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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第9章 魔法学校編
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第3話 クラスメイトは女王様①

カイト「……」


アン「どうしました?

   手のひらを見つめて……」


アンが不思議そうに俺を見る。


カイト「あ、いや、さっきを手を握った際に……」


俺がロイドに目をやる。


ロイド「……?」


そんな俺を見て、

ロイドもまた不思議そうな顔をする。


カイト「いや、ごめん。

    なんでもないんだ」


俺が二人に謝った。


アン「気になりますね……

   ロイドさん……私とも握手しましょう!」


ロイド「ん? 別にいいけど……」


アンがロイドの手を握った。


アン「あ~、なるほど」


ロイド「えっと、なにか変だった?」


アン「いえ、変ではないです。

   ただ、ゴツゴツした男らしい手だと」


ロイド「……! そうだね……。

    幼い頃から剣を握ってきたから

    マメやらタコが絶えなくてね。

    ごめん。不快だったかな?」


カイト「いや、全然、そんなことは!」


俺が慌ててロイドの言葉を否定する。


カイト「むしろ、俺も鍛えないとな~……って」


アン「確かに、カイトくんの腕は女の子みたいに

   細いですね」


アンが俺の二の腕をつまむ。


カイト「おま……気にしてんだからやめろ」


俺が慌ててアンの手を払った。

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