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魔法学校の悪役令嬢  作者: ああああいい
第10章 ゾンビ編(前哨戦)
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第8話 それでも少年は待つ

ロイド「ミサキ先輩。そっちに魔物いきました」


ミサキ「わ、分かったわ……『燃えて』!」


魔物「グガアアアァ」


魔物が叫び声を上げながら倒れます。


ミサキ「ロイドくんのやり方は……

    私には無理みたい」


ロイド「まあ、俺のやり方はおかしいですからね。

    それに……倒せるなら倒した方がいい。

    これは、ただの時間稼ぎですから」


ミサキ「時間稼ぎ……?」


私が聞き返しました。


ロイド「ええ、待っているんですよ。

    彼女……『ヒーロー』が助けに来るのを」


ミサキ「……」


ロイドくんの目は私ではなく……

ここにいない誰かを見ているようでした。

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