表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第7章 少女たちの日常―中編―
67/94

第13話 黒幕の自供

レイ「そんな……アリス……

   どうして、僕たちを騙すようなマネを……」


アリス「ねぇ、レイちゃん。

    『超次元刑事ダブル』は憶えてる?」


レイ「うん……覚えているよ。

   君と一緒に見たアニメだ」


ルナ「レイさん。

   それはどんなアニメだったの?」


レイ「あれは……


   宇宙人の刑事が

   地球人の少年に取り憑いて……


   宇宙人と少年が力を合わせて

   数々の事件を解決していくお話だ」



アリス「うん。それで?」


アリスが続きを促す。


レイ「二人が解決した事件は

   実は仕組まれたもので……

   真の黒幕がいたんだ。


   その黒幕は他でもない……


   宇宙人に取り憑かれていた……

   地球人の少年だったんだ」


レイがアニメの内容を話し終わった。


アリス「マオちゃんに取り憑かれたときに思ったの。

    今の状況は『超次元刑事ダブル』に

    似てるって」


つまり、アリスは……


アリス「アニメと同じ……

    黒幕をやってみたかったの。


    だって、私は……悪役だから!」


カイト「そんなくだらない理由かよ!」


俺が思わず叫んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ