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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第10章 ゾンビ編(前哨戦)
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第1話 伝言

ある日の魔法学校。


カイト「先生……遅いな」


始業のベルが鳴ったのに先生が来ない。


カイト「てか、ロイドとアンもいねー……」


何かあったのだろうか?


『ざわざわ』


教室がざわつく。

そんな中……


『ガラガラ』


教室の前方の扉が開いた。

しかし、入ってきたのは……


カイト「レイ……?」


レイが教壇に立つ。


レイ「一般クラスのみんな初めまして。

   僕はレイ。

   騎士クラスの一年で……

   魔法クラスも兼任しているよ」


レイが軽く自己紹介をした。


レイ「今日は先生からの伝言を伝えに来たんだ」


そういうと、レイはチョークを掴んで……

黒板にでかでかと『自習』の文字を書いた。



生徒たち「自習……?」


『ざわざわ』


喧騒は落ち着くどころか、

さらに激しくなった。


レイ「みんな落ち着いて」


レイが生徒たちをなだめる。


レイ「そうだね……。

   自習だけだと、みんな混乱するよね。

   ……これを見て欲しい」


『パチン』


レイが指を鳴らした。

すると、大きなモニターが出現し、

映像を映し始めた。


魔物『ギエーーー』


そこに映っていたのは、暴れ回る魔物の大群。


先生『はっ!』


それと戦う魔法学校の先生。


ザック『とりゃー!』


王都の衛兵。

そして……


ロイド『……』


見覚えのある顔がそこにあった。


カイト「ロイド!?」


俺たちの同級生が戦場に立っていた。

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