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国粋主義の狂信者  作者: AAKK
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狂信者と朝10

 ちょっぴり勘違いしていた。

 「あんな魔道士失格といっても過言でない戦い方に興味が湧いたのか。そりゃ、騎士学校にでも通い直した方がいい。魔道士としては下の下の戦い方だ」

 「別に騎士()()へ通いたいわけじゃねぇ。近距離の戦い方を教えてくれつってんだ」

 「分かった。でも大したことは出来ない」

 「私にも教えて」

 「お前はだr「エリー・サディーニャ。忘れたとは言わせないわ。それでいつ行くの?」

 「何に?」

 「修練場よ。闘技場は使うにも上級生の場だし、そうなると練習できるのも限られてくるでしょ?」

 「それなら上級生シメれば全て解決だろ?」

 「バイエルン、あんたねぇ何言ってるか分かってる!?ネルラントアンタも何か言ってやってよ!」

 二人とも次第にヒートアップしていく。

 「まあまあ、二人とも落ち着け。それなら今日の放課後にでも二人で戦って決めればいい。戦う場所はもちろん修練場」

 「「分かった!」わ!」

 「それならもう修練場でいいんじゃないか?俺も安静にしてなきゃいけないのにわざわざ争い事に巻き込まれるのも面倒くさい」

 「そうだな。だが俺はこの(アマ)と一回ケリをつけなきゃなんねぇ!」

 「いい度胸ね。故郷では神速のエリーといわれたこの私がアンタに目にもの見せてやるわ!」

 バチバチと火花を散らしている。どうやらこの二人は相性が悪いらしい。

 二人とも勝ち気な性格をしているからこそぶつかり合うのだろうか。

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