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国粋主義の狂信者  作者: AAKK
131/169

狂信者とバルトール2

 「やっぱりそれだけの値段はするんだな」

 「そうだね......正確性、耐久性、そして目覚ましの機能が付いていて、尚且つ魔石もだから......でも安くできるよ!お父さんの名前も使えば大銀貨2枚位にはできるから!!」

 「いいよ。これぐらい」

 そうして俺は会計で小金貨3枚、大銀貨6枚を財布から取り出す。

 「......改めて思うけど君の財源ってどこから来てるの?」

 「伯爵家ともなればそれなりにお小遣いも貰えるぞ」もちろん嘘だ。一応、特別魔法大隊にも給料と手当は出ている。それを数年間、殆ど使わずに貯めていればそこそこの贅沢品は苦もなく買える。

 「へぇーそうなんだ」と興味のなさげな声で言う。

 「次はどこへ行くんだ?」

 「普通、こういうのは君が決めるんじゃないのかい?」

 「そう言われると返す言葉もない。なにぶんあまり動くことも出来なくてな、下調べもほとんどできてないんだよ」一応安静にしてなければいけない状態だったので、あまり動けなかった。

 「うーん......じゃあそうだね。ちょっと壁の外までついてきて」

 「......ああ、分かった」()()()()()()()()()

そして物語は動き出す─────

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