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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第2章 壊れた少女編―前編―
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第10話 幼馴染の女の子

「お風呂沸いたよ」

「じゃあ、沸かしたレイが一番風呂だな」

「ううん。二人で入る」

「えっ」


 カイトが驚いた声をあげる。


「ほら、早くしないと。お風呂が冷めちゃう」

「お、おい・・・」


 私はカイトの手を引いてお風呂場に向かう。


「マオー」

「マオちゃんは怪我しているから駄目」

「マオー!?」


 マオが驚く。

 そして悲しそうな顔をした。

 彼はまたお留守番である。


 ・・・。


「うう、どうしてこんなことに・・・」


 カイトが泣き言をいう。

 カイトはタオルで体を隠していた。


「カイト・・・タオルは脱ぐ」

「あっ、馬鹿!」


 私がカイトのタオルを剥ぎ取った。


「見られた・・・もうお嫁にいけない」


 カイトが涙を流す。


「女の子同士なんだから気にしない」


 私が幼馴染の女の子――カイトに言った。

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