいつから教わる様に以上だ」
要件を言い終わると一息ついて自宅へと戻ろうとしたがベビーに呼び止められた「要件はわかりましたが先生とは?魔法の勉強に必要な道具などこちらで準備するものは?」
「必要ないこちらで用意する必要なのは覚えようとする気持ちかな?まぁ出来る限り早く用意するからな」どんな先生にしようかな?と考えながら今度こそ自宅へと向かう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3人の呼び方がコロコロ変わったので補足
始めの名前→変更後の名前→コードネーム
白銀→恭平→ベビー
青龍→直樹→ランス
スナイパー→アリス→ガン
基本的にコードネームで話を進めます。今後ともよろしくお願いしますだせ




