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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第12章 ゾンビ編(延長戦)
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第3話 目を覚ました俺が見たものは……

?「■■■! ■■■!」


?「■■■さん!」


?「■■■くん!」


誰かが何かを言っている。


?「■■■!」


■■■……って、なんだ?

分からない。

もう自分がなんなのかさえも……


ズキッ。


□□□「うっ」


指が痛い。

まるで、何かに

締め付けられているような……


□□□「これは……!」


小指に赤い糸がリボン結びされていた。


ズキッ、ズキッ。


赤い糸がきつく指を締め付ける。

その痛みが……俺の意識を覚醒させた。


……。


…………。



レイ「カイト!」


レイが俺の名前を呼んだ。


カイト「よお、レイ……おはよう」


俺が目を開ける。

どうやら、眠ってしまっていたらしい。


ドラ「カイトさん……本当に良かった」


ドラが涙を流しながら俺の目覚めを喜ぶ。


ユキノ「意識を取り戻したんだね」


ホッ、とユキノが息をついた。


カイト「悪い。心配かけたな。

    もう大丈夫だ」


俺が自身の無事を告げる。


ルナ「無事に治って良かった」


カイト「ルナ!?大丈夫か!?」


俺が驚きの声をあげる。

目の前にいたルナは服が破け、

体のあちこちに噛まれた跡があった。


ルナ「あはは……、

   ゾンビに襲われちゃって……」


ルナが困った顔をしながら言った。


ルナ「でも、この子に助けてもらったんだ」


カイト「この子?」


そこで、俺はようやく気づいた。

ルナの隣にいるそいつに。


白馬「……」


白い馬がじっと俺を見つめていた。


カイト「なんで学校に馬が?」


俺が疑問を口にした。

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