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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第7章 少女たちの日常―中編―
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第15話 お手伝い


ルナ「親方~。

   次はどれを持ってけばいい?」


親方「おう、それを持っていってくれ」


カイト「……」


結局、ルナも一緒に手伝うことになってしまった。


カイト「悪いな。

    手伝わせちまって」


ルナ「ううん。

   私がしたくてしてることだから」


ルナが満面の笑顔を見せる。


カイト「うっ、まぶしい」


なんだ、この子は天使なのか?


親方「いや~、ほんとルナちゃんが来てくれて

   良かったよ。

   なんたって、カイトと違って華がある」


従業員A「うぉ~、お前らやるぞ~!」


従業員B「おぉ~!」


野郎どもが、これ以上ないくらいやる気を

出している。


カイト「マジかよ……

    こいつら……」


俺が彼らの様子を見て呆れかえる。


親方「ん? なんだ、カイト。

   まだいたのか?

   もう帰っていいぞ」


『シッシッ』と親方が俺を追い払う。


酷過ぎんだろ……


カイト「ルナを置いて帰れるわけないじゃない

    ですか」


そう言って、俺はルナと同じように荷物を運ぶ。

手伝いは、もうしばらく続きそうだ。

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