表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第11章 ゾンビ編(本編)
113/148

第8話 作戦開始

レイ「まず、当面の目標は僕たちと同じ

   抗体を持った人間の保護です」


ランドルフ「分かった」


レイの言葉にランドルフ先輩が頷いた。


カイト「ちょっと、待ってくれ。

    保護するなら抗体を持ってない

    人間じゃないのか?」


俺が疑問を述べる。


レイ「抗体を持たない人間は噛まれて

   ゾンビになったらそこで終わり。

   それ以上、ゾンビに襲われることはない」


カイト「まぁ、ゾンビになった時点で

    もう襲う側だもんな」


レイ「でも、抗体を持った人間は

   そうはいかない。

   ゾンビの仲間入りができないせいで

   襲われ続けてしまう。


   現にランドルフ先輩は服を破かれたうえで

   全身を噛まれ続けていただろ?」


カイト「た、確かに……

    他の抗体持ちの生徒……

    特に女子が同じ目にあっていたら……」


アリス「……大惨事ね」


俺たちの顔が青ざめる。

そこは、もう間に合うと信じるしかない。


レイ「まぁ、ゾンビになった人間を元に

   戻せる前提の作戦ではあるけど……」


アリス「大丈夫!

    抗体を持った人間がいるんだから、

    治す薬も作れるはずよ!」


アリスが力説する。


レイ「うん……そうだね。

   ここまできたら、

   とことん信じるしかない」


カイト「ああ、その通りだな」


俺がレイの言葉に同意する。

俺たちの覚悟が決まった。


レイ「それじゃ、作戦開始だ!」


全員「オー!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ