女の職歴は涙の歴史(SUNO AIで作った曲あり)
●女の職歴は涙の歴史
作詞・作曲:クレイジーエンジニア
歌:クレイジーエンジニア
仕事も給与も男と同じ
20代なら職場の華だ
腰掛け扱いされまいと日々日々精進
だけど三十路で職場の闇か
残す気がないなら募集をするな
総合職への女性採用
チームでダントツ仕事量
質も速さも負けてない
女だからと言われぬためと日々日々努力
だけど出世は男が先に
する気がないなら最初から言うな
女性の積極役職登用
出張も異動もなんのその
体力ハンデは地道に効くが
女だからと言わせぬためと日々日々辛抱
だけど現場は男が主役
無理というなら候補にするな
途上国への単身赴任
●オマケ解説●
女性総合職は【職場の闇】への入口。
男と対等の収入は魅力だけど、競争相手を嫁にしたがる男は居ない。
抜擢されたとしても、そこに一度入ってしまったなら【職場結婚】への道は閉ざされてしまう悪魔の誘い。
・外回りから帰ったとき、伝票処理とかしてくれる事務員さん。
→嫁イメージ〇
・同じ枠内で考課を競い、賞与原資を奪い合う総合職の女性。
→嫁イメージ×
「そんな【弱男】は願い下げ」と、強がる女に敢あえて言おう。
強い男ほど、こだわります。これは男の【習性】ですよ。
それを知ってか知らずか、出会いに恵まれたなら良妻賢母になれたであろう優秀な女性ほど、周囲からの期待に応えて【職場の闇】に堕ちていき、そして、アラフォー喪独女として詰んでいく。
そんな哀しさを歌にしてみました。
フィクションです。
あくまでフィクションです。
怒らないで。お願いだから怒らないで。
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