遠足は出会いがあるよね?
研究所制作は順調だ。現在地下を掘っている最中だが奥深く掘る予定であるそのため半年まで掘り続ける事になるだろう
木々や作物も順調に育ち、作物はそろそろ収穫でき、収穫した後無人島のどこかに保存する予定だ…畑は早かったかな?まぁいいか
掘り終わるまで何もできない…言っておくがゴーレムだから半年で終わるのであって人間だったら数倍の日にちが必要だ。24時間動けるからな
そして6月に入ると楽しみにしていた遠足が近くなってきた、なんだかんだでこの世界の事はあまり知らない本の知識はあるが見たり聞いたりしていない
私としてはエジプトにあるピラミッドやカリブ海など行ってみたいし調べたい…だがそれは研究所が出来て色々準備出来てからの話だ。もしどこかに魔術師がいると考えると装備などの準備をしておかなければならない
魔術師と敵対関係になれば殺し合いになるからだ…友好関係だとしても油断出来ないし………まぁ先の話だし今は遠足を楽しもう
当日
遠足は日帰りでまずは水族館に向かい帰りに海のほたるに行って帰るという予定だ
学校に着くとバスが見えたそのバスにはクラス事に乗り座る場所は決まっている。私は新一達と近くで水族館の話題で話をしていた
時間が立ち周りの風景が都市部に変わってきた時新一達は外を見て興奮しているようだ…いや私以外興奮しているだな
都市部から離れて数十分後に水族館が見えてきたその目的地に到着した後は班ごとに別れて水族館見る予定だ、私は新一達と一緒に行動するぞ
新一達は様々な魚を見て面白がっていたが大地は説明文を読みながら感心していた例えば
「デケェーあれがマグロか?」
「マグロおいしいよねわたしは好きだよ」
(クロマグロか…おや?草食と思っていたが肉食だったのかしかも70㎞?時速だよな?まぁまぁ速さを持っているのだな)「クロマグロと言うようだきっと美味いぞ」など
水族館を見学していたがやはり男子が飽き始めて鬼ごっこなど遊び始めたので大地が仕切り仕方がないが水族館を軽く見るだけで集合場所に向かった。集合場所には先生が一人待っていて先に着いた生徒達をまとめていた
私達もそれに混ざり待つ……十分ぐらいで全員集まりバスに乗って次の目的地海のほたるに向かう…ふぅ少し疲れたが中々面白かった、次は博物館とか行ってみるかな
海のほたる
ここでは食事と見学をするそして帰る予定だ…それだけ
私としては海など見飽きているし食事も特に興味を引かない。新一達と見学して……おや?
見学している時に気になる事を見つけた。海が少しおかしいのだ、普通なら気付かない物で魔術の匂いがする。残骸とでも言おうか魔術もしくは魔法を使った魔力がここまで流れて来たようだ。薄く微量な…私の魔力では無いぞ
どこから流れたか等は少なすぎて解らないがこれだけは解った
魔法、魔術師がいると……まぁこの魔力なら敵では無いが警戒は必要だな
それで遠足は終わった…えっ?遠足ってこんな物なの?もっとイベント無いのか?パンを加えた美少女とぶつかるとかさ!
残念に思いながらこれからの計画修正を考えなければ。研究所制作した後は魔法、科学の研究をしたかったが魔術師の存在がはっきりした為にその対処をしなくてはならない。
…護衛を作るかな多分と言うかそれでいいや




